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アメリカよ、何故ためらうのか?:尖閣は日本領

2015年05月12日
(アメリカよ、何故ためらうのか?:尖閣は日本領)

http://www.sankei.com/column/news/150512/clm1505120010-n1.html


・アメリカは以前から国務長官やら次官補の発言として、「尖閣は日本の施政下にある」「尖閣は日米安保の範疇(はんちゅう)」と言いながら、「特定の立場はとらない」と逃げて来た。チャイナや台湾に配慮した逃げ口上で、典型的な二枚舌発言である。


・日本は粘り強くアメリカに働きかけ、ついにオバマ大統領の口から言わせた。さらに昨年のオバマ来日の際も、今回の安倍ちゃん訪米の際も、「尖閣は日本の施政下にある」「尖閣は日米安保の範疇」とは言わせても、「特定の立場はとらない」とは言わせなかった。日本の粘りである。


・「ならばもう、『尖閣は日本領』とハッキリ言うべきだ」というのが、産経新聞・論説委員長のこの記事である。位置からすれば台湾に呉れてやり、国共反目のネタにするのも面白いが、台湾がチャイナに贈呈でもしたら目もあてられないので、やっぱ日本固有の領土だ! 以下。

・「【『尖閣は日本領』認めては? 論説委員長・樫山幸夫】産経ニュース・[風を読む] 2015.5.12 10:30」(絵:尖閣の位置:GOOGLE画像から拝借)


Photo_6


・「米国は、もう尖閣諸島を日本の領土と認めるべきだろう。さきの日米首脳会談後の安倍晋三首相とオバマ大統領の共同記者会見で大統領は、『尖閣を含む日本の施政下にあるすべての地域』に日米安保条約第5条が適用されると明言、防衛対象であることを認めた」


・「昨年4月に来日した際の共同会見でも大統領は同様の発言をしているから、はじめてではない。前回と違うところは、『領有権について特定の立場をとらない』という言葉が今回、なかったことだ。『領有権』や『主権』をめぐるこの表現は従来、米政府高官が尖閣に言及するとき、枕詞(まくらことば)のように用いてきた。中国や台湾への配慮からだ」


・「5月5日付の読売新聞は1面で『日本政府の事前要請を受け入れて、米国は従来の見解をあえて述べなかった』と報じた。報道を暗に認める政府高官もいる。しかし大統領の冒頭発言だけを見る限り『特定の立場をとらない』との表現は今年も昨年もみえない」


・「昨年は『いまなぜ安保対象と明言したのか』との質問の中で、この方針に言及された。ことしは、そういう質問がなかっただけで、もし出ていたら大統領は、『昨年と同じ答えを繰り返さざるを得なかったろう』(政府高官)とみるむきもある。そうならば、米国は未(いま)だこれまでの方針を捨て去っていないことになる」


・「安保条約の適用範囲と認めながら、日本の領土と明確にしないのは、わが国にとって納得しがたい。政府は昨年、大統領自身の口から『安保条約の適用範囲』を明言するよう求めたという。ことしは、それより進めて、『特定の立場をとらない』との表現を避けるよう要請し、先方はいずれも受け入れた」


・「一歩一歩、既成事実を積み上げていく日本政府の努力を多とするとして、米国に問いたい。『そこまでするのなら、『日本の領土だ』と明確にするのをなぜためらうのかと」・・・

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