泣け叫べ喚け!:真央ちゃん最高得点にサウスコリア
2014年03月28日
(泣け叫べ喚け!:真央ちゃん最高得点にサウスコリア)
http://news.livedoor.com/article/detail/8679168/
・そりゃもう、キム・ヨナは彼氏との甘い生活を選んだのだから、真央ちゃんへのリベンジは利かないわなぁ。世界スケート連盟(ICU)に「キム・ヨナの銀はおかしい」と異議申し立てをしても、「証拠をもって来い!」で一蹴されているサウスコリアンだ。
・その矛先が今度は、昨晩のSPで完璧な演技を見せた浅田真央ちゃんに対し、「我がキム・ヨナが居ないからだ。井の中の蛙だ!」と言いたい放題のサウスコリア・メディアである。
・そんなこたぁないよ、チャイニーズのツイッターでも、昨晩の真央ちゃんの演技には賛辞が多く寄せられている。大阪のオバハンの「あの『根性悪の子』が居なかったから、真央ちゃんは伸び伸びと滑れた」とは、昼に書いた。
・ま、「敵ながら天晴れ!と言えない『歪み切った根性の民族』」とでも言っておくか?その点、同じニックキ敵なれど、「誇れる歴史を持った」チャイニーズの方が、民族性はウンと上等だ。ライブドアニュースから、サンケイスポーツの記事を以下。
・「【真央ちゃんのSP世界歴代最高点、韓国メディアは皮肉のオンパレード】サンケイスポーツ 2014年03月28日16時30分」
・「27日にさいたまスーパーアリーナで行われたフィギュアスケート世界選手権の 女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央選手(23)が、世界歴代最高得点をマークしたのを受けて、前記録保持者、キム・ヨナ選手(23)の母国・韓国のメディアもこぞってこのニュースを報道。だが、その中身は、浅田選手を皮肉る記事のオンパレードだ」
・「オンライン中央日報では『やはり虎のいないところではキツネが?』という見出しの記事を掲載。『浅田は自身の得意技であるトリプルアクセルをはじめ、すべてのジャンプ、スピン、ステップ技術を完ぺきに遂行した』と評価はしつつも、ホームアドバンテージによる高得点であると指摘」
・「『浅田はこれまで自国で開かれた国際大会で比較的甘い点数を受けている』などとしている。今大会に韓国にとって”絶対女王”のキム・ヨナ選手が出場していないこともあり、『浅田真央、井の中の蛙』と題する挑発的な3コマ漫画を掲載するメディアも」
・「CBSノーカットニュースは、競技を中継したSBSのパン・サンア解説委員の『今回の大会は、日本が浅田の最後を励ますお祭りの雰囲気』というコメントを引用。地元ファンの熱烈な声援が高得点につながったかのような見解を載せている」
・「このほかにも、『ISU(国際スケート連盟)のスポンサー中10社以上が日本企業だから』『ソチ五輪以降、高得点乱発傾向がある』など、さまざまな理由をつけながら“真央ちゃんびいき”が行われている―と邪推した記事が多数見られる」・・・
・ケッ!昔の東映時代劇の悪代官になって言ってやろう。場面は「腰元」の帯が、昆布巻きを引っ張るように解かれて、「ア、アレーッ!おやめくださいませお代官様!」「ムフッフッ、泣け!叫べ!喚けぇ!」・・・
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