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時代劇は大抵がフィクションだが:韓流時代劇批判

2014年09月06日
(時代劇は大抵がフィクションだが:韓流時代劇批判)

http://news.livedoor.com/article/detail/9225761/

・マンガが原作のテレビドラマ:『JIN・仁』は、やたら面白かった。現代の脳外科医が、幕末の江戸にタイムスリップしてしまう話なのだが、困ったことにご近所の女性約1名が、完璧に信じてしまったことだ。

・元々女性は「歴史の流れ」より「英雄個人」に興味を持たれる傾向が有るが、マンガが原本の完全フィクションを、「本当の歴史」だと思ってしまうのは困る。いちいち笑って否定していたら、1.あの人は人を馬鹿にする、2.あの人は悪口ばかり言うと、絶縁されてしまった。

・「おおい、『春日の局』観てるか?なに?今、関ヶ原か?」遠い先輩の電話の声が懐かしいが、「結局関ヶ原は、秀吉と家康が戦ったんだろ?」・・・うぅん、「ウチのパパは何でも詳しい。特に歴史ね!」と仰ってた奥方の手前、返答に困ったことが有る。

・私のようなヒネクレ者で、72年も生きて来て、75歳から『古事記の絵本』を描こうとしている者にとって、「その神話、ファンタジーの中の真実」を探るのは年齢に関係なくワクワクするものだ。韓流の『チャングムの誓い』だって、主役の〔イ・ヨンエ〕がカワユイから眺めていたのであって、あのコレデモカと創られた王宮やら旗やら刀剣やら兵士の装束やらには、「全くの捏造だなやぁ?」と覚めた目を持っていた。(イ・ヨンエは勿論整形だが、整形前の顔もカワユイことを確認して観ていた)(イ・ヨンエのチャングムの写真は、GOOGLE画像から借用)

Photo_8


・その捏造が、フィクション、ファンタジーの域を超えて、『歴史塗り替え願望史観』があるのなら問題だ。NHKは何も考えてないのか、南北コリアに阿(おもね)ているのか、相も変わらず『韓流ドラマ』を流し続けているが、昨今の嫌韓・反日事情も相俟って、『インチキ歴史ドラマ』はもう、決して観ない。

・日本の幕末、外国人が撮影した「貧しい日本の風景」の写真集を持っている。当時のモデルも居るが、箱根八里の宿場町の屋根はウンと低く、逆に越後屋や吉原遊郭などは、信じられないほど巨大な木造建築だ。遥か信長さま、秀吉さまを偲ぶには絵しかないが、幕末の写真集はリアルである。

・リアルな話で、以下のhttpは、「日本に統治される前」の貧しいコリアの写真集である。日本はもう「朝鮮を統治する」ほどの開化を成していたのだが、コリアは日本の幕末より貧しそうで、日本の幕末と決定的に違うところは「不潔そう」であることである。

Photo_10

日本統治前の京城(ソウル)南大門大通り(中心街)

http://ccce.web.fc2.com/si/oldkorea.html

・しっかしま、台湾と同様、日本の半世紀足らずの統治でコリアも近代国家として発展したのだが、結果は日本に対する「1000年でも恨んでやる!」の罵声だけである。台湾の親日ぶりと比べると、やはりさっき寄稿した、「島国」と「半島国」の民族性の違いなのか?

・ライブドアニュースから、NEWSポストセブンの記事を以下。

・「【韓国で大成功の歴史時代劇 背景に歴史塗り替え願望史観あり】NEWSポストセブン 2014年09月06日16時00分」

・「日本では時代劇の衰退が言われて久しいが、韓国では大成功を収めている。ところが、その韓国ドラマの時代劇は歴史的にデタラメだと批判も多い。『時代考証学ことはじめ』などの著書がある編集プロダクション三猿舎代表・安田清人氏が解説する」

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・「韓国で大成功を収めた歴史時代劇だが、ちまたでは、歴史的にはまったくデタラメな内容ばかりだとの批判が高まっている。昨年11月、『朝日新聞』に連載された『歴史とドラマの間(はざま)──時代考証の世界』という記事の第1回冒頭でも『韓流ドラマ』について言及。韓国の淑明(スンミョン)女子大の蔡今錫(チエグムソツク)教授(服飾学)や東京芸術大学の植村幸生教授(民俗音楽学)のコメントを紹介している」

・「俎上にのせたのはNHK-BSや総合テレビなどで放送された『宮廷女官 チャングムの誓い』と、これもまたNHK-BSプレミアムで当時放送中だった『馬医(ばい)』というドラマで、劇中に登場する衣裳と音楽様式が、いずれも『事実と違う』『時代が合わない』ものだったと結論づけている」

