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「歴史を直視しろ」はこっちのセリフだ!

2015年08月09日
(「歴史を直視しろ」はこっちのセリフだ!)

http://www.sankei.com/west/news/150809/wst1508090006-n1.html


・コリアンも有名だが、チャイニーズが「非を認めない」のは最早世界的にも有名だ。「非を認めない」「謝らない」・・・個人的にそういう民族なのだから、そのシグマである国家も、当然そうなのだ。


・日本の朝日・毎日・東京新聞なんざチャイナやコリアの広報部のようなものだから決して書かないが、反日記事も多いニューヨーク・タイムズは、やっぱりもう少し「格が上」のようで、「カンボジア:ポル・ポト政権時代の大虐殺(ジェノサイド)は、チャイナのバックアップ無くしては有得なかった」と抉っている。(写真は、GOOGLE画像から拝借)


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・産経WEST・[メガプレミアム]から、記事を以下。

・「【『歴史を直視しろ』はこっちのセリフ 中国とポル・ポトの関係は…大量虐殺に加担した史実を隠すな】産経WEST・[メガプレミアム] 2015.8.9 11:00」(写真:何枚もの顔写真が貼り付けられているツールスレン虐殺博物館。共産主義政権の犠牲者だ(ロイター))

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・「『歴史を直視しろ』。中国の習近平政権は戦後70年を意識し、しきりに日本を牽制(けんせい)する発言を繰り返している。それならば、中国の歴史も直視しよう。1970年代、数百万人ものカンボジア国民を虐殺したポル・ポト政権を“熱烈”支援していたのはどこだったのか。『一度も謝罪しない』で開き直る中国の態度に憤るカンボジアの人々の声を米紙が伝えている」


・「★中国なくして殺戮なし・・・『中国こそ自らの歴史への直視を迫られている』 米紙ニューヨーク・タイムズが掲げた見出しの記事は、首都プノンペンにある悪名高き『ツールスレン・ジェノサイド(虐殺)博物館』の場面から始まる」


・「同博物館はかつて高校だったが、ポル・ポトが実権を握ったクメール・ルージュ(カンボジア共産党)支配の『民主カンプチア』時代、『S21政治犯収容所』となり、約2万人が収容されたとされる。生き残ったのはたったの8人。反対する者、疑わしき者は粛清、抹殺する共産主義の恐怖政治を象徴する場所だ」


・「そこで案内役を務める男性が必ず見学者に聞く質問がある。『この中に中国人はいませんか』と。その理由を聞いた同紙の記者に男性はこう答えている。『ポル・ポトの大量殺戮(さつりく)を可能にしたのは、中国のせいだと説明すると彼らはすぐに怒り出すんだ。真実ではない。今は友好国だ。過去は水に流そう、なんて言い出す』」


・「カンボジア国民にとっては到底、水に流せる問題ではないだろう。同国の悪夢ともいわれるクメール・ルージュが中国のサポートなしでは成り立たなかったことは史実として認識されている。米コーネル大学で中国とアジア太平洋地域の研究を担うアンドリュー・メーサ氏は『中国の支援がなければ、クメール・ルージュは1週間と持たなかっただろう』と断じている」


・「★カンボジアとは“蜜月”・・・クメール・ルージュがカンボジアを支配したのは1975年4月~79年12月。指導者のポル・ポトは『階級のない完全な共産主義社会』を目指し、一切の国民の財産を没収。『反乱の恐れがある』として特に知識層を敵視し、殺戮の限りを尽くしたホロコーストの時代だ。犠牲者の正確な数字はいまだ不明だが、同紙は約170万人と伝えるなど、200万人前後が虐殺されたという。英映画『キリング・フィールド』を思い出す人もいるだろう」


・「その“狂産”カンボジアに肩入れしていたのが、毛沢東(76年死亡)であり、●(=登におおざと)小平の中国だった。両国の関係を著書『戦友』(Brother in Arms)に集大成したメーサ氏は『当時、カンボジアへの外国援助の90%は中国が担っていた』と語る。食料や建設資材から戦車、航空機、火器まで送り込み、殺戮の最中でも、中国人エンジニアや軍事顧問はクメール・ルージュの共産党員を訓練していたという。同国中部には“蜜月”ぶりを象徴する軍用滑走路が残っている」


・「大量殺戮への中国の関与を認めるべきだという批判に対し、2010年、当時の駐カンボジア中国大使が『われわれは食料と農具を送っただけだ』と突っぱねるなど、責任逃れの抗弁を繰り返している」


・「しかし、ベトナムがクメール・ルージュを追討した直後の1979年2月、●(=登におおざと)小平は“懲罰”だとして中越戦争を仕掛けた。また、山間部に逃亡したクメール・ルージュ残党を中国は支援し続け、ポル・ポトが中国を訪れたり、幹部に中国籍のパスポートを発給していたりしていたのも忘れたのだろうか」


・「★歴史教科書では無視・・・中国政府の歴史健忘症は実際、驚くほど進行しているという。同紙によると、中国の高校生向け主要歴史教科書には、クメール・ルージュや中越戦争に関する記述は全くといっていいほどない。ベトナムとの間で戦争があったことすら知らない若者も少なくなく、共産党の歴史操作は成功していると指摘する」


・「『中国政府は非難されそうなことは無視し、都合の良い歴史をプロパガンダにして強調している』と語り、共産党の恣意(しい)的な歴史認識をあぶり出そうとしている中国人歴史家もいる。記事では、中越戦争に参加した多くの元兵士が現在、恩給も十分に与えられずに困窮状態になるなど、中国政府から無視されている実態にも言及している」


・「その一方で、朝鮮戦争については、北朝鮮が仕掛けたという国際社会で共通認識になっている事実を教科書では全く記述せず、『自国の安全と朝鮮救済のためやむなく参戦し、国際的地位を高めた』と自画自賛しているというから、厚顔無恥も極まれりだ」


・「共産中国建国直後の大躍進政策、文化大革命で、一体どれだけの血が流れたのだろう。そして天安門事件や今も続くチベット人、ウイグル人への弾圧…。李克強首相は3月、『一国の指導者は先人の業績を継承するだけではなく、その罪による責任も負わなければならない』と述べた。安倍晋三首相が今年夏に出す戦後70年談話を意識した発言だが、そっくりそのまま返したい」


・「『中国は史実を認めないし、謝罪もしない』。カンボジア国民の声を聴けば、いびつな中国共産党の歴史認識にまともにつきあう必要はないことがわかる。(2015年4月27日掲載)」・・・


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