« 下村文科相へのレッドカード | トップページ | 戦時徴用は強制労働は嘘 »

池田の蔦さんを思い出す:大阪偕星学園

2015年08月07日
(池田の蔦さんを思い出す:大阪偕星学園)

http://www.sankei.com/west/news/150807/wst1508070057-n1.html


・高校野球も栄枯盛衰だわなぁ。一世を風靡した〔PL学園〕も相次ぐ暴力沙汰で教団から嫌われ風前の灯だし、〔大阪桐蔭〕だけでなく〔大体大浪商〕も破って、これまで全く知らなかった〔大阪偕星学園〕が甲子園に躍り出たのだ。猛練習の賜物だろうが、私のような世代には、「たった11人」を率いて甲子園の覇者になった〔池田高校・蔦監督〕を思い出してしまう。


・産経WEST・[夏・高校野球100年]から、記事を以下。

・「【野球版“スクールウォーズ”異色経歴の熱血監督と選手たちの成り上がり甲子園 初出場・大阪偕星学園】産経WEST・[夏・高校野球100年] 2015.8.7 16:35」(写真:選手を号令のもと整列させる山本監督(右)=甲子園球場(山田喜貴撮影))


Photo_4


・「甲子園球場で熱戦を繰り広げる第97回全国高校野球選手権大会で、8日の第3試合に、ドラマやマンガで描かれるような“スポ根”を地で行くチームが登場する。激戦の大阪大会を勝ち抜き、春夏通じての初出場を決めた大阪偕(かい)星(せい)学園だ。就任5年目の山本●(=析の下に日)(せき)監督(47)の熱血指導のもと、やんちゃな生徒たちは汗と涙の猛特訓で力をつけ、昨夏の甲子園を制した大阪桐蔭を準々決勝で撃破した。たくましい雑草軍団の旋風は甲子園でも吹き荒れそうだ。(大宮健司 吉原知也)」


・「『辛抱して辛い練習をやってきた。子供たちが頑張ってくれたので、感謝しかない』。大阪大会で優勝を決めた際、山本監督は感極まって号泣し、ほえた。監督を胴上げした田端拓海主将は『監督が泣くところを見たのは初めて。今まで迷惑をかけてきたので、甲子園に行って恩返ししたかった』。熱血漢の監督と選手たちは固い絆で結ばれている」


・「同校は平成25年に此花学院から改称。韓国のプロ野球でプレーするなど異色の経歴を持つ山本監督が同校へやってきたのは23年の春のことだ。就任当初の状況は、ラグビーで無名の荒れた高校が日本一を成し遂げる学園ドラマに例え『まるで『スクールウォーズ』の世界だった』と振り返る」


・「強化をしようにも強豪がひしめく大阪では、有望選手の獲得は至難の業。強豪校から漏れた選手を集め、鍛えるしかなかった。大阪桐蔭が24年に春夏連覇を果たしたときの4番打者を兄に持つ田端主将も、中学時代は茶髪の野球少年。甲子園常連校への推薦入学がかなわずにいたところを山本監督と出会い、『大阪桐蔭を倒すぞ、男やろ§と、気押されて門をたたいた」


・「大阪偕星の日々の練習は深夜に及ぶ。『東大や京大を目指す受験生(の勉強時間)と同じくらい練習してきた』と山本監督。練習時間は長い日で12時間を超え、田端主将は『夜7時から打撃練習を始めて、時計を見たら日付が変わっていたなんてことは当たり前。最初の練習で『来なければよかった』と思った』と笑う」


・「選手からは『ボス』と恐れられる山本監督だが、単身赴任で寮生の部員37人と一緒に野球部寮に住み込み、親身になって接する姿は“オヤジ”そのもの。規則を破った選手は監督の部屋に呼びつけて一緒に寝る。四畳半に7人で寝たこともある。毎朝4時に起きて部員の弁当を作り、家族同様の愛情を注いできた」


・「大会第3日の8日は注目の1年生、清宮幸太郎選手を擁する早実(西東京)が第1試合で登場するため、甲子園球場が満員になることも予想される。山本監督は『選手たちが輝く晴れの姿を見てもらえる。満員のお客さんの中で試合をさせてやれるのは楽しみ。つなぐ全員野球をしたい』と熱く語った」・・・

« 下村文科相へのレッドカード | トップページ | 戦時徴用は強制労働は嘘 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 池田の蔦さんを思い出す:大阪偕星学園:

« 下村文科相へのレッドカード | トップページ | 戦時徴用は強制労働は嘘 »

最近のトラックバック

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ
フォト