« 城内に露店建ち並ぶ『平和な進駐』:南京大虐殺の大嘘 | トップページ | 何が反腐敗なもんか、泥棒め!:習〔バカボン〕 »

日本女子はなぜ5分以上遅くなったか:マラソン

2015年02月16日
(日本女子はなぜ5分以上遅くなったか:マラソン)

http://www.msn.com/ja-jp/sports/npb/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%a5%b3%e5%ad%90%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c5%e5%88%86%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e9%81%85%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%80%82%e3%83%9e%e3%83%a9%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%a8%e9%a7%85%e4%bc%9d%e3%82%92%e5%b7%a1%e3%82%8b%e4%b8%8d%e9%83%bd%e5%90%88%e3%81%aa%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%80%82/ar-AA9qPXy


・「出ると負け」が続けば、女子マラソンフアンも急速に萎んで行く。私なんざ大のフアンだったが、今はもうテレビ中継を観ることもない。それほど〔高橋尚子〕〔野口みずき〕は偉大だったということだ。


・怪我を恐れて、練習量が格段に減っているという。その陰には「襷を繋ぐ」駅伝の存在が有り、現実駅伝の方が人気も有ると聞く。たしかに駅伝ならば、中距離走ほどの練習量で済み、42.195キロもを走り抜くマラソンの体力も要らない。


・しっかしま、マラソンはやっぱ花形であり、オリンピック種目である。日本は「彗星のように現れるマラソンの逸材の登場」を待つしかないのか?大相撲はもう蒙古相撲だし、世界最強だった女子マラソンも「出ると負け」なら、栄光の日々を見て来た我ら老人は、悔し涙に暮れて死んでいくしかないのか?


・MSNニュースから、 Number Web の記事を以下。

・「【日本女子はなぜ5分以上遅くなったか。マラソンと駅伝を巡る不都合な真実】 Number Web 2015/02/16」(写真: AFLO から)


Photo_3


・「現在マラソンの世界記録はポーラ・ラドクリフの2時間15分25秒。2003年の記録であり、10年以上更新されていない。世界に追いつくための時間はまだ残されている。昨年11月に行なわれた横浜国際女子マラソン、1月の大阪国際女子マラソンと、今夏の世界選手権のマラソン女子日本代表選考を兼ねた大会が2つ終わった。残るは3月の名古屋ウィメンズマラソンだが、ここまでは非常に厳しい状況と言える」


・「日本陸上競技連盟が定めている派遣設定タイムは、2時間22分30秒。だが、横浜で優勝した田中智美の記録は2時間26分57秒。大阪では日本勢最上位の3位となった重友梨佐が2時間26分39秒。ロンドン五輪以降、苦しんできた重友の復調は明るい話題ではあったが、日本女子の現状は、芳しいものとは言えない」


・「派遣タイムが厳しいから、その記録に近づけないというわけでもない。以前の日本女子であれば、決して遠くはなかったタイムだ。振り返れば2000年代前半には、高橋尚子、野口みずき、渋井陽子と3人の選手が2時間20分を切っている」


・「'03年には坂本直子と千葉真子が2時間21分台を出しているし、さらに2時間22分台のタイムを持つ土佐礼子、弘山晴美もいた。当時と比べても、記録のレベルが落ちていることは明らかだ」


・「★世界のレベルアップより深刻な、国内のレベルダウン・・・北京五輪、ロンドン五輪で不振に終わったのが象徴するように、近年の日本女子は、世界の上位から遠ざかってきた。海外の選手のレベルアップもあるが、それよりもまずは国内のレベルダウンこそが大きな問題である。その理由はどこにあるのか」


・「練習量の減少を指摘する声は少なくない。高橋や野口の時代と比べれば、大幅に減ったと言われる。高橋自身も、読売新聞でのインタビューでこう証言している。『私の時代と比べて、格段に減っていると思います』」


・「陸連もその認識は持っている。酒井勝充強化副委員長は大阪国際女子マラソンのあと、『練習量が少なくなっていると聞いています』と答えている」


・「★駅伝を優先せざるを得ない、選手と指導者の実情・・・かといって、練習量をすぐさま増やせばいいというわけでもない。高橋、野口らが練習を豊富に積み重ねることができたのも、そのための体作りがなされていたからこそだった。また、現場の指導者に『もっと練習量を』と迫ればいいわけでもない」


・「昨年、一昨年と全日本実業団女子駅伝を取材し、その他の機会でも耳にしたのは、駅伝を優先せざるを得ない事情だった。選手やコーチの所属する実業団チームからすれば、駅伝は晴れ舞台だ。企業の名前がクローズアップされる場であるし、会場に駆けつける応援団の姿を見ても、マラソンよりも駅伝に力を注いでいるのが分かる。『故障者なく、ここにベストメンバーをそろえたいですからね』そう語っていたコーチもいる。必然的に、故障を怖れて練習の量も減っていく」


・「もちろん、故障ありきの練習には問題がある。ただその結果として、マラソン界全体で日本女子全体の記録が低迷し、国際大会でも好成績を残せなくなっている現実が生まれている」


・「★ナショナルチームの存在は意識改革につながるか・・・苦しい状況を打開しようと、昨年4月からはマラソン強化のための新しい体制も採られてきた。陸連が『ナショナルチーム』を編成し、選抜された選手とコーチが合同で合宿を実施する、というものだ」


・「その場で厳しい練習を行なう、というばかりが目的ではない。むしろ選手に世界で戦う意識を持たせる、取り組む姿勢を変えていくための機会にしようとしている。マラソンを最優先しないのであれば、世界のトップを狙う気持ちは当然生まれない。それが練習の質や量にも影響する。高橋、野口らが厳しい練習をすることができたのは、マラソンで世界で勝つという意志がはっきりしていたからだ」


・「★目的意識は、植え付けられるのではなく『持つ』もの・・・意識の変革が必要になる以上、長い時間のかかる作業である。しかし2020年の東京五輪を視野に入れるとしても、早く手をつけなければ間に合わなくなってしまう。同時に、こうも思う」


・「ナショナルチームの存在が世界を意識するきっかけになり、選手たちの姿勢がそこから変わっていく可能性はある。ただ、意識が重要であるならば(実際それはもっとも大切なところだが)、ナショナルチーム云々ではなく、最終的には指導者なり選手個人なり、世界で勝ってやるという強い意識を持った『個人』の登場が、道を切り開いていくのかもしれない」


・「そうした目的意識は、植え付けられるものではなく、『持つ』ものだからだ。果たして、世界で勝つ意識を持った『個人』は現れるのか。それが鍵であるように思える」・・・

« 城内に露店建ち並ぶ『平和な進駐』:南京大虐殺の大嘘 | トップページ | 何が反腐敗なもんか、泥棒め!:習〔バカボン〕 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本女子はなぜ5分以上遅くなったか:マラソン:

« 城内に露店建ち並ぶ『平和な進駐』:南京大虐殺の大嘘 | トップページ | 何が反腐敗なもんか、泥棒め!:習〔バカボン〕 »

最近のトラックバック

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ
フォト