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【はだしのゲン】騒動総括:産経の〔正論〕

2013年09月03日
(【はだしのゲン】騒動総括:産経の〔正論〕)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130903/wlf13090315170014-n1.htm

・先ずは【はだしのゲン】について、ついこの間(8月27日)の投稿だが、頭書きだけコピペさせて戴く。

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http://olii-yuusaku.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-4d5f.html

・漫画(劇画?):【はだしのゲン】は、今や故・中沢啓治氏の伝説作として名高いが、私が未だ「漫画家としての夢」(少年期、憧れていた)が捨て切れず、『少年ジャンプ』を買って、その連載を初めて見たのは30歳だった。(今から41年も昔)

・自身、被爆者の中沢啓治氏のメッセージは作品から強く伝わったが、漫画の神として、1.手塚治虫氏、2.赤塚不二夫氏を戴く私としては、「これは漫画ではない」「朝日、毎日と同じ、反日メッセージだ」とシミジミ感じて、悪いが連載4~5回で見なくなった。

・現在の『はだしのゲン騒動』は、間違いなく「朝日、毎日の反日報道の巻き返し」だと思う。【はだしのゲン】には、私が神と戴く手塚、赤塚両先生のような、漫画の世界にしか無い、ほのぼのとした「メルヘン」が欠片も無い。

・例えば、1.鉄腕アトム、2.うなぎ犬に勝るキャラが、あれから出ているだろうか?先日広島の先輩が私を訪ねて下さって、天神橋筋で寿司をゴチになってしまったが、40分近く待たされた甲斐が有って、席がその店の長いカウンターのど真ん中だった。

・そこには『天才バカボンの父』そっくりのキャラのマスターが居て、先輩にソッと告げたら猛烈に噎せておられた。『天才バカボンの父』の決め台詞=「これでいいのだ!」は、71年生きて、人生の高い(?)山を極め、千尋の谷底に転げ落ちる体験をした私にとっては、類稀(たぐいまれ)な優しさと包容力の有る言葉だと感じる。

・直言すれば、【はだしのゲン】にはそれが無いのだ。私が、「なんのかんのと言っても次世代の政治家は、橋下ハッチャクしかないだろ?」と買っているハッチャク氏の久々の登場である。ライブドアのhttpから、記事を以下。

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・ブロガーとしての私の41年前の感想は、「これは漫画ではない」「朝日、毎日と同じ、反日メッセージだ」とシミジミ感じた通りだ。

・私が41年前、気分が悪くなって見なくなった故人の漫画(劇画)が、朝日・毎日・NHKと、日本のサヨクによって脈々と生きていたとはなぁ?

・今更呆れ果てながら、産経の〔正論〕(何故かタイトルは〔西論〕)が私の思いを代弁してくれているようなので、MSN産経から記事を以下。

・「どこまで日本を自らおとしめたら気がすむのだろう。【はだしのゲン】騒動で改めて、日本という国が痛々しくてならなくなった。松江市教委のなんという腰砕けぶりであり、日本の新聞のなんという偏りであることか」

・「最初に結論を書く。【はだしのゲン】は特に後半、偏向し、日本をあしざまにいうことはなはだしい。公立学校の図書館に置くべき本ではない」

・「日教組の『情宣局』暗躍・・・おさらいしておけば昨春、この漫画を学校の図書館から撤去する要求が男性から市教委にあり、市議会に陳情もなされた。陳情は不採択になったが市教委は昨年12月、子供が自由に閲覧できないようにする措置を市内の小中学校に求めた」

・「先月半ばにこの件が表に出てから、朝日新聞や毎日新聞などが騒いだ。試みに朝日の見出しを社説も含めて追ってみよう。『閲覧制限はすぐ撤回を』『松江市教委が事前アンケ 校長多くが作品評価』『『10歳で読めて良かった』【はだしのゲン】に米漫画家』制限の撤回を求めるキャンペーンである。こうした声に押されるように市教委は先月26日、あっさりと撤回の結論を出した」

・「翌日の朝日は、朝夕刊とも大はしゃぎ。朝刊では『【ゲン】読む自由戻った』と、抑圧からの解放のように報じた。夕刊では男性が漫画の撤去を『しつこく求めた』などとも触れ、日本兵の残虐行為だという【ゲン】の絵をわざわざ載せた。得意の自虐である」

・「撤回を決めた教育委員会会議の判断もまた、浅はかだった。当初事務局のみの判断で学校に制限を求めたことを『手続きの不備』として、撤回しただけ。その後の対応は学校に委ねた。今回の騒動の発端がどうであれ、公教育の場で日本の歴史をどう教えるかという問題提起があったのである。撤回は歴史問題を避けて通った、責任逃れの役所仕事にすぎない。手続き上の不備があったとしても、教育委員が集まった場で改めて閲覧制限の方針を出すこともできたのだ」

