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サウスコリアメディアは、そう騒ぐなって!:キム・ヨナ

2014年01月26日
(サウスコリアメディアは、そう騒ぐなって!:キム・ヨナ)

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http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140126/oth14012612000004-n1.htm

・ジュニア時代から丸10年、銀盤の華として競い合った同い年(23歳)の浅田真央とキム・ヨナだ。我らもこの10年、ウンと楽しませて貰った。二人ともカワユイ娘だ。それで良いのではないか?

・トリノ金メダルの荒川静香が、「バンクーバーで悔し涙に暮れた浅田選手の方が、この4年間のモチベーションは高かったのではないか?」と、既に金を獲ってしまったキム・ヨナよりも若干浅田真央の優位を伝えるが、勝負の世界は分からない。

・分かっていることは、「2人ともこれで引退」ということである。だからサウスコリアのメディアが発狂した如く騒ぐ気持ちは分からんでもないが、日本人はみな、私同様に「真央ちゃん、幼い頃からご苦労様でした。結果はどうあれ、存分なファイナルを演じ切って下され」という気持ちではないだろうか?

・それが「礼儀」というものであって、ったく彼の国は「ホンに儒教の国かや?」と疑わしくなる。日本のアホマスコミも敵の馬鹿さ加減に煽られず、「明鏡止水、清らかな目で、この偉大な2選手のファイナルステージを静かに声援しよう!」と申し入れてやれ。でないと、何だか「親の敵討ち」のような雰囲気だぜ!

・MSN産経ニュースから、記事を以下。

・【キム・ヨナ『金色ファイナル』礼賛 ヒートアップする韓国報道、『大会の華』への過重な期待】MSN産経ニュース 2014.1.26 12:00」

・「韓国でフィギュアスケートのソチ五輪代表でバンクーバー大会金メダリスト、キム・ヨナ(24)に対する報道が、五輪本番を目前に控え、ますますヒートアップしてきた。1月7日に『浅田真央、もはやキム・ヨナのライバルではない』と題する記事を配信したばかりの東亜日報(電子版)は14日、次々と決まる各国代表の中で210点以上の高得点を出している選手でも『キム・ヨナのライバルになるには物足りないと、専門家は評価している』と紹介。AP通信を引用する形で『ソチ五輪でキム・ヨナを脅かすほどの選手は見えない』と報じた」

・「中央日報(電子版)も20日、欧米で台頭する10代選手を取り上げ『キム・ヨナの『金色ファイナル』の脅威となるライバルになる可能性がある』と少々、危機をあおる。しかし、結局は『ジャンプの高さや速度、表現力、プログラム完成度など全般的な面でキム・ヨナが断然優れている』と評価したうえで、韓国テレビ局SBSの解説委員を登場させて『最近浮上してきた選手たちは大会ごとに波があるという短所がある。若い選手たちよりも技術・演技力など全ての面でキム・ヨナが十分に先んじていると見る』と締めくくっている」

・「ここまでキム・ヨナの存在感をアピールする理由とは何か。今大会で引退する心情的な部分もあるだろうが、6個の金メダルを獲得したバンクーバー大会でお家芸のスピードスケートのほかは、フィギュアのキム・ヨナだけという事情もありそうだ。何と言っても女子フィギュアは大会の華でもある」

・「13年の実質国内総生産(GDP)の前年比伸び率が2.8%と3年ぶりに前年を上回ったものの、10年の6.32%には及ばず、一方で今後も為替のウォン高は続くとの予測の中、韓国経済を支える輸出企業の競争力低下を懸念する声は根強い。そんな国民の不満を晴らす『国の華』として『金色ファイナル』がとらえられてもいるのだろう」

・「もちろん、キム・ヨナも国民的アイドルとして期待させるに足る抜群の成績を残している。バンクーバー五輪で出した228.56点の総合得点は、いまだに世界一。しかも国際スケート連盟(ISU)の大会で、総合得点上位3位の成績はキム・ヨナの記録だ。そのうえ、今季の韓国選手権で227.80点というバンクーバーに次ぐ高得点で優勝していれば、『金色ファイナル』とあおりたくなるのも無理はない」

・「ただ、今季のキム・ヨナは足の故障でISUの大会に出場していない。227.80点はあくまで国内大会。芸術性の高い競技だけに、国内審判の採点が甘めになったとしても、おかしくはない」

・「キム・ヨナのライバルとして中央日報に挙げられた15歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)は欧州選手権で209.72点で優勝したが、浅田が制覇したGPファイナルは浅田に11.95点差の2位だった。さらに全米選手権で211.69点の高い得点で優勝したグレイシー・ゴールドはGPシリーズNHK杯で勝った浅田に29.75点差の4位に終わっている」

・「レベルの高いGPシリーズで覇を競った浅田に対し、GP出場のなかったキム・ヨナ。このあたりが勝負のアヤになる可能性もあるのだが。当のキム・ヨナは『多くの人たちが金メダル、2連覇などと言うが、個人的には五輪2連覇には全く重点を置いていない。自分が準備した分だけできればいいし、それに基づく結果が出れば、いかなる結果を得ようと後悔なく満足できると思う』と殊勝に心境を語っている」・・・

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