・「韓国批判論者としても知られる作家の豊田有恒(ありつね)氏は、韓国ブームの遥か昔からの韓国通で、自ら日韓の古代史を研究し、両国民の友好を願って文筆活動をしてきた。そんな豊田氏だからこそ、近年の韓国の日本批判や、韓国政府の対応に強い不満と異論を唱え、ついに批判の矛先は韓流ドラマにまで及んだ」

・「豊田氏は、とくに自らの関心に近い、古代を舞台とする韓国ドラマを取り上げて、それらのほとんどが、わずかな文献で出てくる断片的な記述(史実)をもとに、まったくのフィクションで膨大な肉付けをして、伝奇ファンタジー的な物語を構築してしまうパターンだと指摘」

 
・「もちろん豊田氏自身、小説家であるので、フィクションだからイケナイなどとは言わない。むしろCGを使って、神話や伝説をこういう映像表現にした方が面白かったのでは? と意見したりもする」

・「問題は、そのフィクション化の背景に、『自分たちの国や民族はこうあって欲しかった』という『歴史塗り替え願望史観』があることだという。つまり、自国に不利な歴史、不名誉な出来事は見ないようにして、場合によっては歴史を捻じ曲げて理解してしまう傾向があるということだ」

・「もちろん、自国の歴史をよく見せたいという欲求は、あらゆる民族・国家にあるだろう。しかし、韓国の場合は極端で、映画やテレビドラマだから許されるというレベルではない。韓国人自身が、こうしたドラマを真に受けて誤った歴史理解をし、さらにその韓流ドラマが日本でも人気を博すことで、誤解が日本人にも広がってしまう。豊田氏はその危険を指摘しているのだ(『本当は怖い韓国の歴史』祥伝社新書など)」

・「江戸町奉行の大岡越前が人情味あふれる名判官(はんがん)だったり、8代将軍徳川吉宗(よしむね)が庶民生活にも通じた庶民的な名君だったとするわが邦の人気時代劇も、もちろんまったくの創作だし、為政者や政治家にはこうあって欲しいという願望の反映でもあろう。その意味では韓国の歴史・時代劇を一方的に裁断すべきではない」

・「歴史認識や歴史教育の問題と、フィクションとしての歴史・時代劇は分けて考えるべきで、それぞれの価値はつねに固有のものとして尊重されるべきだ」

 
・「しかし立場を変えて、日本が古代から朝鮮半島を完全に支配していたとか、朝鮮王朝の祖である李成桂(イソンゲ)は実は日本の後醍醐(ごだいご)天皇のご落胤だったという物語を作ったとしよう。いくらフィクションだからと断っても、『日本人は歴史を捏造(ねつぞう)する民族』だと韓国人が激昂するのは目に見えているし、国際問題にもなりかねない」

 
・「歴史・時代劇を作る場合、それが民族の自意識やアイデンティティと関わってくるならば、物語の及ぼす影響、反響を無視した創作は非常に難しいということも、また事実なのだ。※週刊ポスト2014年9月12日号」・・・

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コメント

豊田有恒氏の代表作には『モンゴルの残光』とかタイムパトロール物があります。その為に資料の下調べ等を行った上での発言ですから効くべき価値はあります。

日本の時代物(SF等と含む)は事実があってその上で創作をかさねていきますが、韓国・朝鮮人は事実が有ろうとなかろうとおかまいなしです。
こうあって欲しい、いや、こうあるべきだという風に創り出すのが半島流でしょう。

服装ひとつとっても、染料も無いのに色とりどりの衣装を着ている。
中国の属国なのに(下っ端まで)りっぱな鎧や武器を持っていたりする。
等々のデタラメ極まりないシーンを本当に有ったことのように信じてしまうのが半島人なのでしょう。

慰安婦狩りがなかったという調査を自分達でしていても、日本が強制的に慰安婦にしたという事を信じ込んでしまう国民なのですから始末に負えません。

漢字を廃した事で自国の文献さえ読めなくなった事も影響しているのでしょう。
根本的に漢字教育からやり直さなければ、滅亡しかねないですよ。

みやとん様、

コメント、有難うございました。台湾はチャイナと違い、画数の多い正しい漢字を使っていますが、台湾の知人が言うには、「漢字を捨てるなんて、コリアンは大馬鹿だ。国の歴史を捨てたも同じだ」と。

しかし私は裏を考えます。「捨ててしまいたいような国史しか無かった」のではないか?と。漢字を捨てさえすれば、忌まわしい歴史も捨てられ、ハングルだけで言いたい放題、遣りたい放題になれる!と強く望んだのではないか・・・

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