・「根深い日本の『左傾病』・・・騒ぐメディアと押される当局。これは戦後日本を覆ってきた『左傾病』ともいうべき図式である。半世紀ほども前から日本の左傾メディアは、閣僚の憲法批判、靖国参拝などことあるごとに大悪事ででもあるかのように大騒ぎし、牽制(けんせい)してきた。病根は相当に深い」

・「不愉快だが、この漫画が公教育の場にふさわしくない理由を改めて見ておこう。日本の兵士がアジアで『首をおもしろ半分に切り落したり』『妊婦の腹を切りさいて中の赤ん坊をひっぱり出したり』」(解説:アカの本多勝一とオンナジではないか!)

・「こんなせりふを主人公が並べる。あるいは『君が代なんかだれが歌うもんかクソクラエじゃ』と主人公に叫ばせる。さらに登場人物たちは、『いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる』など汚い口調で天皇をののしるのだ。原爆への怒りが、日本の戦争への一方的な断罪へと転化させられている」

・「昭和48(1973)年に少年誌で連載が始まった【はだしのゲン】は、いくつか発表の舞台をかえた。左派系雑誌『文化評論』あたりから政治色を濃くし、同57年に『教育評論』という雑誌に移る」

・「連載が始まった『教育評論』4月号の巻頭コラムには、こんな文言がふんだんに盛り込まれている。『政府自民党の軍国主義政策』『右翼暴力集団と自民党の戦略が名実ともに完全に一致した』。左がかった運動体の扇動文としか読めない」

・「翌5月号の特集は『反核・平和・軍縮の教育』。反自衛隊、反原発などの内容だ。『ヒロシマの心を次代の子らに』という文では、『残念なことに日本軍国主義の野蛮な侵略行為の実相は、現行教科書ではほとんどふれられていない』とある」

・「【はだしのゲン】はこの雑誌での連載中、反日的なイデオロギー色をさらに濃くした。【ゲン】が日本をののしってやまないころの昭和61年12月号。雑誌も日本兵のアジアでの『悪行』を写真入りで特集している。南京事件などを、中国寄りの立ち位置でそのまま書いているのだ」(解説:ホラ、アカ・本多勝一が暗躍していたのだろ?)

・「『教育評論』の発行は日本教職員組合情宣局。表紙には『日教組機関誌』とある。このような偏った思潮のなかで【ゲン】は学校に広まっていったのだろう。閲覧制限を批判した論者のなかには、表現の自由や子供の知る権利を持ち出す者もいた。筋違いである。次代を担う青少年を育むべき公立学校の図書館で、この漫画が野放しになっていることの是非が論じられなければいけない」

・「日本には表現の自由もあり知る権利もある。しかし公立の学校で子供たちがこの漫画を自由に読める環境を作るとき、大人はどんな『公』を考えているのか。左傾病は、日本という国家の将来を健全に築いていこうとする誠実さをまるで欠いている」

・「折しも中国や韓国が、歴史認識についての言いがかりを強めている。誇張されたり作り上げられたりした、おかしな歴史認識を日本で持とうとするのが左傾病の症状のひとつである。それとも、ナニか。左傾病の人たちは、中韓から『良心的日本人』などといって頭をなでられたいか。だとしたら回復の見込みはもはや、ない」・・・

・元日本国総理大臣:鳩山ルーピィが率先して「中韓(今は中だけか?)に頭をなでられに行っているのだから、安倍ちゃん政権は、余程腹を括ってこれに当たらなければならない。

・「教育委員会の腰抜け・中折れ」を「情無い!」と詰(なじ)ったのは、(ブロガーとしての狭い視点だが)「橋下ハッチャク君ただ独り」だと認識している。 

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コメント

近隣諸国とギスギスしているこの時に、「はだしのゲン」の話題を持ち出すことは火に油を注ぐようなもので、恰好の攻撃材料となります。
言論の自由・表現の自由と言っても、自国を曝しものにしない・自国を守る等のために自ずから制限がある筈です。 右翼であっても左翼であっても、「国を守る」という一点では同じでしょうから、国際世論に注視し、我が国に不利になるようなことは慎んで貰いたいものです。

冴えちゃん様、

反体制、リベラルを気取っていたら、いつの間にか売国新聞になっていた!というのが朝日、毎日ではないのでしょうか?【はだしのゲン】騒動は、正しいことをやった松江の教育委員会をちょっと脅したら、すぐ腰砕けになった面白さで、勝ち誇っていますね。

そこにはもう、冴えちゃん様のおっしゃる「海外の目」など何も無く、猫が小鼠をいたぶるような、尊大な売国新聞の顔しか見えません。

新聞の高い理想の崩壊ってか、それを購読して止めない民度の低下が感じられます。

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