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怪物・逸ノ城が好きになる記事:意外に苦労人!

2014年09月27日
(怪物・逸ノ城が好きになる記事:意外に苦労人!)

http://mainichi.jp/sports/news/20140926k0000e050176000c.html

・そりゃ192cmで199kgもあるのだから、腰も重いし懐も深い。写真は「はたき込みで嘉風を破った」シーンだが、今日横綱の鶴竜が同じ手を喰らって四つん這いになったのは、鶴竜が悪い。「はたき込み」なんざ、鶴竜自身の得意技ではないか?

・ま、「白鵬はそうは行くまい」と思ってたが、どっこい雲行きが怪しい。今日、大関の豪栄道に「寄り切り」で負けた。白鵬は「ピーンと張った糸がプツンと切れる」と、バタバタと負けることが多いからだ。逸ノ城が焦って「投げ」を打たず、ドッシリ構えて持久戦に持ち込めば、「新入幕で初優勝」という奇跡が起こるやも知れない。

・土俵上では憎憎しいように落ち着いて見える逸ノ城だが、鳥取に来て結構苦労した「人間味溢れる」記事を見つけた。この記事を読めば、誰もが応援したくなる。頑張れ!逸ノ城!

・グーグルニュースから、毎日新聞の記事を以下。

・「【大相撲:『頑張れイイチコ』逸ノ城…秋場所の話題独占】毎日新聞 2014年09月26日 10時47分(最終更新 09月26日 15時54分)」(写真は、【大相撲秋場所10日目】逸ノ城(右)がはたき込みで嘉風を破る=東京・両国国技館で2014年9月23日、藤井達也撮影)

Photo_2


・「◇まげも結えない…モンゴル出身、新入幕で東前頭10枚目・・・初土俵から5場所目、まげも結えないモンゴル出身の新鋭が大相撲秋場所の話題をさらっている。東前頭10枚目の逸ノ城駿(いちのじょう・たかし)関(湊部屋)。11勝1敗で迎える13日目(26日)に横綱・鶴竜関、14日目には横綱・白鵬関の胸を借りる。新入幕で2横綱と対戦するのは1943年夏場所で安芸ノ海、照国に連敗した東富士以来71年ぶり」

・「優勝も見えそうな21歳は1年前、鳥取市内で陸上競技場の管理や利用者の案内をしていた。3年半過ごした第二の故郷での苦労を知る人たちは愛情を込めて応援する。『頑張れ、イイチコ』−−」

・「本名アルタンホヤグ・イチンノロブ。少年時代はモンゴルの首都ウランバートルから西へ約400キロ離れたアルハンガイの草原で、遊牧民として暮らしていた。16歳で185センチ、120キロ。体格は抜きんでていた」

・「2009年12月、高校相撲の名門、鳥取城北高(鳥取市)の石浦外喜義(ときよし)監督(53)が留学生をスカウトするためモンゴルを訪問。現地のつてを頼って集めた約30人の有望株の中に角界を目指すイチンノロブ少年もいた。ところが、気の優しさが災いしてか、実際に相撲を取らせると当たりが弱い。それでも石浦さんは日本へ呼んだ。『とても実直だったから。真面目な姿勢はチームにも良い影響を与えてくれる』」

・「10年4月、鳥取城北高に入学。石浦さんの自宅兼ちゃんこ屋の2階で寮生活を始めた。本名をもじって『イイチコ』『イチコ』などと呼ばれ始めたのはこの頃だ。1年生の時は大会に出場できなかったが、2年生になる頃には体重が約40キロ増加。石浦さんは『腰が重くなり、取組がどっしりした。強い先輩と稽古(けいこ)を積んで力を伸ばしていった』と振り返る」

・「2年時、同校は国体など六つの全国大会で団体、個人の完全優勝を果たした。イチンノロブ少年は団体で大将を務めたことがあり、個人戦も2回制したが、高校横綱を目指した3年の高校総体個人戦は3位。負けて、泣いた。結局、角界入りはかなわなかった」

・「13年3月の卒業後は『鳥取県に恩返しがしたい』と、県体育協会に体育指導員として就職した。『寡黙にコツコツ取り組んでいた』と話すのは県体協の上司で高校相撲部の先輩でもある小村仁志さん(39)。鳥取市内の陸上競技場で用具などの設備管理や施設内巡視、利用者の案内を担当し、にこやかで愛想が良いため利用者に親しまれた」

・「ただ、角界への思いを断ったわけではなかった。母校のコーチを務めながら練習を続け、努力はすぐに実を結ぶ。13年9月、全日本実業団選手権個人で優勝。湊部屋にスカウトされ、幕下15枚目格付け出しでデビューした。今場所、大関らを次々破り『怪物』と恐れられている」

・「逸ノ城の快進撃に、鳥取市内の飲食店などでは連日、大相撲中継にくぎ付けになって声援を送る市民の姿が見られる。千秋楽に向け、相撲部では観戦会の開催計画も持ち上がっている」

・「『にこやかな雰囲気を知っている職場の人たちは土俵での真剣な表情に驚いている』と小村さん。石浦さんは『初めて会った時はプロで活躍することは想像もできなかったが、今では横綱になれる器。角界を背負って立つ力士になってもらいたい』と話している。【真下信幸】」・・・

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