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〔北〕の身勝手と、日本のマスコミの忘れっぽさ

2015年05月31日
(〔北〕の身勝手と、日本のマスコミの忘れっぽさ)

http://www.sankei.com/premium/news/150531/prm1505310018-n1.html


・花田紀凱氏は、ご存知コラムニスト・勝谷誠彦氏の「師匠」である。勝谷氏は突然の鬱病に襲われて難儀したいるようだが、師匠は至って元気なご様子だ。〔北〕の身勝手さと、知らぬ間にISISが膨張していることを、週刊誌の流し読みから指摘している。


・産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]から、記事を以下。

・「【〈516〉密告者まで処刑してしまう…側近が『週刊現代』に明かした『金正恩の狂気と真実』】産経ニュース・[花田紀凱の週刊誌ウォッチング] 2015.5.31 06:00」(写真:独裁体制を強化する金正恩第1書記。側近は一言も漏らすまいと全員がメモ必携で服従する=5月15日(ロイター))


Photo


・「『週刊現代』(6/6)のトップは『スクープ告白! 側近幹部が『命がけ』で初めて明かす『私が見た金正恩の狂気と真実』」


・「また『現代』の飛ばしかと思ってページを開くと近藤大介さん(同誌編集次長)の署名記事。語学に堪能で北京駐在経験もある近藤さんの『日中「再」逆転』(講談社)は面白く読んだ。近藤さんのリポートなら信用できよう。まず玄永哲(ヒョンヨンチョル)人民武力部長(国防相)の処刑について」


・「〈『日本人はなぜ、南の傀儡(かいらい=韓国政府)の主張を信用するのか?(中略)そもそもわが方の幹部が粛清された際には、こちらの当局がすぐに堂々と発表してきたではないか。12年7月の李英浩(リヨンホ)軍総参謀長の時も、13年12月の張成沢(チャンソンテク)党行政部長の時も、間髪容れずに発表した』〉」


・「〈『金正日(キムジョンイル)総書記に不穏な動きを報告すると大変喜んで、密告者が大抜擢を受けたものだ。ところがいまの第一書記は、報告を受けた後、密告者まで『知り得てはいけない機密を知った』として処刑してしまう』〉」


・「〈『そもそも主権国家であるわが国が、なぜ核兵器を開発してはいけないのか。わが国がアメリカのような超大国からの攻撃を防ぐには、核武装以外にどんな方法があるというのか』〉(解説:この言い分は、的を射ている)


・「拉致問題については。〈『われわれは日本側と、『行動対行動』を原則にすると取り決めた。日本側の『行動』がないのに、なぜこちらだけ『行動』するか』〉要はカネを出せということだろう」


・「4月1日から訂正、おわびを一括掲載している朝日新聞。たしかに多いとは思っていた。早速『週刊新潮』(6月4日号)が『いい大人は呆れて見ている『朝日新聞』の『訂正・おわび』掲載率39%』」


・「謝りゃ謝ったでこれだから朝日もツライ。『ニューズウィーク日本版』(6・2)の『ISISの逆襲』。今や、ISISは強大な武装勢力となっているという。日本のジャーナリズムの忘れっぽさに一撃。(『WiLL』編集長)」・・・

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