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大賛成である。高校野球タイブレーク

2014年07月14日
(大賛成である。高校野球タイブレーク)

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http://www.sanspo.com/baseball/news/20140714/hig14071405060001-n1.html

・私はとうの昔から、1.春のセンバツは京セラドームで、2.夏の選手権は東京ドームでという意見だった。中1の夏、初めて甲子園のアルプススタンドに座ったが、「地獄の釜ってのは、これくらい暑いのか?」という印象だった。春のセンバツはともかく、夏の選手権は「根性イジメ」だと思っている。

・「ドーム野球では盛り上がらない」ことくらいは分かっている。ならばせめて、ピッチャーの連投だけは避けてやるのが大人の知恵ではないか?だから決着が早くつく「タイブレーク導入」には大賛成だ。いや、ハンカチ王子では気がつかず、今回の田中マー君でやっと、高野連の石頭共も気がついたのか?

・グーグルニュースから、サンスポの記事を以下。

・「マー君『新法』で球児守れ!甲子園にタイブレーク、来春にも導入へ」サンスポ 2014.7.14 05:06」(写真は、2006年の決勝戦で延長十五回の死闘を演じ、決着がつかず、引き分け再試合となった斎藤の早実と田中の駒大苫小牧)


・「日本高校野球連盟(日本高野連)が、甲子園大会でのタイブレーク導入を議論するため、全加盟校を対象にアンケートを行うことが13日、分かった。現場の指導者から多くの支持を得られれば、来春のセンバツから導入される可能性もある」

・「2006年に甲子園で活躍した米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)が右肘靱帯(じんたい)を部分断裂。投球過多が話題となる中でタイブレークが導入されれば、高校野球は大きな転換点を迎える。春夏の甲子園大会が大きな分岐点を迎えようとしている。延長戦でのタイブレーク導入が、本格的に検討される」

・「今回、日本高野連が実施するアンケートでは、甲子園大会や夏の地方大会で選手の健康管理上、導入すべきものを聞く。『投球数の制限』『投球回数の制限』『タイブレークの導入』を挙げて意見を求め、タイブレークを採用した場合はどの回から始めるのが適切かも尋ねている」

・「10日付で各都道府県高野連に送付し、8月末までに全加盟校からの結果を集約して議論する。投球数などの制限は部員が少ないチームには難しい。一方、塁上に走者を置いた状況から始まり、試合の早期決着を図れるタイブレークは現実的な選択といえる。現場の指導者から多く支持を得られれば年内にも導入が決まり、来春のセンバツから実施される可能性もあるという」

・「まだ肌寒いセンバツ、猛暑の選手権。甲子園大会では、厳しい環境で投手が連投を強いられる。日本高野連は、昨夏から準々決勝翌日に休養日を設定。だが今春のセンバツでは引き分け再試合などの影響で、決勝まで勝ち上がると5連戦になるチームが出る恐れが出てくるなど、課題を解消しきれていない」

・「過去には1998年の夏に、横浜の松坂大輔(現メッツ)が準々決勝で延長17回、250球を投げて完投し、準決勝で救援、決勝でノーヒットノーラン。2006年夏の決勝では、斎藤佑樹(現日本ハム)の早実と田中将大(現ヤンキース)の駒大苫小牧が延長15回引き分け再試合に。両投手とも連投し、斎藤は計296球、田中も計249球を投げた」

・「松坂、斎藤、田中は国民的スターになったが、いずれもプロ入り後に肘、肩を故障。田中は今月、右肘内側側副靱帯の部分断裂が判明した。田中のヤ軍入り後、米国でも日本の高校生の投球過多が注目されている。高校時代の酷使が直接の原因ではなくても、田中ら好投手の故障は可能なかぎり避けたい。タイブレーク導入はそのための『新法』ともいえる」

・「タイブレークは高校野球でも11年から明治神宮大会で、昨年からは国体で導入。今年から春秋の地区大会や都道府県大会でも採用できるようになった。投手の分業制を促進するなど好影響をもたらす可能性もあるが、3年生にとって『最後の夏』になる選手権での採用は困難との声もある」


・「12年に春夏甲子園準優勝の八戸学院光星・仲井宗基監督は『これまでも複数の投手を育てるようにしてきたが、公立校などでは(選手が少なく)大変だろう。タイブレークは高校野球ならではの『死力を尽くす』という醍醐(だいご)味に欠けるかもしれないが、決まったら対応します』と複雑な心境を明かした」

・「賛否両論あるだけに、日本高野連の竹中雅彦事務局長は『半分以上の賛成がないとしんどい。これは大きな改革になる。慎重にやる』とじっくり議論を進める考えだ」

「★タイブレーク・・・時間制限のない野球やソフトボールにおいて延長戦で人為的に走者を置き、早期決着を図る特別ルール。高校野球では明治神宮大会、国体などで導入されており、延長十回以降の攻撃を一死満塁の状態から始める。社会人の都市対抗大会では2003年から採用した。プロが参加するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも09年の第2回大会から実施された」

「★甲子園の延長再試合規定・・・草創期には規定はなかったが、1958年夏から『延長18回引き分け再試合」ルールが制定。2000年春に延長戦は15回までに短縮された。また、昨夏から準々決勝翌日に休養日が設けられている。延長戦のこれまでの最長は、1933年夏に中京商対明石中で記録された25回。この試合は延長二十五回裏に1点を取った中京商が、1-0でサヨナラ勝ちした」・・・

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