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是非、〔芦田愛菜〕ちゃんで『伊豆の踊子』を

2016年03月27日
(是非、〔芦田愛菜〕ちゃんで『伊豆の踊子』を)

http://news.nifty.com/cs/topics/detail/160327074990/1.htm


・先般テレビで、かつての小津安二郎監督の代表作:『東京物語』のオマージュ版のような『東京家族』を観させて貰ったが、そのエンデングが終わるや否や、「この役者さんたちとのご縁を大事にして」という山田洋次監督のコメント入りで『家族はつらいよ』の予告がチラッと出された。


・タイトルが上手い!伝説になっている「寅さんシリーズ」の『男はつらいよ』を巧みに利用している。その時、「山田洋次監督は元気だな?伝説になっている『伊豆の踊子』を、芦田愛菜ちゃんで撮って欲しいな」と思った。川端康成の原作では、今風に数えれば1.一高生=19歳、2.踊子=13歳である。


・生の13歳で、可憐さ・儚さ・清らかさ・恋心を表現できるのは、〔芦田愛菜〕ちゃんしか居ないだろう。ただ彼女は未だ11歳、山田洋次監督は84歳。「あと2年待って!」との無理は言えないから、山田洋次監督が乗っている今しか無い。〔芦田愛菜〕ちゃんなら、平気で「13歳の踊子」も演じてくれるのではないか?


・これまで『伊豆の踊子』は6度映画化されているが(田中絹代版・1933、美空ひばり版・1954、鰐淵晴子版・1960、吉永小百合版・1963、内藤洋子版・1967、山口百恵版・1974)、山口百恵版以来、実に42年間も誰も撮っていないことになる。


・本を読まなくなった日本の青少年に、是非「映画で」観せてやって欲しいのだ。そして恐らく現代では、山田洋次監督でなければ撮れない「名作」だと思う。是非!


・「【『家族はつらいよ』がヒット 山田洋次監督に再び全盛期が】日刊ゲンダイ・[大高宏雄「エンタメ最前線」] 2016年3月27日(日)9時26分配信」


・「山田洋次監督がとても元気だ。現在84歳。『母と暮せば』に続いて演出した『家族はつらいよ』がヒットしているのである。2週目にして、すでに興収8億円を突破。15億円以上が射程に入った」


・「今月、授賞式があった第39回日本アカデミー賞で、二宮和也が最優秀主演男優賞を受賞した『母と暮せば』は最終で19億円前後まで伸びるという。『家族はつらいよ』と合わせると、何と40億円近くまで見込めそうだというから驚く」


・「50年以上にわたる監督生活の中で、ここまで短期間でヒットが続いたのは珍しい。失礼ながら、ひょっとして再び監督の全盛期がやってきたのかもしれない」


・「『家族はつらいよ』はある熟年夫婦の離婚話を面白おかしく描く。なぜ、妻は離婚を言い出したのか。夫の日常のがさつな所作が気に食わなくなったのだ。『わかる、わかる』という女性も多いだろう。ここに、古い道徳観に縛られてはいない本作の見どころがある」


・「映画館をのぞいてみると、面白い光景に出合うことができる。館内が多くの年配の観客たちの笑い声で包まれ、一方で泣いている人も見かけるのである。映画館に、かつての『寅さん』シリーズのような活気が戻ったかのようだ」


・「この時代に、年配の人が映画館を幸せそうに後にする光景を見ると、まったく不思議な気持ちにさせられる。映画はいいな。素晴らしいな。身びいきではなく、そう感じる」


・「山田監督は喜劇映画を『寅さん』以来、実に20年ぶりに演出したのだという。もっと作ってほしい。山田監督以外、映画館をあの温かな空気で満たすことができる人は、今の日本にはいないと思う。(映画ジャーナリスト)」・・・

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