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今、こんな本書いています-11

2016年04月12日
(今、こんな本書いています-11)

・接待の席でも、「クチャクチャと音を立てて食う」お客さんには閉口した。私の今の住処=旧・公団住宅でもオンナジである。「ドカドカと、かかと歩き」するような輩は、碌な育ちをしていない筈だ。少なくとも「集合住宅=民間マンションでもオンナジ」に暮らす資格は無い。


・ところが私の住処のUR都市再生機構(何が再生なのか?甘利元大臣の秘書の再生機構か?)では、2010年時には、もう「生活保護世帯が5割を越えた」という情報を得ている。大阪府営住宅も市営住宅も満杯で、旧・公団にとっては「待ってましたと目に涙!」だったのだろう。


・私の階下に入居した「床叩き・基地外婆」には難儀した。私は不眠症になり、「人権を楯にする」URの役人と交渉すること1年半、ようやく2011年半ばに「床叩き・基地外婆」を追い出せた。それから約5年、今度は階上に「ドカドカガタンドスンの知恵遅れ?坊主」を入居させおった。


・とにかく朝9時頃から夜12時まで、「ドカドカガタンドスン」、旧式の喧しい掃除機でギューンギューンと掃除が趣味らしい。20代前半だろうに、仕事はしていない。酒も呑まないらしく、私よりも引きこもっている様子。


・安普請の建物(築41年)なので、「おらぁ!いつまでやってんだ!」と怒鳴ってやると上まで聞こえ、途端にシュンタローになる。しっかしま、私も「ヤの字」の人ではないから、毎日怒鳴る訳にも行かない。敵も「知恵遅れ」のようで、2日も経てば元の木阿弥である。


・もう「馬鹿を相手の歳でもない」ので、極力我慢しているが、正直「私より裕福そうなクソガキ」が不愉快である。私の読みでは、私の住処=9棟の旧・公団では、「生活保護世帯7割、私らのような堅気?は3割なのではないか?そんなことで、昨夜は1時間半しか寝ていないが、そういう状態の方が頭は冴える。お陰様?で、【がん連戦と山頭火】の筆は進んでいる。日付が変わってしまったが、『今、こんな本書いています-11』を以下。

【4・5次バトル後、初めての愛知県がんセンター・2015年5月13日(水)】


[捨てきれない荷物のおもさまへうしろ]

・臨場感が有るので、4月28日(火)の退院後、初めて知県がんセンター中央病院(名古屋)に出掛ける朝の、私の「ブログ読者」へのご挨拶(決意表明)から先に。


・心配したお天気も、台風一過の快晴です。今から新大阪までTAXIで行き、10時頃の新幹線に乗って名古屋に行きます。愛知県がんセンター中央病院へは、地下鉄やTAXIを乗り継いで、名古屋駅から1時間ほどかかります。12時予約の内視鏡部の外来です。


・4/21(火)の、麻酔が全く効かなかった4時間超の「胃がん剥離手術」の、病理検査の結果です。1・「あぁ、今回の手術は成功です。胃がんは胃内膜の上層に留まっていました。しかし性質(たち)の悪い未分化(放散型)がんですから、又いつ顔を出すかも知れません。胃カメラ検査の頻度を上げて、これからもよく診て行きましょう」だったら〔吉〕。


・残念ながら胃粘膜の2層目に達していました。危険なので、胃の全摘出は止むを得ません」と言われたら〔凶〕だが、そうなったら私のバトルも、一気に〔4がん6次バトル〕となる。


・気分転換に、アメリカ製の片手松葉杖、「ブルーハワイ色」の最新型を購入したので、〔吉〕と出るか〔凶〕と出るか、腹を括って行って参ります。ご報告は今夜のブログで。では。

・愛知県がんセンター中央病院。私の命を預け、2000年からもう15年、「がんバトルの切所(せっしょ)」を乗り越えさせてくれている「お袋様の膝」のような病院である。


・先ずは「血液(生体)検査」である。若い採血士が飛んできたが、「オイラの血管はヒョロヒョロ逃げるんで、若いアンタには気の毒だ。アッチに居る馴染みのオッサンを呼んどくれ」と諭す。オッサン、いつものようにスムーズに3本採血。


・私の胃がんを。早期に2度発見し、剥離してくださった〔消化器内科〕のゴッドハンド・田近正洋ドクターは、〔内視鏡部・部長〕になられたか〔内定〕のようで、本日はレジデント医で入院剥離手術時にお世話になった藤田 曜ドクターの胃カメラ。


・性懲りもなく、今回も「点滴麻酔」をお願いしたが、もう私の体が受け付けないのか本日もオエッオエッの連続。堪りかねたベテランナースが、「麻酔してます?」の掛け声。


・「いや、4月21日の剥離手術でも(この時は、最終ラウンドで田近ドクターの手が痺れて、田近ドクターのコンピュータ画面指示で、藤田ドクターがリリーフしていた)最大量使ったんだけど、全く効かないんだわね」・・・(どうやら、私のアル中は半端ではないようだ。どうせ効かないなら、次回からの胃カメラは、喉の痺れ嗽だけにするべ!)


・天運は未だ「我に味方している」ようで、今日の胃カメラは細胞を摘まむ訳でもなく、「診るだけ」で終わってくれた。アリガタや、 今夜も酒が呑める!


・細胞を摘ままれる覚悟で来ていたので、幼馴染(中学同窓)の1・冨野昭博クンにも、2・彼の杖になってくれている(冨野タヌ君のカミさんが安心してくれる)佐久間正義クン(高校も同窓だが、親しくなったのは冨野タヌ君のお陰)も、3・高校同窓で、唄い始めの私の師匠だった原 武稔クンにも連絡していなかった私は、午後2時からやってくれている中区大須の竜子ママの店の縄のれんをくぐり、「第一ラウンドはOKみたいだったぜ」と、適当な酔っ払いの連中と呑んで帰阪出来た。


・それでも帰りの新幹線では、山頭火の[捨てきれない荷物のおもさまへうしろ]の句が、「心を鷲掴み」ってより、「オンブおばけ」のように私に覆い被さっていた。


・58歳で死に時を逸し、「長生き競争」のレースに加わったものの、私ももう73歳。この「捨てきれないがんバトル」を、これから何年闘って行けるのか? もう15年も闘っているのだ。この戦場の闇は深く、正視すれば「狂いそうな」思いである。


・ただ私には、「常軌を逸した能天気さ」だけでなく、人様の何十倍も得た親友ら、それも「命儚かった親友ら」を、此岸(しがん)=「私のフルカラーの広大な思い出の世界」で、少しでも長く遊ばせてあげたいという、妙な使命感が有るのだ。

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