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明21日は、愛知県がんセンター放射線診断部外来

2015年10月20日
(明21日は、愛知県がんセンター放射線診断部外来)

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・明日は苦手の早起きして、先日16日の、1.血液検査(主にCEA値とCA19-9値)の結果と、2.CT検査(主に胃のリンパ節の変化)の結果を訊きに、私の主治医である『愛知県がんセンター放射線診断部:山浦秀和ドクター』の外来に出頭します。


・2000年のレベルⅣ・末期大腸がんの「肝臓への複数個転移」が当時の死病で、今全国409の『がん診療連携拠点病院』のテッペンに居る『国立がん研究センター』中央病院・院長の荒井保明ドクターが、たまたま『愛知県がんセンター放射線診断部長』でいらっしゃって、「肝動注」「抗がん剤・5FUの、25回肝臓直接投与」という神業で私の「薄氷を踏むような命」を救ってくださったのです。


・このゴッドハンドは2004年春、当時の『国立がんセンター』に異動されましたが、後任を当時一番お若かっただろう(34歳位だったのか?)山浦ドクターとし、私の命を委ねられたのです。確かに2008年01月09日の、山浦ドクターによる肝臓MRI撮影は、鬼気迫るものがありました。


・それまで「夏になったら上がり、秋が更けると下がって行くCEA値の謎」を、私は「やっぱり夏場のビールの呑み過ぎか?」程度に呑気に捉えていましたが、荒井ドクターによる「肝動注による25回の肝臓への抗がん剤投与」を「空爆」に例えるなら、その空爆を逃れて肝臓の裏側近く=胆嚢の隣まで回って逃げた小粒の転移がんが、密かに2cmにまで成長していたのです。それを「途中でギブアップしようか?」と思える長時間のMRI(私の肝臓は、CTもエコーも無効で、MRIだけが頼りなのです)で、山浦ドクターが鮮明に捉えたのでした。


・2008年03月21日、今はヘッドハンティングされてしまいましたが、消化器外科の佐野力ドクターのゴッドハンドで、その成長した転移がんも、トバッチリの胆嚢も切除され、しかも「血の塊のような肝臓の部分切除」ながら、「輸血なし」という快挙でした。


・そんなことで、一時佐野力ドクターに主治医が変わりましたが、今はまた、昔馴染みの山浦秀和ドクターに主治医をやってもらっています。当面の敵は「3がん目」「4がん目」、「4バトル目」「5バトル目」は胃がん(分化がんと未分化がん)なのですが、やっぱりメインは肝臓のようで、主治医は放射線診断部:山浦ドクターが見張ってくれています。


・これから1年かけて、CT×2回、MRI×2回、血液検査×4回、胃カメラ×2回の検査漬けですが、序の口からコケていては相撲になりませんので、明日は「いや、何も変化はありませんねぇ」の言葉を期待して、名古屋まで酒を呑みに行く気分です。そんなこんなで、明日のブログ投稿はお休みさせて戴きます。

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