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鶴竜、1度目も2度目も変化技

2015年09月26日
(鶴竜、1度目も2度目も変化技)

http://news.livedoor.com/topics/detail/10635660/


・昨日の「稀勢の里戦」で右ひざ靭帯を損傷し、「全治1ヶ月」の診断が下された照ノ富士が、それでも痛々しい姿で土俵に上がったがやっぱり相撲にならず、豪栄道(勝って7勝7敗)に力なく寄り切られた一番が頭に残っていただけに、私も鶴竜の1.1回目は手を突かずに右に変化、立会い不成立で2度目の仕切りになったが、2.今度は左に変化して稀勢の里を下した「結び相撲」には、正直「オイオイ!」の感じだった。


・いつも書いているが、私はモンゴル人は「日本大相撲」の窮地を救い、連日「満員御礼」の人気の屋台骨を支えてくれている「恩人」だと思って感謝している。と同時に、〔栃錦〕〔若ノ花〕という「栃若・軽量横綱の全盛時代」を見て来た身には、「変化」などはアタリマエダであり、それは〔大鵬〕〔柏戸〕の「柏鵬時代」に変わるまでの、慣れっこの景色だったものだ。


・それにしても、「右にも左にも変化出来る」鶴竜の運動神経には舌を巻くが、悪いがオンナジ変化相撲が得意な〔日馬富士〕と一緒で、「せいぜい関脇相撲」なのではないか?の印象だ。所詮外国人に、「相撲道」を説いたり求めたりするのは無理筋だと思う。(特に日馬富士の、〔安馬:アマ〕と名乗っていた時代の相撲が最高だったなぁ!)


・鶴竜にしてみれば、最大のライバル=照ノ富士と明日千秋楽で対戦しても、今日の敵の膝の様子では楽に勝てる。だから今日の「照ノ富士を破壊した稀勢の里」には、卑怯未練と罵られようが、キッタネェと座布団を投げられようが、横綱の器じゃない!とネットで批判されようが、「絶対に勝ちたかった」のだろう。


・大相撲フアンは、勿論日本人が一番多いのだろうが、これもインターネットテレビ配信などで、今や世界中にフアンは居る。彼らにとっては、「へぇ?鶴竜は右にも左にも変化出来るんだ?!」と、絶賛の嵐かも知れない。ナニ、「柔道」とオンナジですよ。ホントの柔道を見せるには、日本柔道はIOCから脱会し、五輪にも出ずに『日本講道館柔道』を立ち上げるしかないのと同じで、『世界の大相撲』なら、「相撲道」とか「横綱とは?」とか言えないんではなかろうか?


・変化、張り手、かち上げ、一本背負い、そっ首落としなど、全て大相撲の手である。四十八手と言われて来たのが、今や八十二手とか?私は「ナンデモアリ」「興行」が、大相撲の生きる道と考えているが、ライブドアトピックスから、スポニチアネックスの記事を以下。

・「【鶴竜“2度の変化”に場内騒然…ネットでは『横綱の器じゃない』】スポニチアネックス 2015年9月26日 18時27分」(写真:鶴竜)


Photo_7


・「★大相撲秋場所14日目・2015年9月26日 両国国技館・・・横綱の“2度の変化”に場内が騒然となった。大相撲秋場所14日目は26日、東京・両国国技館で行われ、優勝争いを繰り広げている2敗の横綱鶴竜と3敗の大関稀勢の里が激突した」


・「結びの一番。時間いっぱいとなり、国技館全体の熱気は最高潮に。稀勢の里が勢いよく鶴竜にぶつかろうとすると、横綱がまさかの変化。(解説:右に変化。鶴竜は式守伊之助の左足を右足で踏んだらしい)その直後に立ち合い不成立で取り直したが、またも鶴竜が変化(解説:今度は左に変化)。“2度の変化”に戸惑った稀勢の里は寄り倒しであっさりと負け鶴竜は2敗を死守した」


・「しかし、横綱らしくない取組に場内は騒然。ネットでは『何が何でも勝ちたいと思う鶴竜の変化を評価したい』という声もあったが、『格下に変化ばっかりしてるなんて…横綱の器じゃない』『横綱やめてくれ』『残念すぎて開いた口が塞がらない』『一気にヒール役になった気が…』など鶴竜への辛らつなコメントが続いた」


・「鶴竜は11日目(23日)の取組でも栃煌山を立ち合いの変化で下し、場内からブーイングを浴びていた」・・・

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コメント

格下に変化ねぇ。もう大相撲ごとモンゴルにODAとしてくれてやったら?

憲坊法師さま、

コメント、有難うございました。やっぱり天皇賜杯の無い国には大相撲は似合いません。彼らにとっては、勝ったらフワフワと、鷲になって空を飛ぶ真似(モンゴル相撲)くらいしか出来ません。

日本という箱庭で、チョンマゲデブなのに粋筋の女性に滅法モテる(金星=キューキンが上がると、昔から言われています)大相撲の世界は、モンゴルはじめ、ナントカスタンのような食えない国の大男には、夢の世界なのです。

変化くらいは良いのではないでしょうか?さすがに「飛び蹴り」とか「回し蹴り」のような足技は認められていませんから。

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