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重い階級は迫力が違う!内山TKO勝ち

2015年01月01日
(重い階級は迫力が違う!内山TKO勝ち)

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0CB8QFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.sanspo.com%2Fsports%2Fnews%2F20150101%2Fbox15010105050008-n1.html&ei=OxWlVMqNNpTx8gWuzIKABg&usg=AFQjCNEIGo2YfLF7fF5TH2nVc6vqzXDo5g&sig2=luvsPyQWY29m1OneXH_Z5Q&bvm=bv.82001339,d.dGc


・私はボクシングファンだが、自分がヘビー級の体躯のため、「重いクラス」の試合が好きだ。「軽いクラス」のパンチが「ペタペタ」という感じに比べ、「重いクラス」は「ゴツン!ゴツン!」と音からして違う。ヘビー級なんざ、「グヮシャ!」という破壊音になる。


・私は生涯のうち、『黄金のバンタムを破った男』=ファイティング原田の試合を全部観られたことと、28歳の3月(5月には29歳)、大阪で会社裏のうどん屋の婆さん(みんな「成長株!成長株!」と可愛がって貰った)とこで会社をサボって(余裕の分野別・日本1のスーパーバイザーだったもんね)、『モハメッドアリVs.ジョーフレージャー第1戦』をテレビ観戦出来たことだろう。


・今何かと言うとクソガキタレントが、「鳥肌が立ちました!」と軽々に言っているが、スモーキンジョーのパンチの破壊力は凄まじく、私は「肌に粟を生じさせながら」熱狂的に観戦した。スモーキンジョーは死んでしまったが、ビッグマウス・アリは病身のままだ。


・一説では「蝶のように舞い、蜂のように刺す」のが持ち味だったアリが、この第1戦でスモーキンジョーから受けた「破壊的パンチ」の後遺症だとも言われている。(写真は、『黄金のバンタムを破った男』の本の表紙。百田尚樹がたかじんのカミサンの架空美談で、立場が一転する前の名作である)


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・故に昨日の大晦日も、内山のスーパーフェザー級の戦いが始まるまでは、銘酒を呑みながらパソコンをやっていた。Sフェザーと言っても、体重は私の半分くらいだが、彼我のパンチの音は期待通りで、「ゴツン!ゴツン!」と硬くて重くて痛そうだった。


・今のボクシングの体重別階級表を以下に。丁度倍増しているのが分かる。興行団体も、1.WBA(世界ボクシング協会)、2.WBC(世界ボクシング評議会)、3.IBF(国際ボクシング連盟)、4.WBO(世界ボクシング機構)と4つにもなっているから、WBAしか無かった頃の世界でたった8人しか居なかった(ミニマム級は無かった)世界チャンピオンが、以下に偉大だったかが分かる。


https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=0CCQQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.boxing.jp%2Fdata%2Fclass.htm&ei=mBOlVJK-JKG3mAWMwICAAg&usg=AFQjCNE1C_CBChDW8dcGnq5zFSiyVzQfUQ&sig2=f3E-8XfJiN_Mm7Avq8kpKw&bvm=bv.82001339,d.dGY


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・前フリ(説明)が長くなったが、グーグルニュースから、サンスポCOMの記事を以下。


・「【内山、9回TKOでV9!4年連続大みそか締めた/BOX】サンスポCOM 2015.1.1 05:05」(写真:9回、ペレスを攻める内山高志=東京・大田区総合体育館(撮影・春名中))

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・「Sフェザー級チャンピオンの内山高志(35)=ワタナベ=が同級8位のイスラエル・ペレス(35)=アルゼンチン=に9回終了、TKO勝ちして日本歴代3位に並ぶ9度目の防衛を果たした。35歳1カ月での防衛は史上2位の年長記録。王座に君臨し続ける2015年の年男はさらに防衛回数を重ねる」


・「終了は突然に訪れた。10回に入る前、額をはらし、右まぶたから出血、戦意を喪失したペレス陣営が棄権を申し入れる。レフェリーが認め、内山のTKO勝ちが宣告された。『スカッとした試合を見せたかったけど、相手のディフェンスが良かった。すみませんでした』」


・「序盤から左ジャブを次々と放ち、要所要所で右の強打を見舞う。圧倒的な強さで完全に試合を支配していた。35歳1カ月での防衛は国内歴代2位(1位は西岡利晃の35歳2カ月)の年長記録で、連続9度防衛は日本ジム所属の男子王者で歴代3位に並んだ。記録ずくめで4年連続の大みそか決戦を締めくくった」


・「前年の大みそかに行われたV8戦から365日。ブランクが懸念された。だが、11年1月のV3戦前に痛め、何度もメスを入れた右拳が完治。50%くらいしか打てなかった『右』が復活した。調整も軌道に乗った。昨年10月から再開したフィジカルトレーニングでは、体幹の回転力を上げるメニューに取り組み、『以前よりもパンチに体重が乗るようになった』とトレーナーの土居進氏(43)。1年7カ月ぶりの“KO決着”は必然の結果だ」


・「11月に35歳になり、加齢による代謝などの低下も不安視されたが、節制を欠かさない。試合直前の減量は3キロ程度。毎朝、5種類以上の野菜、フルーツを使った特製ジュースを飲む。高タンパク、低脂肪のイノシシ、エゾシカなどのジビエ(野生の鳥獣料理)を中心に食べる。徹底した自己管理で減量苦がないことも、安定した強さの秘密だ」


・「今夏にも見込まれる次戦は、WBC同級王者の三浦隆司(30)=帝拳=との2団体統一戦か、もしくは海外進出だ。『しっかり試合ができれば、特にこだわりはない』 強さを追い求める強打の国内最年長王者は、15年は年男。今後も相手、場所を選ばない。防衛を積み重ね続ける。(伊藤隆)」


・「★現役王者が9人に・・・この日は東京、大阪で世界戦5試合が行われ、内山ら日本ジム所属の王者はすべて防衛に成功。IBF、WBO世界ミニマム級王座決定戦で高山勝成が、WBA世界Lフライ級王座に挑戦した田口良一がそれぞれベルトを獲得したことで現役王者は9人(JBC非公認は除く)となった」


・「内山 高志(うちやま・たかし):1979(昭和54)年11月10日生まれ、35歳。埼玉・春日部市出身。花咲徳栄高-拓大。アマのライト級で全日本選手権3連覇。サラリーマン生活も経験し、2005年7月にプロデビュー。07年9月に東洋太平洋Sフェザー級王者となり5度防衛。10年1月にWBA世界同級王座を獲得し、今回が9度目の防衛。プロ戦績は23戦22勝(18KO)1分け。右ボクサーファイター。1メートル72」・・・

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