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たまらんなぁ古代ロマン:スーダンピラミッド群

2014年05月06日
(たまらんなぁ古代ロマン:スーダンピラミッド群)

Photo_5

http://news.livedoor.com/article/detail/8805358/

・明日で72歳にもなるのに、知らんかったなぁ。考えてみりゃピラミッドは、エジプトだけでなく南米にも有るのだから、エジプトを一時支配していたスーダンに有っても不思議ではない。しかも、私が生まれる遥か前から、もう100年も調査しているんだと!

・それがここにきて急に進んだのは、化石資源成金ってか石油金満のカタールが、ポンと138億円を出してくれ、手押し車やシャベルの労働者がドッサリ雇えたかららしい。ただこの資金は5年ほどで底を突くので、カタールだけでなく周辺の石油金満国の継続的な援助が必要だろうなぁ。

・写真を見ただけで血が騒ぐ古代ロマンだ。砂の下から、これから一体、何が出て来るのだろ?ライブドアニュースから、AFPBB News の記事を以下。

・「【スーダン、秘められたピラミッドの謎に迫る】AFPBB News  2014年05月06日19時37分」 (写真は、スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)の北方ヌビア(Nubia)にある王家の墓のピラミッド群(2007年3月2日撮影、資料写真)

・「【AFP=時事】北アフリカに位置するスーダン北部の砂漠地帯で、2000年以上にわたって埋もれていた遺跡が少しずつ姿を現す。手押し車やシャベルを使い、汗だくになった労働者たちが、ピラミッドや寺院など古代の遺跡を掘り起こしていく」

・「それでも、この国の豊かな遺跡群の大半は、まだ埋もれままだ。発掘されたものでさえ、部外者にはほとんど知られていない。そんな現状を、中東の国カタールの資金援助による前代未聞の1億3500万ドル(約138億円)規模のプロジェクトが変えようとしている」

 
・「ここは、スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)北西約300キロのエルクッル(El-Kurru)にあるナパタ(Napata)の都市遺跡群だ。スーダンと米国による発掘チームを率いるアッバス・ザルック(Abbas Zarook)氏は、3月に発表されたカタール資本による5か年事業のおかげで、エルクッルやその他の遺跡の発掘が助かると語る。『カタールの資金提供がなければ、こうした英知がいつまで隠れたままだったか分からない』」

・「エルクッルを含む20か所以上の発掘事業は、ナイル峡谷(Nile Valley)沿いに数百キロにわたって広がっている。『5年間ですべてを掘り起こせるとは思えない。だからカタールの資金援助が延長されることを望むよ』と、ザルック氏はスーダン最大の遺跡地帯に集まったジャーナリストたちに語った」

・「■大きな発見のチャンスも眠る・・・内戦で疲弊したスーダンを昨年訪れた観光客は60万人に満たなかったが、彼らを引きつける数少ない観光地の一つが、エルクッルなどの古代遺跡だ。それに比べて、ナイル上流に位置するエジプト南部ルクソール(Luxor)の遺跡群には年間何百万人もの観光客が訪れる」

・「紀元前900年以降、ナパタを中心に登場した文明の影響力は北のルクソールにまで及び、短期間ながらエジプトを征服した時期もあった。ナパタの王ピアンキ(Piangkhi)のピラミッド跡など王家の墓がある広大な遺跡群は、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産(World Heritage)に登録されており、これにエルクッルも含まれる」

・「初めての発掘が始まってから1世紀が経つ今も、ザルック氏が率いる米スーダン共同チームは、エルクッルの謎を解明しようと努めている。今年の発掘シーズンは3月に終わったが、それまでにエルクッル最大のピラミッドから何十トンもの砂やがれきが除去された」

・「高さ約35メートルと推定されているこのピラミッドは、ピアンキ王のピラミッドの隣に位置しており、それはおそらく王の家族のものだからだろうと、米ミシガン大学(University of Michigan)ケルシー考古学博物館(Kelsey Museum of Archaeology)のジェフ・エンバーリング(Geoff Emberling)氏はいう」

・「同氏のチームはこのピラミッドの近くで、20本以上の柱を持つ建物も発掘している。亡くなった王に礼拝を捧げるための埋葬殿とみられる建物だ。『美しく、いい状態で保存されている建物だが、いつ建造されたのか、決定的な証拠はつかんでいない』と、エンバーリング氏はAFPに語った」

・「『スーダンには考古学者にとって興味深く価値のある遺跡が眠っている。周辺の有名な古代文明に比べて、ナイル川中域は考古学的にあまり解明されていない。だからこそ、ここは大きな発見のチャンスを与えてくれる』」・・・

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