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「有終の美」「男の花道」は難しい!

2016年03月08日
(「有終の美」「男の花道」は難しい!)

http://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2Rimhpcot5WiQoAg.AEnf57/RV=2/RE=1457517532/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=oUWvjEzpFYJi8AJSk3IfpIuedFU-/RU=aHR0cDovL25ld3MueWFob28uY28uanAvcGlja3VwLzYxOTM4NDAA/RK=0/RS=YmSBXsIZyeH3esHxgkdFMgFJwzw-


・江戸時代後期の平戸藩主:松浦静山の言葉:「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し」は『剣談』の中にあって有名な言葉なので、高校から剣道を齧った私は知っていた。世間一般に広まったのは〔ボヤキの野村監督〕のお陰だろう。


・大事なのは「負けに不思議の負け無し」である。今回の『なでしこジャパン』の負け=リオ五輪にも出られない!負け方は、正に「負けるべくして負けた」のである。佐々木則夫監督にも、最高のヤマ場が有った。W杯ドイツで、あのアメリカを破った瞬間である。


・翌年のロンドン五輪では「力の序列」通り、アメリカが金、なでしこが銀だったが、それでも佐々木則夫監督の「晴れやかな引退の花道」の花は未だ咲き誇っていた。選手だけでなく、熱狂的サポーター達も、テレビ応援席のこの爺までも、「佐々木則夫監督、ご苦労様でした!そして高倉麻子新監督、よろしくお願いします!」の思いだった筈だ。それを優柔不断に裏切って、「なでしこの惨めな今日」「佐々木監督の石もて追わるるような今日」を創り出したのは、一にも二にも、「阿呆な協会役員ら」である。


・昨年の7月9日に、今日のことを見こした記事を土台に、私は投稿している。破線以下だが、お目通し戴ければ幸いである。


・YAHOOニュースから、スポニチアネックスの記事を以下。


・「【なでしこ佐々木監督『俺をバカにしている』 ロンドン五輪後に求心力急降下】スポニチアネックス  3月8日(火)9時36分配信」


・「◇なでしこジャパン五輪消滅・・・【なでしこ落日(1)】11年W杯ドイツ大会を制するなど、圧倒的な強さを誇ったチームが余儀なくされた再建。『なでしこ落日』と題した全5回の緊急連載で、チーム内外にあった問題点を検証する。【写真】なでしこ後任監督は高倉麻子氏最有力(解説:今は画像挿入出来ません)


・「転落の始まりは、4年前にさかのぼる。12年ロンドン五輪。選手も指揮官も、そのメンバーで戦う最後の大会と信じ、死力を尽くして戦った。初の銀メダル獲得に沸いたが、その直後に状況は暗転。同五輪で勇退するはずの佐々木監督が一転、残留となった。そこから不協和音が流れ始めた」


・「選手と監督の微妙な距離感は、大きな溝に変わった。互いに歩み寄ることができず、指揮官は選手と一線を引く。『冷たい』『もっと見てほしいのに』と選手が訴えても、指揮官は『おまえらは俺から何を言われても聞かないだろ』と吐き捨てたこともあった」


・「11年W杯ドイツ大会では東日本大震災などの映像を見せるなど、女心の分かるモチベーターだった指揮官の求心力は急降下。かつて『ノリさん』と慕われた指揮官は『選手が“ノリオ”と呼ぶ。リスペクトがない』『俺をバカにしている』などと話し、冷戦状態に陥っていた」


・「意思疎通も欠如していた。ある主力は『外される理由を言ってくれるだけで違う』と言う。多くの若手を試すため、指揮官がメンバーを入れ替えることは仕方ない。だが、最大の功労者である澤さんにも、選考漏れの続いた1年間、その説明は一切なかった。今予選も『ベストコンディションではなかった』と説明されて選考外となった安藤の状態も問題なかったという声もある」


・「『選考が謎すぎる。本当に戦えるの?』と主力がつぶやく中での直前合宿。25人から20人へメンバーを絞り込んだ際は宿舎でのメンバー発表は行われず、落選者にだけ通知された。その5人を知らない20人がいきなり見送りをさせられるなど一体感を欠いた」


・「9年続いた佐々木体制。4―4―2に固執した戦術は、アジア諸国にまで研究し尽くされていた。メンバーも戦術も変わらない“マンネリ化”が招いた悲劇。その根底には選手と指揮官との溝があった。(特別取材班)」・・・


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2015年07月09日
(へぇ?高倉麻子監督ねぇ?:なでしこ)

http://news.livedoor.com/topics/detail/10326973/


・テレビ観覧席だけの私だが、先般のカナダW杯決勝戦の「アメリカのB-29先制・急襲」の大量得点に、佐々木則夫監督は「ただただ口アングリ、呆然自失」だったことはヒシヒシと伝わった。必死にチームを鼓舞していたのは主将・宮間あや選手で、「なでしこ達」は自分たちの判断で闘っていたように思われた。


・早々に敗戦を意識し、あとは「興行師」になり切って澤穂希選手を投入したのは「レジェンドのフアン」である私にはGOO!だったが、ずっと泣いていた岩清水選手は、「体で、泣き続けることで」佐々木・迷走監督に抗議していたのだと思われる。


・女子サッカー愛だけで、全く素人の私は、「選手さえ合意すれば、澤監督でリオ五輪を」などと投稿したが、ナニ、玄人筋ではもう、「可及的速やかに『高倉麻子監督』で」と決まっているのだという。へぇ?宮間主将や大儀見ストライカーらが、「それで行こう!」と望んでいるのなら、それこそ「可及的速やかに」そうした方がいいと思う。ノリオちゃんも華を見たのだ。退き時が肝要だぜ!


