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再び、何故酷暑の夏季五輪なのか?

2013年09月23日
(再び、何故酷暑の夏季五輪なのか?)

http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/130923/wsp13092312010004-n1.htm

・7年も先の、2020東京五輪の日程は、「7月24日から8月9日」と決められているそうだ。世界は「日本の酷暑・蒸し暑さ」を知っているのだろうか?五輪に巨額の金が付いて回ることは最早周知だが、この日程は「テレビ放映の都合」なのか?誰も「アスリートたちのこと」を考えていないのだろうか?

・こう書けば、又チャイナやコリアから、「だから日本は辞退すべきだったのだ!」「酷暑の東京が、立候補したこと自体がおかしい!」などと即刻食いついてくるだろ?「オメェらは来なくていい!」とボイコットお勧めの私だから屁とも思わないが、オリンピックもパラリンピックも、主役は「アスリートたち」なのである。

・特に「日本の秋」の抜けるような青空は、どれ程アスリートたちの背中を爽やかに押すことになるだろ?東京の7月24日~8月9日という開催期間は、地獄のようなものではないのか?MSN産経のhttpから、記事を以下。

・「テレビで初めて見た五輪は、1984年のロサンゼルス大会だった。親がビデオデッキを購入するきっかけとなったイベントでもある。ジェット装置を背負った“ロケットマン”が空を飛んできた開会式。柔道や体操のルールを必死に覚えながら、日本勢の金メダルラッシュに、子供心に興奮も覚えた」

・「ロサンゼルス五輪は、女子マラソンが正式競技となった大会でもあった。優勝者のことはまったく記憶にないが、その後の映像は今もはっきりと脳裏に焼き付いている」

・「熱中症でふらふらになりながら、ゴールに向かう1人の女性にスタンドから大声援が送られていた。競技場に戻ってきてから5分以上を費やしたが、37位で見事に完走を果たしたアンデルセン選手(スイス)。当時の報道によると、『歴史的な大会だから、どうしてもゴールしたかった』と彼女は話したという。五輪の権威を感じさせる名場面の一つだろう」

・「前置きが長くなってしまったが、2020年に東京で五輪が開催されることになった。マラソンは新しく生まれ変わる国立競技場を発着点に、皇居や銀座、スカイツリーといった東京の観光名所を駆け抜けるコースを予定。想像しただけで今からわくわくする」

・「ただ、懸念材料は東京の夏の暑さだ。東京五輪の日程は7月24日から8月9日。酷暑のレースとなるのは避けられないだろう。今年8月の世界選手権は比較的涼しいモスクワでの開催だったが、それでも野口みずき(シスメックス)が熱中症で途中棄権となるなどリタイアが相次いだ。東京はヒートアイランド現象で気温35度以上の猛暑日となることも決して珍しくない。『これまでの五輪で最も暑いレースになるかもしれない』と心配する陸上関係者もいるほどだ」

・「1964年の東京五輪は10月開催のため参考にならないが、近年では2007年夏に大阪で世界陸上が開催された。少しでも気温の上昇を避けるため、スタート時間を朝7時に設定。コースの数カ所で『ドライミスト』を噴霧するなどの対策が取られた」

・「それでも、男子マラソンでは出場85選手のうち、28選手がリタイアしている。東京都が中心となって、これから具体的な対応策を考えていくことになるが、万全を期さなければ、42・195キロもの距離を走る選手には危険がつきまとう」

・「2008年北京五輪の男子マラソンでは、大気汚染を理由に当時の世界記録保持者だったゲブレシラシエ(エチオピア)が欠場した。東京五輪でも、猛暑を理由に出場をためらう選手が出てきても不思議ではない」

・「今は祝賀ムードに包まれている日本だが、今後どれだけ知恵を出し合って、東京の熱を冷ましていくことができるか。アンデルセン選手のような例を美談として片付けてはいけない」・・・

・私は「日本の酷暑の五輪」に対して「危機感」さえ持っているので、9月14日に【2020東京五輪は、「日本の秋」に!】を投稿している。今から粘り強く「アスリートたちのために」とIOCと交渉すれば、変更も可能と思われるが?逆に「真夏に拘る」理由を、IOCから伺いたいものだ。以下。

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http://olii-yuusaku.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-2a02.html

2013年09月14日
(2020東京五輪は、「日本の秋」に!)

・「大正最後のブロガー」のお一人だと拝察する【寅どしより】様のブログで気付かせて戴いた。私が22歳だった1964年の東京五輪の入場式のバックは、「確か抜けるように青い、日本の秋空だったな?」と。

・そこでwikiの助けを借りて、日本再生のイベントになった第1回東京五輪からの開催月日を調べてみた。以下である。

1.第1回東京五輪:1964/10/10~24
2.メキシコ五輪:1968/10/12~27
3.ミュンヘン五輪:1972/08/26~09/11
4.モントリオール五輪:1976/07/17~08/01
5.モスクワ五輪:1980/07/19~08/03
6.ロサンゼルス五輪:1984/07/28~08/12
7.ソウル五輪:1988/09/17~10/02
8.バルセロナ五輪:1992/07/25~08/09
9.アトランタ五輪:1996/07/19~08/04
10.シドニー五輪:2000/09/15~10/01
11.アテネ五輪:2004/08/13~29
12.北京五輪:2008/08/08~24
13.ロンドン五輪:2012/07/27~08/12

・こうして並べてみると、かつての東京、メキシコ五輪までは、アスリートにも観客にも、共に心地良い「秋」だったことが分る。

・未だ残暑でヒーヒー言っている私にとって(明日にかけて気温はガクンと下るようだが、湿度96%とかは何だ?)、日本の夏の暑さは異常だ。大阪の小金持ちが「沖縄に避暑に言って来た」というのは、最早ジョークではなくなっている。

・歳を取って弱っていることもあるだろうが、日本のこの暑さは気象庁でも説明がつかず、「異常気象です」と言っているだけだ。しっかしま、年々日本の夏は暑さが増し、湿気100%近い気象は続くだろう。勿論〔2020東京オリンピック&パラリンピック〕開催時は、もっと暑いのかも知れない。

・日本には、外国の人々も感嘆する「美しい秋」がある。1.第1回東京五輪:1964/10/10~24に倣って、「開催は、アスリートにも心地良く、観客にも優しい『日本の秋』にしたい」と、日本は今から「開催時期」について、申し入れをし、頑なにそれを主張すべきである。

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