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習近平政権は、日本に戦争を仕掛けられない

2014年02月06日
(習近平政権は、日本に戦争を仕掛けられない)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140206/chn14020615010002-n1.htm

・私の好きな石平のトッツアンは風邪でもひいたのか多忙だったのか、彼にしては今日の[石平のChina Watch]は短文で有難い。

・彼は常に闘志満々で、通常で3、4P。気合が入れば5、6Pとなってしまうので、これに解説を加えるコチトラも余程体調が(私は体調を、1.小隊長、2.中隊長、3.大隊長、4.連隊長で表現している)大隊長異常でないと料理包丁が揮えない。

・個人的な話だが、昨夜閃きが有って寝不足な小隊長の私にしてみれば、石平のトッツアンも小隊長のようなので、有難い。

・チャイナの特権階級で、大金持ちのボンボンである習近平国家主席にしてみれば、懐柔策とか友好策など下の下なのだろ。「服従か死か?」しか無いのではないか?これは何も習近平国家主席がワルなのではなく、共産主義思想のベースは、1.国家転覆、2.流血革命の筈だ。

・ワイン愛好家でピアノを弾いてから寝るという、今の日本共産党のテッペンこそ、万年野党のグータラか、福福しい仮面を被った悪魔か?だ。

・何も習近平を論じなくとも、そのミニミニ版の〔北のブースカ〕の粛清劇を見れば分かりやすい。チャンソンテク一派を、機関銃で粉々に粉砕してから、火炎放射器で焼き尽くすってのは、カタチはどうあれ「共産主義国家」だからこその処刑の仕方だ。

・オバマが腰抜けだから介入はすまいが、新疆ウイグル族はイスラム教徒だ。この部族だけでは圧倒的に残虐なチャイニーズ(私は漢族とは認めていない)には対抗できないが、イスラム過激派が動き出したらややこしいぞ!

・そういう意味では〔ウサマ・ビン・ラディン〕を暗殺したアメリカは大したものだ。彼が生きていたら、今頃とっくにチャイナの新疆ウィグル地区に火の手が上がっていただろう。

・石平のトッツアンは、「国民のガス抜きのため、日本に戦争を仕掛けてくるかも?」と心配してくれているが、私は習近平政権にその余力は無いと見ている。アホの人民解放軍が無鉄砲な戦を日本に仕掛けてきたら、まず「アジア最強」の日本の海自・空自の餌食になるだけだ。それに拘って未だ頑張ろうとすれば、ついに新疆ウィグル地区にイスラム過激派が仕掛けを起こすだろう。

・つまり習近平政権は「腹背に敵」を持つことになり、崩壊の急坂を転げ落ちるしかなくなるだろ?・・・おっとイケンイケン!石平のトッツアンが弱っているので、コチトラがつい長くなった。MSN産経ニュースから、[石平のChina Watch]を以下。

・「【習主席の強硬一辺倒路線 反乱と革命機運で政権崩壊早める】MSN産経ニュース・[石平のChina Watch] 2014.2.6 15:00」

・「1月24日、中国の新疆ウイグル自治区トクス県でむごい『射殺事件』が起きた。政府当局の発表では、爆発事件の捜査をしていた公安警察が爆発物を投げつけられ、警官1人が軽傷を負った。それに対し、警官隊は6人の『暴徒』を射殺し、さらに6人のウイグル人を拘束した。そして警官らに追いつめられて、別の6人のウイグル人が自爆して死亡したという」

・「要は、警官1人が軽傷を負った程度の爆発事件で12人のウイグル人が命を失うこととなった。これはどう考えても、圧倒的な武力を持つ当局による、度が過ぎた虐殺ではなかったのか」

・「このような虐殺が起こった背景には、同月初旬に習近平国家主席が行った『内部講話』があった。1月23日付の香港紙明報によると、習主席は講話の中で、今の自治区トップが推進してきた『柔性治疆』(柔軟に新疆を統治する)の政治路線から『鉄腕治疆』(強硬路線)への転換を指示したという」

・「それが事実なら、前述の虐殺事件は、まさに習主席の指示が貫徹される中で起こるべくして起きたものだ」

・「実は少数民族問題への対応だけでなく、国内のあらゆる反対勢力に対し、習政権は容赦のない厳しい弾圧を加えている。たとえば先月26日に懲役4年の実刑判決を受けた新公民運動活動家の許志永氏の場合、政権転覆の意思などはまったくなく、単に『公民としての権利』を求めただけである」

・「穏健派といわれる彼までが弾圧の対象となったことは、習政権が行う弾圧の峻烈(しゅんれつ)さを物語っている。まさに毛沢東の『文革』をほうふつさせる『粛清運動』がいま展開されているのだ」

・「胡錦濤政権時代には、『協調社会の建設』のスローガンの下で、反対勢力を取り締まる際には、対立の拡大を避けて弾圧を必要最小限にとどめるバランス感覚が一応あったと思う。だが、今の習政権となると、『協調』よりも『対決』が基本的姿勢となって、無鉄砲な強硬一辺倒路線がまかり通っている」

・「それは逆に、共産党政権自身の首を絞めることとなろう。ウイグル人に対する乱暴な虐殺は彼らの政府当局に対する憎しみを増幅させ、抵抗運動のいっそうの激化に火を付けてしまう」

・「民間の人権運動などへのむやみな弾圧は結局、心のある知識人全員を敵に回してしまい、穏健な改革を望む人々までを激しい反体制派へ変えていくこととなろう」

・「習主席のやっていることは結果的に、政権にとっての敵を増やしていくばかりだ。前述の許氏の場合も、今は穏健派である彼が4年後に出獄したとき、『過激な革命派』となっている可能性は大であろう」

・「つまり習主席の強硬一辺倒路線はむしろ、反対勢力のよりいっそうの拡大と、政権と民衆との対立の先鋭化をもたらす結果となるが、その行き着くところはすなわち『革命』の発生である」

・「歴史的に見ても、政権末期になると、権力者が余裕を失ってむやみな強硬路線に傾倒していくことがよくある。一方では、権力者の強硬一辺倒路線が逆に反乱と革命の機運を作り出し、政権の崩壊を早めるのも歴史の常である」

・「強硬路線で猪突(ちょとつ)猛進中の習主席はすでにこのような出口のない袋小路に突入しているように見える」

・「心配なのは、対日外交においても同じ強硬一辺倒路線を突き進める習政権が、国内の混乱と反乱を力ずくで抑えきれなくなったときに、国民の目を外に向かわせるため、矛先を日本に向けてくることだ」

・「安倍政権に対する中国の全面対決の姿勢はその前兆であるかもしれない。習政権の暴発を防ぐためには、日本はこれからあらゆる備えを固めていくべきだ」
                  
・【プロフィル】石平(せき・へい)1962年中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。

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