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粘着テープ高速鉄道:サウスコリア

2015年05月10日
(粘着テープ高速鉄道:サウスコリア)

http://www.sankei.com/premium/news/150510/prm1505100035-n1.html


・ホラ・ハッタリと捏造・パクリ・ウリジナルの国が、1.在来路線で、2.時速600キロを目指す、「世界最高技術を見せる!」と吼えたことは以前ご紹介したが、まさか私の今回の、麻酔が全く効かない4時間強に及ぶ「胃がん剥離手術」をやって、この世の地獄を体験していた折に、こんな楽しく馬鹿馬鹿しいニュースが流れていたとは知らなかった。


・ご存知日本の新幹線は、「新幹線専用路線」を突っ走っている。ただ山形新幹線の『つばさ』などは、在来線を走っている。但し最高速度は130キロに抑制されている。全ては「安全」のためである。この経験は、アメリカ・カリフォルニア州への売り込みなどに役立っている。向こう様の要望で、「一部在来線を走る」ことになるからだ。


・ただ私は、青函トンネルを惜しむあまり、JR北海道にまで新幹線を持って行ったことは「新幹線の安全性」の命取りになるのではないか?と危惧している。中曽根総理による国鉄の民営化は素晴らしいことだったが、悪名高き「国労」や「動労」の残党は、全てJR北海道に集結している。自然環境が厳しいところに持って来て、『日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義者』(革丸マル派)共に「安全」を委ねなければならないのは、「丸暴に護衛を頼む」ようなものではないか?


・JR北海道で派手な人身事故が起こる前の束の間かもしれないが、毎度お馴染みサウスコリアのコメディーに、腹を抱えて笑おうではありませんか。


・産経ニュース・[メガプレミアム]から、記事を以下。

・「【粘着テープで蓋して走る韓国版新幹線は“大丈夫か”…『世界最高』朴大統領は言うが、日本新幹線との決定的な差】産経ニュース・[メガプレミアム] 2015.5.10 06:00」(写真:粘着テープで補修されたKTXの先頭車両。新線開通の初日からとんだトラブルだ(韓国SBSのニュースサイトより))


Tepu


・「以前、この『ビジネス解読』で、韓国版スーパートレイン『HEMU-430X』、通称・ヘム(海霧)への大きな期待と若干の不安に関してお伝えしたことがあった。日本の新幹線をはるかに上回る最高時速600キロを目指すというロマンに心打たれつつも、この超高速走行を、日本の在来線のような線路で実現させてしまおうというチャレンジ精神には、よけいな心配を禁じ得なかった。だが今、その不安はますます高まったと言わざるを得ない」


・「★故障発生→粘着テープで運転続行・・・4月1日、韓国南部にある光州松汀駅は華やかなムードに包まれていた。8兆3000億ウォンを投じた韓国高速鉄道『KTX』の湖南高速本線がめでたく開通したのだ。これで、ソウルと光州が約1時間半で結ばれることになる」


・「開通式には、マレーシア・陸上公共交通委員会(SPAD)のサイド・ハミド議長の姿があった。韓国は、マレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道事業の受注を狙っている。韓国・文化放送によると、開通式に出席し、KTXに試乗した朴槿恵大統領は『世界最高水準の韓国の高速鉄道技術と運営経験を世界に輸出しよう』とアピールしたという」


・「ところが、実際に運行を開始した翌2日、早くもトラブルが発生。ソウル・龍山発光州行きのKTX515号で、先頭車両のウォッシャー液の注入口の蓋が閉まらなくなり、『世界最高水準』の技術に文字通り水を差してしまった」


・「問題はこの先だ。閉まらなくなった蓋を修理するために、韓国鉄道公社(KORAIL)が用意したのは、なんと粘着テープ。確かに、粘着テープはどんなものでも強力に固定してくれる便利グッズだ。しかし、開業初日の高速鉄道の車両が、テープで無造作に補修されて走行するさまは、まるでデビュー戦から満身創痍(そうい)という、なんとも締まらない結果となった」


・「最高速度300キロを誇るKTXだが、聯合ニュースによると、さすがに190~230キロに速度を落として運行したらしい。それでも、粘着テープがスピードに耐えられずにはがれてしまい、途中駅で張り替えるというドタバタぶりを露呈。結局、目的地には17分遅れで到着した」


・「★まさかの“逆走”事件も・・・いきなり出だしから、朴大統領が世界に売り込もうとする、『世界最高水準』の実態をまざまざと見せつけてくれたKTXだが、その後もダメを押すかのようにトラブルが続く。4月4日には、まさかの“逆走”事件が発生した」


・「中央日報によると、同日午後3時ごろ、益山~公州間で線路の電気供給が停止。この影響で、木浦発龍山行きのKTX516号が立ち往生するなど、3本の列車に8~33分の遅れが出た。この際、KTX516号は最寄りの益山駅までの約1キロ、バックで戻る羽目に。記事は停電の原因について『カササギが電線の上に巣作りをしていたが、材料となる枝がぬれていて電線とショートを起こしたためだ』と伝えた」


・「この日午前9時50分ごろには、KTX511号が信号装置の異常で緊急停止。だが、運悪く停車した場所が橋の上だったため、乗客から不安を訴える声が相次いだという」


・「★世界最高水準の日本新幹線・・・わずか3日間に、これだけトラブルが起こってしまうというのは、とても偶然とは思えない。これは以前も書いたが、起伏が激しく、気候の変化にも富む韓国の風土は、実は日本の新幹線システムの導入が適している。しかし、KTXが採用しているのは、まっすぐな平地を走ることを前提としたフランスのTGVシステム。不具合が生じるのは、ある意味で必然なのだ。とはいえ、今さら新幹線システムに切り替えるのは無理だろうから、韓国の鉄道関係者にはせめて、次のエピソードを参考にしてほしい」


・「日本が誇る東海道新幹線。JR東海は現在、『新幹線史上最大』といわれる作戦を展開している。昭和39年開業の新幹線は昨年、50歳になった。人間で言えば、体のあちこちにガタがくる時期だ。そこで同社は平成25年から大規模な『若返り改修工事→を行っている」


・「鉄橋233カ所、トンネル66カ所、高架橋148キロ。10年かけて、これらすべてにアンチエイジングを施す。実は、新幹線の構造物は今すぐに不具合が発生する段階ではない。しかし、『先手』を打つことで、100~150年もその寿命を延ばすことができる。しかも、JR東海はこの大工事を、1本の列車も運休させることなく実施するという」(解説:ケンチャナヨ民族では、到底無理な話だ)


・「備えあれば憂いなし。日本の新幹線は、こうした『予防的措置』とたゆまぬ『技術革新』によって、開業以来、乗客の死傷事故ゼロを続けている。平成25年度実績で運行1列車当たりの平均遅延時分が0.9分という正確さにもつながっている。『世界最高水準の高速鉄道技術』の称号は、やはり新幹線にこそふさわしい」・・・


◇産経ニュースが日々お届けするウェブ独自コンテンツの「プレミアム」。今年前半で特に人気のあった記事をセレクトし、【メガプレミアム】として再掲します。改めてお読み頂ければ幸いです。なお人物の年齢や肩書き、呼称などは原則として掲載時のままとなっております。

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