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日本は北方領土を担保にシベリアの凍土利用を

2013年10月09日
(日本は北方領土を担保にシベリアの凍土利用を)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/131009/erp13100921580004-n1.htm

・北方領土に関しては、ブロガーとしてこれまで幾十も綴って来た。余り古いのも何だから、今年1月12日に投稿したものを先ずご紹介しよう。反論異論は覚悟の上だが、具体的な提案をした積りである。

・スターリン・ソ連の、日本敗戦のどさくさの北方領土奪い取りを、「火事場泥棒!」と罵ったところで、今や「ヘイトスピーチ」である。李承晩・サウスコリアによる竹島奪い取りも、「泥棒!」と喚いても、島根県議会があのザマでは致し方ない。全ては「時が過ぎ去り」、その間「その関連の官僚が、それをネタに無駄飯を腹一杯食った」だけのことである。

・私の提案は、「泥棒にも三分の理」、「残すは対日本・北方領土だけとなったら、依怙地になる」だろうロシア人相手への提案なのである。長いので括りだけを以下。

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2013年01月12日
(68年耐えたのだ、北方領土返還は持久戦で)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130112/erp13011210430000-n1.htm

・(前略)大体が、プーチンなどスパイ上がりで、あのご面相の人物が信用出来ようか?広大なシベリアの大地は、日本が先行して核廃棄物の貯蔵庫とすべき技術を持ち込み、日本からの核廃棄物を全て受け容れて貰うべきである。

・その代替として、①ロシアの天然ガスの安定購入もあろうが、②北方領土の売却、或いはロシアへの献上だってあるではないのか?

・もうかつての住民も高齢化で幾人も残っていない現状では、「返還せよ!」だけではなく、北方領土をロシアとの交渉事のカードに使うことも、大いに考えられる。それには今は、イチにもニにも、「四島一括返還」の原理原則論を曲げてはならない。

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・要は、「返っても来ない」「返す筈もない」北方領土を、「呼び戻そう」だの「祈ろう」だのは、関連官僚をヌクヌクと食わせ、法外な退職金と恩給を供給して来たに過ぎない。相手は「羆(ひぐま)が進化したロシア人」なのだ。ソチ五輪の聖火リレーだって、「消えたらライターで再点火出来る」民族なのだ。

・「残るは対日本・北方領土だけ」という姿勢が、もう敵の罠に落ちていると言ってもいいだろ?MSN産経のhttpから、記事を以下。

・「【ロシア、エストニアと国境画定へ 残る主要な領土問題は日本のみ】2013.10.9 21:57 産経ニュース・・・【モスクワ=佐々木正明】ロシアのプーチン大統領は9日までに、バルト3国のエストニアとの国境画定条約に署名する意向を示した。今年中にも両国政府が条約に調印、双方の議会の批准を経て発効する」

・「以前にも解決に近づいたが、歴史認識が原因で紛糾、頓挫していた。今回の国境画定で、ロシアが抱える大きな領土問題は日本との間に横たわる北方領土問題だけになる」

・「ロシアとエストニアの議会は昨夏、国境画定交渉の進展で合意し準備を進めてきた。今年9月の国連総会で露外交団と交渉したパエト外相は今月5日、『われわれは一歩一歩、合意を重ねた。あとはロシア側の問題だ』と述べた」

・「両国の領土問題は第1次世界大戦直後にさかのぼる。エストニアは1920年、ロシアと交わしたタルトゥ条約で独立国となり、独自の国境線を定めた。しかし、40年にソ連に併合されて境界線は西側に押し戻された。91年のソ連邦崩壊のさいにロシアは同条約の有効性を認めず、国境は未画定となった」

・「係争地域は、タルトゥ条約でエストニアが自国領だと主張した約2300平方キロ。同国面積の約5%にあたる。2005年には事実上、この地域をエストニア側が放棄し、ソ連時代からの境界線を国境とすることで合意したが、エストニア側が国内の批准法に『ソ連の侵略の犠牲となった』との前文を盛り込んだため、露側が非難して交渉は宙に浮いていた」

・「こうした経緯から、今回の条約では歴史問題には踏み込まないことで合意された。露側には欧州連合(EU)加盟国であるエストニアとの国境を画定し、EUとの間でビザ簡素化交渉を有利に運びたい意図があると指摘されている。一方のエストニア側はかつて、ロシアからとみられるサイバー攻撃を受けるなど対露警戒感は根強いのが現状だ」

・「ロシアはイランなど周辺国との間で、カスピ海の領海画定など『技術的な交渉』(外交筋)は残されているものの、大きな問題は日本との北方領土問題だけとなる。露側の対日交渉姿勢に変化が現れるかが注目される」

・「プーチン大統領は8日、滞在先のインドネシアで日本との平和条約締結問題にふれ、『両国は敵国同士ではなく、友好国同士の状態を作らなくてはならない』と述べた」・・・

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