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主体は「TOKYO」:2020五輪&パラ五輪

2015年05月26日
(主体は「TOKYO」:2020五輪&パラ五輪)

http://news.livedoor.com/topics/detail/10156317/


・東京都民が恐らく「誰も頼んでもいなかった」ろうに、尻尾振ってパックネに会いに行き、「ホストよろしく」パックネの手を恭しく握ったあたりから、私は生理的にこの舛添知事が嫌いになった。


・しっかしま、好きだ嫌いだよりも、かつて大阪府知事時代の橋下〔ハッチャク〕が国に牙を剥き、「こんなボッタクリバーのような請求書で、金が払えるか!」と怒った時から、国は何も変わっていないということだ。今回の下村博文文部科大臣の、「東京都とも500億円負担して戴けると、内々了解が取れている」発言に、舛添がプッツンしたのはアタリマエダの話ではある。「私が知事になってもう1年ですよ。全く寝耳に水の話だ!」・・・お飾りにされた無念さが滲み出ている。


・挙句に、灼熱の日本の夏に「屋根なし」「8万人収容のスタンドの一部(1万5千席)を仮設にする」「サブトラック無し」など、メインスタジアムが滅茶苦茶だ。「半径8キロ以内にコンパクトに纏める」なんざ、とっくにどこかへ吹っ飛んでいる。舛添にしてみりゃ、500億円も有ったら老朽化が問題になっている首都高の補修にそのゼニを回したいだろうなぁ。


・私の読みでは、猪瀬前知事が500億円負担を約束していたのだろうと思う。候補地が「JAPAN」ではなく「TOKYO」だったことが示しているように、あくまで主役は「東京」で、「日本国」はバックアップする立場だ。


・だから「舛添」の居直りは、下村博文文部科学大臣にしてみれば「おいおい?」なのだろう。平昌(ピョンチャン)が苦しんでいるのも、「国のバックアップが足りない」からであり、その意味では日本国はよくバックアップしていると思う。安藤忠雄に押し切られた「インベーダか?」「かぶと蟹か?」のメインスタジアムの決定を除いては・・・


・ライブドアニュースから、スポーツ報知の記事を以下。

・「【舛添知事、新国立500億円負担に怒りの会見】スポーツ報知 2015年5月26日 16時50分」(写真:新国立問題で怒り心頭の舛添知事)


Photo_2


・「東京都の舛添要一知事(66)が26日の定例会見で、新国立競技場の整備費用500億円の負担を求められている問題で、文科省に怒りをあらわにした」


・「舛添氏は18日に下村博文文部科学相(60)と都庁で会談。その際、五輪までに下村氏から開閉式屋根を断念することや、座席の一部仮設化など大幅な計画変更を初めて告げられた。『事前の説明がない』として、舛添氏は『費用負担の根拠を明らかにせよ』と回答を保留。文科省は今月中に回答すると説明していた」


・「だが、舛添氏によると、会談から3日後の21日午後、下村氏や文科省幹部が安倍晋三首相(60)を訪れ、都の同意なく『500億円の算出根拠を示した』と暴露。『何の相談もなく、安倍総理に紙を持って行き、『都に負担を求めてもいい』というのは、おかしい。総理も信じないだろう』と怒りを爆発させた」


・「2020年の東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場を巡っては、設計上の問題から整備計画の大幅な見直しが決定。整備費は2500億円以上とされ、政府関係者によると、運営費も20億円以上の赤字が継続すると試算されている。(解説:「これは斬新なデザインだ!」と押し切った安藤忠雄は何でダンマリこいてんだ?)


・「政府では、現行案をゼロベースで廃案として、機能性を追求した新国立の『新計画案』を検討。舛添氏も現行案を廃案にした上で、『官邸が主導して、オールジャパンで取り組むべき』と主張している」・・・

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コメント

イシハラシンタロ、チンチクのイノセ&タイコのマスゾエ、此のイカサマトリオが拘わる『東京五輪20年』は何の根拠も有りませんが私の占いでは『大凶』と出ています。

藤城孝久さま、

コメント、有難うございました。そう言えば輝かしかった最終聖火ランナーの坂井義則さんも昨年亡くなられましたね。日本の一番美しい季節の秋の東京五輪でした。

テレビ中継の利権からでしょうが、いつからだったか(また調べておきます)夏季五輪は、ズバリ真夏になってしまいました。しかも日本の夏は正に灼熱地獄です。屋根なしメインスタジアムでは、選手にも観客にも、死人が出るでしょうね。死人が出た時点で、間違いなく大凶です。

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