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チョンマゲデブの世界の「跡目相続抗争」

2015年11月25日
(チョンマゲデブの世界の「跡目相続抗争」)

http://news.livedoor.com/topics/detail/10871948/


・チョンマゲデブの世界の、或る親方の発言が重要だ。ネット上では実名が飛び交っているが、「品の良い?」私のブログでは、「K顧問」とだけさせて戴こう。顧問だから「元チョンマゲデブの年寄」ではない。警察官(官僚も含め)の天下り先として誰もが知っている「パチンコ業界」と、「公益財団法人・日本相撲協会」の間を暗躍するフィクサーである。或る親方の発言を記事中から捲って以下。


・「次期理事長といわれた九重親方(解説:元横綱・千代の富士)が理事選で落選したのは、北の湖理事長の右腕といわれた協会顧問の策略でした。九重親方が一昨年、その顧問が裏金を受け取った動画を利用、顧問を失墜させようとしたもくろみが顧問の逆鱗に触れ、逆に追い落とされたのです」


・「九重親方は2年間、冷や飯を食わされたとあって、顧問に対して恨み骨髄。ゆくゆくは理事長になって顧問を放逐しようと、理事に返り咲くための票を九重親方の高砂一門はもちろん、他の一門からも集めようとしていると聞きました。なんでも1000万円を超す実弾が飛び交うといいます」・・・やれやれ。


・これじゃ、「横綱・白鵬の『猫だまし2連発』に、横綱の品位だ品性だ云々を言っちゃおれまいて。ライブドアトピックスから、日刊ゲンダイの記事を以下。

・「【北の湖理事長死去で激化 水面下で蠢く角界“後継争い”全内幕】日刊ゲンダイ 2015年11月25日 10時26分」
 

・「『ケガをしたときも声を掛けてもらい、励ましてもらった。心からお悔やみ申し上げたい』・・・大相撲九州場所で2年ぶりに優勝した日馬富士が23日、13日目に死去した北の湖理事長(享年62)についてこう言った。協会幹部や親方連中もときに涙し、ときに殊勝なコメントを発しているものの、協会内部で実は激しい権力闘争が行われている」


・「協会トップがいなくなったことで、せきを切ったように利権を我が物にしようという動きが活発化しているのだ。ある親方によれば、『露骨なのは九重親方(元横綱千代の富士=60)』だという。かつては北の湖理事長の下、事業部長を務めた協会の元ナンバー2。しかし、昨年1月の理事選でまさかの落選という憂き目にあった。それだけに来年1月の理事選で理事に返り咲き、あわよくば北の湖理事長の後任のイスを射止める腹積もりらしい。前出の親方がこう言った」


・「『次期理事長といわれた九重親方が理事選で落選したのは、北の湖理事長の右腕といわれた協会顧問の策略でした。九重親方が一昨年、その顧問が裏金を受け取った動画を利用、顧問を失墜させようとしたもくろみが顧問の逆鱗に触れ、逆に追い落とされたのです。九重親方は2年間、冷や飯を食わされたとあって、顧問に対して恨み骨髄。ゆくゆくは理事長になって顧問を放逐しようと、理事に返り咲くための票を九重親方の高砂一門はもちろん、他の一門からも集めようとしていると聞きました。なんでも1000万円を超す実弾が飛び交うといいます』」


・「★貴乃花親方にすり寄る“裏金顧問”・・・そんな九重親方の企みを何が何でも阻止したいのがくだんの裏金顧問だ。裏金をもらいながら、返したから問題ないと居直って、現北の湖体制を意のままに牛耳ってきたとはいえ、トップ交代後も権力を維持できる保証はどこにもない。まして九重親方が実権を握ろうものなら、確実に放逐されてしまう」


・「『そこで擦り寄ったのが貴乃花親方(43)なのです』と、別の親方がこう解説する。『前回の理事選は友綱親方に票を集めて九重親方をはじき飛ばしたが、今回は少数派の貴乃花一門から貴乃花親方以外にもう1人、理事を誕生させる魂胆です。貴乃花親方を理事長に祭り上げることによって、引き続き自分に利権が転がり込むシステムを維持したいのでしょう。貴乃花親方にしても出来るだけ早く頂点に上り詰めたいわけですから』」


・「★裏金顧問は加えて『モンゴル勢』も手の内に入れたいようだ・・・『白鵬ですよ。北の湖理事長は、親方は日本国籍を有する者に限るというルールをかたくなに守ってきた。顧問はしかし、日本人でなくとも、一代年寄に限って認める方向に舵を切ろうと考えている。白鵬を筆頭にモンゴル勢を抱き込むことで、親方たちの支持を得られるとソロバンをはじいているのです』(同)」


・「九重親方も裏金顧問も貴乃花親方も白鵬も、要するに自分たちのことしか考えていない。相撲協会をいかにして自分たちにとって都合の良いものにするか、自分たちの実入りを増やすかに目の色を変え、内ゲバを繰り広げている。公益財団法人は税制上の優遇措置がある団体だが、庶民はこんな身勝手な連中に足の引っ張り合いをさせるためにあくせく働いているわけではもちろんない」・・・


・(解説)気分治しに角聖・双葉山の写真でもGOOGLE画像から拝借して載せておこう。安芸ノ海に敗れて70連勝を阻まれた双葉山が、心の師であった陽明学者・哲学者の〔安岡正篤(まさひろ)〕氏に打った電報の「我れ未だ木鶏たりえず」は有名だが、安岡氏の記事によれば「イマダモクケイニオヨバズ」とある。この方が相撲取りらしくて正しいのだろう。


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・それと私がクソガキの頃、毎月購入していた『相撲』誌に、相撲解説者の元祖と言ってよい〔神風正一〕さん(だったか?)の記事にあった双葉山のエピソードが忘れられない。今のように冷房どころか扇風機も無い夏場所の支度部屋で、新米の新聞記者が双葉山にインタビューを試みたが、無口な双葉山は何も喋らず静かに大きな団扇を揺らしているだけ。話に詰まった記者が「暑いですねぇ」と問いかけると、双葉山は静かに「夏ですからねぇ」と答えて、後は黙然としていたそうだ。角聖らしい風格が伝わって来るようなエピソードだ。

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