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共産党の真の姿:血で血を洗う粛清

2015年01月14日
(共産党の真の姿:血で血を洗う粛清)

http://www.sankei.com/world/news/150114/wor1501140028-n1.html


・いやぁ、共産党の権力闘争とはこうでなくちゃならない。「習主席も命がけだ。『粛清した分だけ暗殺の危機が高まり、おびえ、複数の影武者を立てて居場所を隠し、少数の軍の親衛隊に厳重に守られて行動している』(軍関係者)という」・・・なんざ、トム・クルーズ映画の世界だ。


・おまけに、1.日本に隠し財産を蓄え、2.粛清される前に日本へ高飛びしようとしている輩らが居て、なんと安倍ちゃん側近にもその助っ人が居るってことは、昔は「アメリカがクシャミをすれば日本が風邪をひいた」ものだが、今時は「習〔バカボン〕が粛清の銃を乱射すれば、流れ弾で安倍政権も吹っ飛ぶかも?」という緊張感のある話になって来ている。


・産経ニュースから、〔加賀孝英〕氏の記事を以下。

・「【習主席が進める“粛清”Xデー間近…日本政界にも飛び火か】産経ニュース・[スクープ最前線] 2015.1.14 11:45」(写真:習国家主席は今年、「電力閥」をターゲットにするようだ(ロイター))


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・「中国の習近平国家主席による『反腐敗運動』という名の権力闘争が激しさを増している。昨年は、エネルギー利権をむさぼってきた『石油閥』や『石炭閥』を一網打尽にしたが、2015年は李鵬元首相が率いる『電力閥』が標的にされそうなのだ」


・「李元首相の周辺には、自民党幹部と極めて近い人物もおり、粛清の余波が日本を直撃する危険もある。ジャーナリストの加賀孝英氏が中南海の深層に切り込んだ。(夕刊フジ)『えッ、日本は、中国に弱みを握られているということか?』 旧知の自民党幹部はそう言うや、顔色を変えて絶句した-」


・「習主席が強硬に進めてきた、中国共産党や人民解放軍関係者の粛清が、いよいよ最大局面を迎えようとしている。昨年はまず、『上海閥』を率いる江沢民元国家主席の腹心だった、『警察・公安のドン』で『石油閥』を代表する周永康前政治局常務委員一派が『巨額不正蓄財とクーデター疑惑』で失脚した」


・「続いて、中国共産主義青年団(共青団)出身で構成する『団派』を率いる胡錦濤前国家主席の大番頭、『山西省のドン』で『石炭閥』を代表する令計画・人民政治協商会議副主席の一派も失脚させられた。昨年処分された党員は2万3646人(7日、中央規律委員会発表)。何と、一昨年の3倍増だ。中国政府関係者が次のように明かす」


・「『党も軍も震え上がっている。習主席は容赦なく、一族郎党を根こそぎ斬っている。江元主席は『命乞いをした』といわれ、胡前主席は血の気を失っている。習主席が狙う『次のトラ』は、電力利権を代表する李元首相で、昨年4月ごろから、周辺に中央規律検査委員会の捜査のメスが入っている。最初のターゲットは、息子の山西省省長、李小鵬氏と、『ファミリーの金庫番』で、中国のほぼ全電力企業を牛耳る美貌の娘、李小琳氏とされる。Xデーは今年春』」


・「李元首相は1928年生まれ。実父の死去後、建国の元老・周恩来元首相の養子となり、電力関連の仕事を経て政界入り、首相まで上り詰めた。世界最大の水力発電ダム・三峡ダム建設を強力に推進し、その巨額の建設費に疑惑が指摘されていた。元首相周辺まで粛清されるとすれば。まさに血で血を洗う権力闘争だ」


・「《中国メディアは13日までに、李小鵬氏が、これまで受け持っていた省の監察部門や会計監査部門、国有資産監督管理委員会の担当を昨年末に外れたと報じた。汚職調査と何らかの関連があるとみられる(共同)》」


・「習主席も命がけだ。『粛清した分だけ暗殺の危機が高まり、おびえ、複数の影武者を立てて居場所を隠し、少数の軍の親衛隊に厳重に守られて行動している』(軍関係者)という。実は、中国の権力闘争に絡み、超ド級の情報がある。『反習主席一派に協力する日本人がいる』疑いが浮上し、中国側が『激怒している』というのだ。以下、中国政府、軍当局関係者から得た、驚がく情報だ」


・「『昨年末、令計画氏の妻、谷麗萍氏が逮捕直前、日本への逃亡を企てていた。その協力者が令夫妻の不正蓄財のパートナーで中国最大のIT企業のCEO(=取調べ中)だ。2人は携帯で数人の日本人に助けを求めていた。京都には谷氏の豪邸もある。日本人協力者がいる』」


・「『李小琳氏は『電力女王』とも呼ばれている。令氏の妻、谷氏と同様、日本に不正蓄財を隠しているとされる。だが、それ以上に問題なのは李小鵬氏だ。李小鵬氏は数人の自民党幹部と極めて近い。中国の国家情報がリークされた疑いがある。自民党幹部の名前は突き止めた』」


・「この情報を公安当局の関係者にぶつけた。すると、うめくようにこういった。『中国側が、水面下でこのネタで判明した関係者を脅す危険性がある。安倍晋三政権は、安全保障法制の整備や、沖縄県・尖閣諸島の防衛強化を進めている。習主席はこれを目の敵にしている。その関係者を動かして、一部野党や左翼メディアと連携し、安倍首相の追い落とし工作に乗り出すかもしれない…』」


・「安倍首相は5日、三重県の伊勢神宮に参拝した後、年頭記者会見に臨み、『日本は積極的平和主義の旗のもと、世界の平和と安定のため、いっそう貢献していかなければならない』と語った。中国とは昨年11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に合わせた日中首脳会談に続き、日中間の外交を堂々と進めていくべきだ。だが、心していただきたい。中国をゆめゆめ侮ってはならない。水面下で何が起きているか。情報収集は決して怠ってはならない」・・・


■加賀孝英(かが・こうえい):ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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