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記者魂:[門田隆将が読む]が始まった!

2016年02月14日
(記者魂:[門田隆将が読む]が始まった!)

http://www.sankei.com/life/news/160214/lif1602140040-n1.html


・私は〔門田隆将〕というノンフィクション作家のことは、ブロガーとしてネットに親しむまで知らなかった。あの『週刊文春』でならした〔勝谷誠彦〕氏が、「『週刊新潮』に、骨が有って敏腕な門田という記者が居た!」と紹介してくれたのである。


・〔門田隆将〕氏、写真写りは若いが、1958年高知県生、今年58歳の「脂の乗った」ライターである。著作は多いが読者にもお勧めなのが、先ずは台湾とフィリピンの狭間で、幾万人(幾十万なのか、正確には分かっていない)もの日本人同胞の命を「海の藻屑」にしたバシー海峡の悲劇を描いた力作:【慟哭の海峡】である。


・今度は最新作の【日本、遥かなり】も是非読んでみたいが、その〔門田隆将〕氏が産経ニュース上に、[門田隆将が読む]の連載を始めてくれたことが嬉しい。今回は、あの産経前ソウル支局長・〔加藤達也〕氏の著作に対するコメントである。


・産経ニュース・[門田隆将が読む]から、記事を以下。

・「【中国から国外追放を受けた一人の記者を思い出した…『なぜ私は韓国に勝てたか』(加藤達也著)】産経ニュース・[門田隆将が読む] 2016.2.14 20:30」(写真:『なぜ私は韓国に勝てたか』加藤達也著(産経新聞出版・1400円+税))

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・「★最良かつ痛快な『教科書』・・・本書を読みながら、一人の新聞記者を思い浮かべた。筆者加藤達也記者の大先輩にあたる産経新聞元北京支局長の柴田穂(みのる)さん(1992年に61歳で死去)のことだ。中国の文化大革命の実態を世界に先駆けて報じ、中国から国外追放を受けた人だ」(解説:知らなかった!)


・「私がかけ出しの頃、柴田氏の講演を聴く機会があった。どれほど敵が強大で、報道がいかに困難であろうと、真実だけを書き続ける大切さを語る柴田氏の姿を覚えている。私は“記者魂”という言葉を思い浮かべながら話を聴いた。それから30年以上経(た)った今、その言葉を思い出した。朴槿恵(パククネ)大統領への名誉毀損(きそん)に問われ、最後まで屈しなかった加藤達也・産経新聞前ソウル支局長が柴田氏と二重映しになったのだ」


・「セウォル号事故当日、朴大統領が7時間も所在不明で、そのとき『誰と会っていたか』を“男女の噂”も交えながら韓国の朝鮮日報が書いた。朴政権に近い有力紙がそこまで書いたという『事実』をもとに、加藤氏は噂を『真偽不明』と断った上で、いかに大統領が追い詰められているかをコラムに書く。だが、韓国の検察は、もともとの朝鮮日報ではなく、加藤氏を名誉毀損で起訴する」


・「本書では『法』ではなく、『感情』ですべてが動いていく“情治国家”韓国の信じられない実態が描かれていく。さらには、権力者の意向だけを窺(うかが)う『忖度(そんたく)政治』等、前近代的で、滑稽この上ない韓国の有様(ありさま)が具体的に記述される」


・「興味深いのは、韓国側が何度も加藤氏と産経に『遺憾の表明』、あるいは『和解』を持ちかけていたという事実だ。それは『歩み寄り』さえ示せば許してやる、というメッセージにほかならない」(解説:これまでの阿呆の政治家らが、みんな嵌った手口だ)


・「だが、慰安婦問題等で、日本政府を手玉にとってきたそのやり方は、妥協の姿勢を示さない加藤氏側に拒絶され、裁判は検察の敗北で終わる。毅然(きぜん)とした姿勢が、韓国の“非常識”を打ち破ったのである」


・「絶対に圧力に屈しない“記者魂”によって紡がれた本書は、日本がどう隣国とつき合うべきかを示した最良かつ痛快な『教科書』でもある。(産経新聞出版・1400円+税) 評・門田隆将(ノンフィクション作家)」・・・

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コメント

去年12月に潮音寺に行き、バシー海峡見てきました。
風つよく、小島も見えない広い海、波高く、海岸は奇岩と荒い岩場。あんなところで船から投げ出され、たどり着いても陸にあがれません。潮音寺と碑文とバシー海峡を眺めて、戦い亡くなった方々と潮音寺を建てた方々に感謝しました。
今でも思い出すと涙が出てきます。
潮音寺など、海外にある慰霊の碑や建物に日本政府は積極的に援助するべきです、

ゆるこ様、

コメント、有難うございました。慙愧の念で頭(こうべ)を垂れておみえなのは、天皇・皇后両陛下だけだと思いますね。両陛下の想いと、永田町、霞が関は全く合っていません。算盤勘定とエエカッコのばら撒き、情けない限りです。

何せ南の島々に飢えた兵隊さんを残して、位の高い順から我先にと本土へ逃げ帰った旧軍ですから。そして警察予備隊、保安隊、自衛隊と、臆面もなく出世して行った連中は一杯居ます。情けない国です。

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