・ライブドアニュースから、日刊ゲンダイの記事を以下。


・「【『リオ五輪は金狙う』と意欲も…加速する佐々木監督解任論】日刊ゲンダイ 2015年7月9日 10時26分」(写真:噂の高倉麻子監督、GOOGLE画像から拝借)(今は画像挿入出来ません!)


・「前回11年ドイツ大会に続き決勝まで勝ち進んだものの、米国との一戦は2―5のワンサイドゲーム。それでも日本サッカー協会上層部は、カナダW杯で『ベスト4でプラス評価』と考えていたというから、決勝に進出した佐々木則夫監督(57)の評価は上がりさえすれ、下がることはないというのが普通だろう」


・「★宮間主将に『3バックはしっかり練習したのか』と問うと・・・ところが、あまりにも米国戦の負けっぷりが悪かった。前半16分までに4失点。それから佐々木監督は、ボランチのMF阪口を最終ラインに組み入れたり、定番のディフェンスを4バックから急造で3バックにしたり、迷走采配を積み重ねた」


・「3バックに変更しようとした場面では、佐々木監督の意図がハッキリ伝わらず、阪口や右SB有吉らが右往左往。司令塔のMF宮間が呆れたような表情で、選手に持ち場に戻るように指示を出す場面もあり、ピッチ上で混乱をきたした時間帯もあった」


・「7日の帰国会見終了後、日刊ゲンダイが宮間に『決勝でいきなり変更して対応できるだけの時間、3バックの練習をやったのですか?』と直撃すると、『練習はしました。監督の指示で動くのが選手ですから』と返答。『選手に違和感は?』には『ありません』と言い切ったが、ピッチ上では不満の色がありありだった」


・「いずれにしても、決勝の米国戦で指揮官に対する評価に『?§マークが付いたのは間違いない。佐々木監督の去就を巡り、協会周辺からもあれこれ聞こえてくるようになった。『佐々木監督の契約自体は、今年の夏までなんですが、カナダW杯で1次リーグ敗退などの大惨敗でもしない限り、来年8月のリオ五輪まで延長するということで基本合意に達していた」


・「『契約延長の際にはカナダW杯の成績によって、年俸など条件面をアップさせることになっていた。しかし、米国戦の完敗劇をきっかけにチーム内部から不協和音が表面化し始め、佐々木監督の契約延長が微妙な情勢へと変化したようです』(協会関係者)」


・「★『ノリオってサイテー』・・・そもそもカナダW杯前から、08年から続く佐々木監督長期政権の弊害が顕在化しつつあった。昨年のなでしこリーグ期間中、佐々木監督がリーグ視察に来なかったことが数回あり、協会関係者や選手がいぶかりながら調べてみると『講演会のスケジュールが優先されていた』(サッカージャーナリスト)。選手からはブーイングの嵐だったという」


・「今年3月、ポルトガルでアルガルベ大会が行われ、大黒柱のMF澤(36)がメンバーから外れた。佐々木監督は『澤とは電話でコミュニケーションをとっているし、今回の代表選考のことも伝えてある』という趣旨のことをマスコミ関係者に話した」


・「報道された佐々木監督のコメントを伝え聞いた澤が『メールが数回届いただけ』と不快感をあらわにして、それが代表選手の耳に入って『ノリオってサイテー』と総スカンだったともっぱらだ」


・「『なでしこジャパンはドイツW杯以降、澤に代わって主将を務めるようになった宮間が仕切り、宮間からダメ出しされると功労者である佐々木監督も、その座は安泰とは言えない。宮間は佐々木監督が12年ロンドン五輪以降、新戦力発掘のためとはいえ、実力不足の若手を多く招集したことに不満を抱き、今では代表選手たちも佐々木監督ではなく、宮間の言い分を聞くようになった』」


・「『確かに代表合宿中などのミーティングでも、佐々木監督が話すのは冒頭の20分がせいぜい。あとは宮間が中心になって選手同士が話し込んでいる。ある日のミーティングでの出来事。佐々木監督が10分ほど話したら、一部の主力選手が『ノリオ! もういいから。あとはコッチで進めるから!』と大声を出した。想定外の事態に初めて代表合宿に参加した若手選手は、腰が抜けるほどビックリしていた』(前出の関係者)」


・「★後任に浮上する女性指揮官の名前・・・12年8月、ロンドン五輪が銀メダルという結果に終わり、翌9月に契約が満了することになっていた佐々木監督は、退任するつもりでいたという。結局、契約を更新してカナダW杯でも指揮を執ったが、13年中にサッカー協会は『次期なでしこ監督は女性』を基本方針に据え、元日本代表MFの高倉麻子・U―18(18歳以下)代表監督(47)に白羽の矢を立てたといわれている」


・「『13年に高倉監督は、14年開催のU―17(17歳以下)女子W杯の出場を目指すU―16(16歳以下)日本代表監督に就任。まず経験を積ませるのが目的でしたが、手腕をメキメキ発揮してU―17W杯を制してしまった。この時点で、ポスト佐々木監督は高倉監督で確定でした。佐々木監督は16年8月のリオ五輪を最後に勇退。そして高倉なでしこ監督が誕生する――。これがサッカー協会の青写真だったのです』(前出のジャーナリスト)」


・「しかし、佐々木監督の求心力が低下している現在、可及的速やかに人心を一新してリオ五輪に臨むべきでは、という意見が噴出しているという」


・「なでしこジャパンは8月1日に中国で開幕する『東アジア杯』(中国、韓国、北朝鮮が参加)に出場する。佐々木監督は去就について明言を避けつつも『東アジア杯に向けてしっかり準備をしてから、その次がある』と意欲ものぞかせたが、ここで不細工な試合をしたら、一気の監督交代もあり得ない話ではない」・・・

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