« 「みんなの党」は「我らの党」なのか「俺の党」なのか? | トップページ | 在日はなぜ帰化しないのか »

バイリンガル?セミリンガル?

2014年09月28日
(バイリンガル?セミリンガル?)

http://news.livedoor.com/topics/detail/9299793/

・帰国子女らがテレビで喋る英語は、「文法英語」ばかりを教えられ、片言の英会話も出来ないこの爺にすれば、「やっぱ、凄い!」と感心してしまうのだが、実は「ネイティブ・イングリッシュ」からすれば、例えば「トチギ訛り」か「エバラギ訛り」程度の英語のようだ。

・「オギャーッ!」と生まれた環境でネイティブが育まれるのであって、小中学、まして高校生からの留学では絶対無理なのだそうで溜飲が下がる。とは言え、「やっぱ、格好エエなぁ!」とは素直に思ってしまう。

・しっかしま、負け惜しみを言わせて貰えるなら、人間の思考回路は「母国語=私のバヤイは日本語」で、ナノセックオーダーかピコセックオーダーか、はたまたフェムトセックオーダーという超高速で、脳の中をブン回っているらしい。(ミリセックオーダーの方々も多く知っているが)

・特に、1.漢字と、2.カタカナと、3.平仮名を、同時に走らせられる日本人の思考回路と、その優れた言語学的特長が今、世界的に注目されている。碌な国史を持たないため、「漢字文化を消してしまえば、フアンタスティックな独自の空想文化が創作出来る!」と考えたのであろうサウスコリアのセジョン王の気持ちは分かるが、今となれば愚かな事をしたものだ。しかも今頃になって漢字復活らしいが、それも「漢字国史」に触れたくない「現中共の変体漢字」だというから畏れ入る。

・話が路地裏に入ってしまったが、「母国語をマスターしなければならないクソガキへの英語教育」は、私は大反対である。文部省だの文科省だのを信用してはならない。ニッキョーソの圧力に屈し、「1億総白痴化」のエンジンの音轟々と「ゆとり教育」を推進したのはこ奴らである。

・今度は「俄か商社マン」をドッサリ養成するために、「まともな日本語も話せない」「まともな思考回路も持たない」お化け日本人を量産しようとしている。情けなや!恐ろしや!ライブドアニュースから、オリコンの記事を以下。
 
・「【[子ども英会話]早すぎる英語教育は子どもにマイナス!? その問題点とは…】オリコン 2014年09月28日10時00分」(写真は記事から)

Photo_4


・「早すぎる英語教育は子どもにマイナスなのか!? 問題点と成功例を紹介・・・『英語教育は早くから学ばせた方がいい』とする一方で、日本語も完璧に話せない幼い子どもに英語を習わせることで、両言語とも年齢相応の言語能力が身につかない“ダブル・リミテッド”という問題が起きるという意見があります。早すぎる英語教育は、子どもにとって本当によくないのか? 問題点も含めて、解説していきます」

・「子ども英会話を始める前に! 知っておきたい『スクール』事情・・・ダブル・リミテッドとは、母国語を習得しないまま外国語を習った場合に、どの言語も年齢相応の言語能力のレベルに達しない状態のことをいいます。脳の言語中枢が形成される8歳から10歳頃に母国語の基盤をしっかり作ることで、論理的思考が可能になるといった仮説をもとに作られた言葉です。そういったことから、早すぎる英語教育によって、母国語である日本語力が身に付かないと懸念されることもあります。では実際はどうなのでしょうか」

・「■年齢相応の言語能力に達しない状態は回避しましょう・・・家族で海外赴任などする際に『子どもがバイリンガルになるかも!』と期待される方もいるとは思いますが、『多重言語=ダブル・リミテッド(セミリンガル)』といった現状があるのも事実」

・「親の海外赴任に伴って英語圏などで生活することになった場合には、現地で土曜日の日本人補習校や公文式などの塾に通ったり、日本人家庭教師を雇ったりして、幼児期から正しい日本語教育を行うよう努力されているご家庭が多いという実態もあります」

・「■徹底することで良い事例も!・・・一方で、徹底することで完璧なバイリンガルになるケースももちろんあります。フランス人と結婚した知人では、子どもと会話する際に、父親は必ずフランス語、母親は必ず日本語で話すことを徹底した結果、見事なバイリンガルに育っています。現在フランス在住のその子どもは、日本の歴史本を読み、日本文化にも精通しています」

・「また、幼児期に獲得した母国語をその後使わないでいると、第二言語が第一言語に置き換わる現象も報告されています。幼い子どもに外国語を教えるのが問題なのではなく、どちらも中途半端に学ぶのがよくないかもしれません」

・「思想や表現の幅を広げる意味でも、母国語である日本語をしっかり学べる環境を準備したうえで、第二言語となる英語を習得できるようにすることが大事であるといえます」・・・

« 「みんなの党」は「我らの党」なのか「俺の党」なのか? | トップページ | 在日はなぜ帰化しないのか »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バイリンガル?セミリンガル?:

« 「みんなの党」は「我らの党」なのか「俺の党」なのか? | トップページ | 在日はなぜ帰化しないのか »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト