« 国産中型ジェット旅客機〔MRJ〕飛びなさい | トップページ | 国民健康保険高額療養費の還付のお役所仕事 »

こいつは春から、縁起の良い話だが

2015年01月14日
(こいつは春から、縁起の良い話だが)

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e6%99%af%e6%b0%97%e5%be%8c%e9%80%80%e5%b1%80%e9%9d%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e8%84%b1%e5%87%ba%e3%81%8b-%e2%80%9c%e7%a5%9e%e9%a2%a8%e2%80%9d%e3%81%a8%e3%82%a2%e3%83%99%e3%83%8e%e3%83%9f%e3%82%af%e3%82%b9%e3%80%8100%e5%b9%b4%e4%bb%a3%e3%81%a7%e6%9c%80%e9%ab%98%e3%81%ae%e7%b5%8c%e6%b8%88%e5%a5%bd%e5%be%aa%e7%92%b0%e3%82%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%99/ar-AA883SG


・ちょっと持ち上げ過ぎかと思うが、アベノミクスがへたれかけた所に空前の原油安である。記事は、1.アベノミクスを褒め、2.更に原油安を「神風」としているが、私は「へたれかけたアベノミクスへの神風」だと思っている。(GOOGLE画像から、元寇神風の図を拝借)


Photo_5


・専業主婦への風当たりの強さもどうかしてるぜ!私らのクソガキの頃は敗戦後間も無くで、みんな貧乏だったが、どこの家でも「母ちゃん」は手内職をやりながら家にいた。だから外で酷い目に遭って泣いて帰っても瞬時に癒されたし、「母ちゃん」も子供の成長に目を細めながら共に暮らしていた。だから「子供を預ける場所」など不要だったのである。


・今の日本は、貧しい頃の隣国・チャイナの共産主義社会のように思われる。専業主婦を叩き。クソガキを保育所に預けさせ、短時間でも外で働こうとさせる。大企業の内部留保(病的)にバンバン課税し、従業員が潤うように仕向け、「母ちゃん」は子育てに専念し、日本のこれからを背負う「良い子」を育てるって論法のどこが可笑しい?


・用は「父ちゃん」らの所得をドンドン上げてやらなければ、全部が「変な方向に回転」している。私のピッカピッカ(当時はボロボロ)の1年生入学の折、「幼稚園経験児童」は1クラスに1人かせいぜい2人だった。そしていずれも、チョイ小金持ちの家の子らだった。当然IQも高く体躯もデカかった私の、イジメ(今のように陰湿ではない。ただ順繰りに「騎馬の足」にしただけだ)のターゲットになったのは、アタリマエダだった。


・民主党のオウンゴール3発で、政権はまた「自公」に戻ったが、その「自公」に「政権を一度奪われた」反省の色は全く見られない。安倍ちゃんの強運だけで船は航海しているようなものだが、(ちゃんと「お腹がまた痛くなった時に、谷垣にバトンタッチする体制は採っている)株高ばかりでは、春の統一選挙で国民からまたカウンターパンチを喰らうことになるぜ。ご用心ご用心!


・MSNニュースから、ビジネスジャーナルの記事を以下。

・「【景気後退局面から脱出か “神風”とアベノミクス、00年代で最高の経済好循環もたらす】ビジネスジャーナル 2015/01/14 6時間前」(写真:油井イメージ)

Photo_6


・「幸いにも、ここへきて米国の早期利上げ観測によるドル高や、世界経済の減速懸念により原油価格の水準が下がっている。特に原油価格は、2014年の夏場をピークに5割近く急落している。サウジアラビアと米国が結託してイランとロシアに圧力をかけようとしているためという見方もあるが、原油下落の背景には、基本的には欧州の景気低迷や新興国の景気もたつきで需要が減少する一方、アメリカのシェール革命による増産等に伴う供給増加により、需給バランスが崩れていることがある」


・「こうした状況下では、当面原油価格は低位で推移することが予想される。仮に15年の原油入着価格が前年比で3割程度割安となれば、日本経済全体で4.5兆円以上のコスト削減効果となる。従って、原油価格の急落は15年の景気の神風となる可能性を秘めている」


・「確かに、ユーロ圏や中国の政策対応の遅れによる景気低迷は懸念材料だが、日本における所得の海外流出を主導してきた原油価格が低下することは、家計や企業の購買力低下を緩和し、駆け込み需要の反動減の影響を徐々に緩和することが期待される。年明け以降は景気の反転を確認する指標が増えてこよう」


・「●86年との類似点・・・こうした中、14年の日本の経済状況については1986年との類似点を見出すことができる。背景には85年のプラザ合意に伴う円高不況がある。そもそも、プラザ合意に伴う事実上の通貨切り上げは、それまで外需主導で成長してきた日本経済に円高不況をもたらした」


・「これを受けて、日本の政策当局は内需主導の経済成長を促すために積極的な財政・金融政策を実施した。また、当時は原油価格が3分の1近く下がり、結果的に旧ソ連崩壊に伴う東西冷戦終結に結び付いた。こうした積極的な金融財政政策と原油安により、日本経済は長期的な景気回復を実現するとともに、株式市場や不動産市場に過剰な資金が流入することでバブルを引き起こした」


・「今回も状況は似ている。背景には、先に指摘した通り消費税率引き上げ直後の経済成長率が大きく落ち込み、景気後退局面入りしたことがある。これを受けて、予定されていた消費税率の再増税を17年4月に先送りすることを余儀なくされたが、逆に積極的な財政・金融政策が実施される可能性が高まっている」
 

・「さらに、今回も原油価格が急落していることもあり、86年当時の状況と類似する点が多い。一方で80年代後半との相違点としては、土地神話がすでに崩壊していることや、生産年齢人口が減少に転じている点などが挙げられる。従って、80年代後半ほどはバブル発生の可能性が高いとはいえないが、さまざまな資産の価格の動きには注意していく必要があるだろう。いずれにせよ、短期的には日本経済における良い環境が期待されると判断できる」


・「そして、少なくともいえることは、2000年代以降でここまで経済の好循環が実現したのは、アベノミクスというグローバルスタンダードなプロビジネス的な政策が初めてである。こうした実績と自信を梃に、15年はアベノミクスの進捗がさらに加速されることを期待したい。(文=永濱利廣/第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト)」・・・

« 国産中型ジェット旅客機〔MRJ〕飛びなさい | トップページ | 国民健康保険高額療養費の還付のお役所仕事 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: こいつは春から、縁起の良い話だが:

« 国産中型ジェット旅客機〔MRJ〕飛びなさい | トップページ | 国民健康保険高額療養費の還付のお役所仕事 »

最近のトラックバック

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ
フォト