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赤羽有紀子選手、ご苦労様でした!:女子マラソン

2014年02月01日
(赤羽有紀子選手、ご苦労様でした!:女子マラソン)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/140201/wsp14020118010008-n1.htm

・色白・美人の主婦ランナー・赤羽有紀子選手が2位という立派な成績でラストランを終えた。本当に長い間、ご苦労様でした。感想は末尾に。

・「【ラストラン赤羽有紀子は『家族写真』で力づけられた…マラソン『給水』にドラマあり、中身はハチミツからコーラまで】MSN産経ニュース 2014.2.1 18:00」

・「42・195キロの長丁場のマラソン。給水ポイントをきっかけにスパートして勝負が動くことも決して珍しくない。選手にとっての“力水”となる給水はまさに勝負の分かれ目だ」

・「1月26日の大阪国際女子マラソンで現役引退したママさんランナーの赤羽有紀子(ホクレン)は、夫の周平コーチと長女の優苗(ゆうな)ちゃんと3人でディズニーランドに行ったときの写真を貼っていた。ドリンクを口に含む前に、まず写真を見る姿が何度もテレビ画面に映し出された。サングラスをしていたが、思わず表情がやわらいだに違いない。『写真を見て、元気になった』。だから、終盤も粘りをみせ、2位に入ることができたのだ」

・「家族に限らず、友達やチームメートからのメッセージなど最近のボトルにはさまざまなものが貼りつけてある。ゼッケン番号の下1ケタごとにテーブルが異なるが、それでも集団だと取り間違えかねない。大きな輪っかをつけて目立つようにするなど工夫を凝らしている選手が多く、年々、給水所は派手になっている」

・「今回の大阪国際では人気キャラクターの〔くまモン〕や〔ふなっしー〕が貼ってあるボトルもあった。公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)も埼玉県のキャラクター〔コバトン〕を貼っていたことがある。苦しいレース中には“癒し”も必要なのかもしれない」

・「1年前の大阪国際では、序盤の給水を福士加代子(ワコール)が取り損ねたが、仲の良い渋井陽子(三井住友海上)が自分のボトルを手渡しする“友情劇”が繰り広げられた。2012年の東京マラソンでは川内が序盤の給水に何度も失敗した結果、後半に失速して14位に終わり、ロンドン五輪代表入りを逃したこともある。ボトルを取れなかったときの精神的動揺は計り知れず、レース結果を大きく左右することも決して珍しくはない」

・「では、ボトルの中身は何なのか。市販のスポーツドリンクでは味が濃すぎるという話も聞いたことがある。選手それぞれが自分の体質やその日の体調に合わせて、工夫を凝らしたオリジナルドリンクを用意している」

・「一般的にレース中は大量の汗をかく。そんな状態で水分ばかりを補給すると、『低ナトリウム症』という脱水症状を起こし、ひどい場合は痙攣(けいれん)を起こしてしまうこともあるという。だから、糖分や柑橘系のクエン酸も摂取する必要がある。取材メモによると、川内の場合、大量の水にオレンジジュースやレモン汁、隠し味のはちみつを加え、ひとつまみの塩も混ぜてスペシャルドリンクを完成させるという」

・「もっとも、ドリンクの好みは選手それぞれだ。昨年の世界選手権代表の前田和浩(九電工)は『最後の給水はコーラを置きますね。炭酸抜きですけど爽快な感じになるので』。市民ランナーも一度試してみるといいかもしれない。給水所にはさまざまなドラマが潜んでいるのだ」・・・

・私の自分勝手で、男子マラソンは、東京五輪の円谷幸吉選手が英国のヒートリー選手に抜かれ銅メダルに終わり、その後メキシコ五輪に向けての強化合宿で、衝撃的な自殺を遂げたのがトラウマとなったのか、全く観なくなってしまった。

・私よりたった2歳上というのも尾を引くこととなった。特にあの「遺書」は殆ど覚えているが、「日本で一番純で悲しい遺書」ではなかろうか?wikiの力を借りて、以下全文を。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E8%B0%B7%E5%B9%B8%E5%90%89

父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿 もちも
美味しうございました。
敏雄兄姉上様 おすし美味しうございました。
勝美兄姉上様 ブドウ酒 リンゴ美味しうございました。
巌兄姉上様 しそめし 南ばんづけ美味しうございました。
喜久造兄姉上様 ブドウ液 養命酒美味しうございました。
又いつも洗濯ありがとうございました。
幸造兄姉上様 往復車に便乗さして戴き有難とうございました。
モンゴいか美味しうございました。
正男兄姉上様お気を煩わして大変申し訳ありませんでした。
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、
良介君、敬久君、みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、
光江ちゃん、彰君、芳幸君、恵子ちゃん、
幸栄君、裕ちゃん、キーちゃん、正嗣君、
立派な人になってください。
父上様母上様 幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません。
何卒 お許し下さい。
気が休まる事なく御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません。
幸吉は父母上様の側で暮しとうございました。

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・「この、『父上様母上様 幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません。何卒 お許し下さい』には繰り返し繰り返し、何回何十回泣かされたことであろうか。だから男子マラソン=円谷幸吉選手がオーバーラップして、私は生涯もう、男子マラソンはテレビ観戦出来なくなったのである。

・それに引き換え女子マラソンはいい!昨日だったか今日だったか、贔屓の新谷(にいや)選手が引退してしまったのが寂しいが、解説で高橋尚子Qちゃんが変わらぬ白い歯を見せてくれているのが楽しい。人間だから器量の良し悪しは当然あるが、苦難・苦痛に顔を歪めて頑張る女性はみな美しい!

・それにしても「美しい」と言えば、今回ラストランだった赤羽有紀子選手は、1.日本人好みの美形で、2.色白で、3.品も良く、綺麗なスター選手だった筈だ。ところが只の一度も「感動」が伝わって来なかった。それはマスコミのせいもあろうが、毎回毎回、1.愛嬢のため、2.旦那さんのためと、「家庭愛」ばかりが表に出ていて、「何だ?じゃ、勝手に走ってろ!」という狭い了見にさせられてしまったからではなかったのか?馬鹿なマスコミは、一度も赤羽有紀子という「女性」を表に出さず、「主婦」「おかぁさん」で売ろうとしていた。浅はかな!

・ついでに言っておく。布施明が「目を瞑って唄うようになって」売れなくなったのをご存知だろうか?『五番街のマリーへ』の高橋真梨子もオンナジだ。目を瞑って唄うのは、「自分の世界に入っていて」、何もこちらに飛んで来ないのだ!「勝手に唄ってろ!」の世界である。

・そのまたついでに言っておくが、五木ひろしは、あれで一生懸命目を開いて唄っているのだ。だからちゃんと想いが届いて来る。脱線してしまったが・・・・

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