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『あすなろ三三七拍子』低視聴率

2014年08月02日
(『あすなろ三三七拍子』低視聴率)

Aunaro


http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/r25-20140802-00037434/1.htm

・先日近所で呑んでいたら、現場の若い衆が2人、「ここは職人の町だからねぇ!」と言っていた。「職人とは、特殊技能者のことじゃなかったのかよ?」と一瞬思ったが、「今は現場の連中を総称して、『職人』と言うんだ?と、72歳になって初めて知った。

・我らのクソガキの頃は、大工だの左官だの瓦葺きだの、「誇り高き」職業が有った。今で言う便利屋さんの日雇いは、「ひよ方=日雇方」と呼ばれていた。八百屋も魚屋もクリーニング屋も、みんな戸別訪問で、便利な時代だったものだ。役人は明治維新の前、江戸時代260年間のサムライから発祥しているが、「勤め人=サラリーマン」は、大正時代になってからではないか?

・百姓、漁師、猟師、町人など、人権差別も無い、長閑な時代だったように思う。そういう観点で、続きを読んで戴きたい。今は十把一絡げで、現場の人たちのことを「職人」と呼ぶらしいから、へぇ?土方とか土工はもう、松本清張の小説の中の言葉なのだ。しっかしま、差別も何も無い私の心で書かせて貰いたい。本稿の『あすなろ三三七拍子』の低迷視聴率は、アタリマエダのことだと思う。

・例えイモ大学と言われようが三文大学と謗られようが、大学生活を送った人々でなければ、この番組は心に届かないと思う。警察モノ、推理モノとは訳が違う。高卒でも専門学校卒の方々でも、この「間抜けた」ような「理不尽さ」は届かないと思えるのだ。

・私は両親のお陰で、イモか胡瓜かでも大学の風に吹かれていた。「何のために存在するのか?」「末は丸暴一直線か?」と思い続けていた『応援団』の諸先輩らの顔が、毎回懐かしく思い出され、自然に頬を涙が伝っている。間違いなく私の青春を、「応援してくださった」方々だったのだ。

・これだけ大学が増えても、1.少子化と、2.貧困格差で、日本人の大卒は30%に満たないそうなのだ。(進学率は40%を超えているのに)そのターゲットに対し、更に狭い「体育会系」にフォーカスすれば、ハナから爆発的な視聴率を望むことの方が変なのだ。

・『あすなろ三三七拍子』は、心に青春の風が吹き抜ける、良い作品だ。毎週一生懸命観るので、是非予定回を満了して欲しい。ニフティニュースから、R25 の記事を以下。(写真は、グーグル画像から借用)

・「【剛力『あすなろ』高評価も打切の噂】R25 2014年8月2日(土)11時0分配信」

・「7月29日に放送された、剛力彩芽と柳葉敏郎が出演するドラマ『あすなろ三三七拍子』(フジテレビ系)の第3話は、視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかった。初回は7.7%、第2話は5.1%で、今ひとつパッとしない数字が続いているが、ネットの声を見てみると、観た人からは同ドラマを評価する声ばかりが寄せられている」

・「同ドラマは作家・重松清の同名小説が原作。廃部の危機に瀕している翌檜(あすなろ)大学応援団を救うため、50歳の中年サラリーマン・藤巻大介(柳葉)はリストラを免除してもらう代わりに、社長がOB会幹事長を務める同応援団の団長に就任。応援団のOBたちに指導され、藤巻は大学生たちとともに『とにかく』『ひたすら』『懸命にやる』という“応援の哲学”を学んでいく」

・「ヒロインは剛力で、応援団OB役に反町隆史、ほんこん、学生役には風間俊介、高畑充希と、豪華出演陣が脇を固める。視聴率の低迷を受けて、ネット上には“打ち切り”の噂も流れているようだが、ツイッターには、

「あすなろ視聴率悪いみたいだけど みんな観よーよ 打ち切りはイヤだー」
「あすなろ三三七拍子、面白い(^^)暑いときに熱い内容!スカッとします♪」
「え、あすなろ三三七拍子面白いやん、普通に。これを微妙って言う人は今までに何かに全力を注いだことがないかか、本気で何かを成し遂げる事をしたことがない人やね」
「今、一番笑えるドラマは『あすなろ三三七拍子』だ。タイトル、ダサすぎだが、このドラマは可笑しい」

と、“面白い”という声が多数で、それに見合った視聴率を記録していないことを不思議に思う声もあるほど。ちなみに、ヒロインの剛力についても、

「あすなろの剛力ちゃんはハマり役だと思う」
「『あすなろ三々七拍子』に男装、学ラン姿で出ている剛力彩芽がカッコいい。この子、愛だの恋だのよりも肩ひじ張って頑張っている、ちょっとボーイッシュな役柄をやっている時の方が色っぽい気がする」
(以上すべて原文ママ)

などと好評だ」

・「“応援”をテーマにした熱血ドラマに、ネットユーザーの応援の声は届くか。今後の同ドラマに注目だ」・・・

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