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せめて准看並みの試験レベルを

2016年05月27日
(せめて准看並みの試験レベルを)


http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H4H_W6A520C1PP8000/


・日本は「資格」の世界である。「実績」はカウントされない。公認会計士・税理士・弁護士・司法書士・弁理士・・・挙げたらキリが無い。しっかしま、それで今の日本が成り立っているのも事実だろう。


・「保育士、介護士の報酬が安すぎる!」の意見は解る。しっかしま、「彼女ら・彼ら」はホント、「日本の壁」を越えているのだろうか?私は「彼女ら・彼ら」の実績を軽んずるものではないが、「待遇が安過ぎる!」だけの実績論には賛成しかねる。


・チャイナは、その独特の「科挙制度」を蔑(ないがし)ろにして、「知的レベル」を極端に後退させたと思っている。所謂「口説の徒」の天下を自ら招いたような?日本はその「試験・資格制度」を遵守(じゅんしゅ)して今日が有ると思う。


・「保育士・介護士の待遇改善」は当然だが、その前にせめて「准看護師制度」程度の試験・資格が必要ではないだろうか?日本はその「知的レベル」を放棄したら、終わりだと思うよ。


・GOOGLEニュースから、日経ニュースを以下。


・「【保育士の叙勲授与数を倍増 有識者懇が提言、今秋から反映へ】日本経済新聞 2016/5/26 19:15」


・「叙勲や褒章など栄典制度のあり方を検討する政府の有識者懇談会は26日、女性や地域で活躍する人を重視すべきだとの提言をまとめ、菅義偉官房長官に提出した」


・「保育士の授与数を現在の2倍に増やすとともに、地方の中小企業関係者なども重視すると明記。重点的に授与する対象を示す中期指針を約5年ごとに策定することも盛り込んだ」(解説:そういう政治的パフォーマンスの話では無いと思うのだが?)


・「政府は提言内容を今秋から反映する。制度改革は13年ぶりとなる。提言では民間部門の対象者拡大を狙っており、現状は公務員や地方議員、消防団員、保護司らの割合が高く、提言は『授与が十分でない分野がある』と問題提起した」


・「保育士の叙勲受章者は2015年秋が27人で、今後、段階的に50人規模に増やす。地域で活躍する自治会長を2.5倍の50人、外国人は2倍の150人程度に増やす目標も掲げた。民間の対象拡大で『官』部門の受章者数が減る可能性もある」・・・


・(解説)「町内会長」にもなれなかった父親を、私は尊敬し今も敬愛して止まない。人間「勲章貰ってナンボ?」の世界では無いだろ?勲章貰った人々を、別に軽蔑している訳じゃないが、尊敬もしていないのは事実だ。「人間、生きててナンボ?」の世界だと思う。葬儀屋の看板の「頭書き」にされたくはない。

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