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健さんAGAIN!

2014年11月18日
(健さんAGAIN!)

http://news.nifty.com/cs/topics/detail/141118876808/1.htm


・1931年(昭和6年)生の小田剛一さんは、死ぬの死ぬまで〔高倉健〕を演じ切ってくれたのだろう。誰にも説教臭いことも言わず、「不器用ですから」を貫いてくれた。昨日電話をくれた広島の先輩が、夕方また電話をくれた。今回の主題は〔高倉健〕だった。


・私は電話の長話をしないので、「かけ放題」契約はしてないが、広島の先輩は真っ先に契約をしている。72歳からの「60の手習い(パソコン)」は遅すぎたようで、やっぱ「思いの丈」を伝えるには、電話が一番のようだ。「イタリア系ロシア人の名前だが」と断ってから、先輩には〔ナガイキニーニ・シャベリンスキー〕の仇名を上げておいた。母上は101歳、当然先輩も90歳なんてお茶の子だろう。


・そう思うと、「人は寿命」だと思う。酒も煙草も、「美味いもの」も碌に食わず、「俳優イメージまっしぐら」だった健さんも、たった83年の人生だったのだ。しっかしま、我らが死んでも「思い出話」だけだが、健さんには『名画』が付いて回る。今晩にでも観てぇなぁ『ぽっぽや』か『冬の華』・・・


・ニフティニュースから、日刊ゲンダイの記事を以下。(写真は、GOOGLE画像から拝借)

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・「【高倉健さん死去 最後まで“美学”貫き闘病生活は一切明かさず】日刊ゲンダイ 2014年11月18日(火)14時45分配信」(写真は、日中合作映画「単騎、千里を走る。」での健さん/(C)AP:駄作だった!)

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・「日本を代表する映画俳優の高倉健(本名・小田剛一)さんが死去していたことが18日分かった。10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため都内の病院で死去した。本人の意向で、葬儀は近親者のみで済ませたという。健さんといえば、常にスターであることを意識し、私生活を明かさないことで知られた。最後まで健さんらしい美学を貫いたことになる」


・「1931年、福岡生まれ。福岡県立東筑高から明大商学部に進学。55年、東映ニューフェース2期生として入社。56年に銀幕デビューを果たすが、スターとしての地位を確立したのは60年代に入ってからと遅咲きだった。その後、『網走番外地』『日本侠客伝』などがシリーズ化され、大ヒット。『健さん』のニックネームで親しまれた」


・「70年代に入っても、『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』など、ヒット作は多数あり、生涯の映画出演作は205本に上る。『鉄道員(ぽっぽや)』(99年)のロケでは真冬の北海道の撮影だったのにずっと立ちっぱなしで火にも当たらない、ストイックな俳優としても知られた」


・「プライベートは最後までベールに包まれていた。美空ひばり、雪村いづみと“三人娘”と呼ばれた江利チエミさん(享年45)と55年前の1959年に結婚したが、71年に江利さん側からの申し入れで離婚(チエミの姉の大借金)。その後は独身を貫いたが、チエミさんの命日の毎年2月13日前後になると、人目を忍んで、東京・世田谷の法徳寺にあるチエミさんのお墓に手を合わせていたという」(解説:仏壇には白い薔薇の花束)


・「★日本映画界最高の銀幕スターがついに逝ってしまった・・・▽高倉健 1931年2月16日福岡県出身。福岡県立東筑高から明大商学部卒。1955年にスカウトされて東映第2期生として東映入社。『電光空手打ち』でデビュー。1963年の『人生劇場飛車角』から任侠映画を中心に活躍。『日本侠客伝シリーズ』『網走番外地シリーズ』『昭和残侠伝シリーズ』などに出演。人気を不動のものにした。『昭和残侠伝』シリーズの主題歌『唐獅子牡丹』は200万枚を超えるヒットとなった」


・「1976年に東映を退社してフリーとなり、1977年には『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』で第1回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。その後、『ブラック・レイン』『鉄道員(ぽっぽや』『単騎、千里を走る』など数多くの国内外の話題作に出演、内外で多くの賞を受賞。12年の『あなたへ』が遺作となった。2013年に文化勲章を受章している」・・・


・そうそう、「店仕舞いの歌」なので水商売の支持が得られなかったが、それでも30万枚の中ヒットとなった〔ちあきなおみ〕の『紅とんぼ』の1番には、「♪シンミリしないでよ ケンさん」が有る。これだけで、狭い店のカウンターの隅で、毎日のように静かに呑んでいた〔健さん〕がダブッてしまうから凄い!


・【織伊友作の時事巷談】と【織伊友作のがん患者への応援歌】に同時掲載。

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