« 疑心暗鬼:チャイナ伝来語 | トップページ | 嫌よ嫌よも好きのうち?:コリア政治家の詭弁 »

いつまでやるのか?24時間テレビ

2013年08月26日
(いつまでやるのか?24時間テレビ)

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/oricon-20130825-oric2027933/1.htm

・個人的には、〔森三中〕の大島美幸(オヤカタ)の体当たり芸が好きなので、今日の「コインランドリー」帰りの部屋での「大パンツ畳み」の合間にテレビを点けたら、たまたまその大島美幸の「88キロマラソン」のゴール前だったから観てしまった。

・しっかしま、それは牛歩ってか徒歩ってか、〔高橋尚子〕や〔野口みずき〕のオリンピック金メダリストを生んだ日本マラソン界に対し、たとえバラエティとは言え、「マラソン」というのは失敬だろ?つい先だっても、世界陸上で〔福士加代子〕が銅メダルに輝いたばかりだし。

・第一88.4キロも有った彼女が、例え3ヶ月のトレーニングで71.7キロに絞ったにせよ、「女で71.7キロ」だぜ!この炎天下。走らせるってか、88キロメートルを歩かせるのも無理難題だろ?

・私は昔からこの『24時間テレビ36 愛は地球を救う』ってのが大嫌いで観ない。理由の1は、「チャリティと銘打って、出演タレントはガッポリとギャラを貰っている」こと、2は、「タレントの軽い脳みそがミエミエの、お涙頂戴番組である」こと、3は、「我ら貧乏人から、1円5円10円のストックも、みんなかっぱらう偽善番組である」ことである。

・しっかしま、こんな偽善番組が「毎年恒例」となって延々と続いているのは、「馬鹿な政治家」を送り出す選挙区が全国にゴマンと有るように、この番組を支持する国民が多い証だろ?

・ひねくれ爺の世相の斬り方だが、「これはあれだけ繁栄しながら呆気なく滅んだローマと同じではないか?」ということだ。今も残るコロッセオ(コロシアム)に象徴されるように、人々はそこで繰り広げられる「演劇」だけでは物足りず、「人と猛獣の闘い」とか「人と人との殺し合い(剣闘士)」を楽しむようになった。

・そんな民度が蔓延れば、国が保てる筈もない。私は「熱闘甲子園」とか「24時間テレビの遠距離走(徒歩?)」に、同じ根っ子を感じる。要は「テメェは冷房の効いた茶の間」に居て、「炎暑の中を死闘する球児やタレント」を観て楽しむという、「どこから目線」にである。ニフティのhttpから、「大島美幸は24時間以内にはゴール出来なかった」という、どうでもいい記事を以下。

・「毎年恒例『24時間テレビ36 愛は地球を救う』(24~25日放送、日本テレビ系)のチャリティーマラソンに挑戦したお笑いトリオ・森三中の大島美幸が25日午後9時20分過ぎ、東京・日本武道館に到着し、88キロ24時間マラソンを無事完走した」

・「放送時間内(後8:54)には間に合わなかった。『ちょっと遅れてしまってすみませんでした。待ってていただいて、ありがとうございます』と笑顔を見せた」(解説:ってことは、私が観てしまったのはリプレィ番組か?)

・「大島は24日午後7時過ぎ、神奈川県内をスタート。スターターは、ダチョウ倶楽部の上島竜兵、出川哲朗務めた。5月にオファーを受けた当初、88.4キロあった体重をダイエットとトレーニングで16.7キロも落とし、71.7キロのコンディションで覚悟を持って走り始めた」

・「25日未明にはにわか雨でびしょ濡れになり、左膝などの痛みを訴えながらも歩みを止めなかった大島。武道館の入り口では森三中の村上知子、黒沢かずこら芸人仲間が出迎え、ステージではメインパーソナリティーの嵐や上戸彩ら出演者、観客が総立ちの『大島』コールでゴールテープを切る瞬間を見届けた」

・「番組内では、昨年の結婚10周年の節目に、夫で放送作家の鈴木おさむ氏が大島に向けて作ったVTRが放映され、2007年暮れに妊娠検査薬で陽性が出たものの、その時は子宝に恵まれなかった事実が明かされた」(解説:タレントってのは、スッポンポンだけではダメで、内臓情報までウリに出すのか?)

・「この出来事が『今回、マラソンに挑んだ理由の一つだったのでは』と思いを寄せる鈴木氏は『5ヶ月前は100メートル歩くだけで息上がってたんだから。奇跡だな。相当しんどうそう』と気遣いながらも、『芸人・大島として泣きながらゴールしても笑ってやってほしい』とエールを送っていた」・・・

・ちょっとちょっと!亭主まで出しゃばるんかいな?ったく「低民度狙い撃ち番組」だってことが分る。それでもま、〔大島オヤカタ〕はご苦労様でした!減量した3ヶ月を待たず、2ヶ月くらいで元の88.4キロ超えの90キロ・リバウンドを祈っています!

« 疑心暗鬼:チャイナ伝来語 | トップページ | 嫌よ嫌よも好きのうち?:コリア政治家の詭弁 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

お久し振りです。
先日、ショッピングモールに涼みに行くと、入口でお揃いの黄色いユニホームを着せられた小学低学年と思われる5~6人のグループが募金箱を胸に掲げ、「よろしくお願いしま~す。」との連呼。
この手の寄付は心情的に苦手なので、別の入口に回ったが、そこでも既に網は張られており、しぶしぶ一人ひとりの募金箱に10円づつ合計60円を寄付してしまいました。
60円の代価に、「ところで、これは何の寄付?」と聞いてやった答えが 「24時間テレビです」にはまったく白けてしまいました。 おそらく、この子らは寄付金の行先も分からず、単にテレビ局に踊らされているだけだろうと思われます。
それでも、仲間と一緒に頭を下げながら大声を張り上げて寄付を募ったことが夏休みの思い出になり、少しでも社会勉強が出来たなら、もっけの幸いですが・・・・・。

冴ちゃん様、

お元気そうで何よりです。番組経費として、その多くはタレントのギャラに回ることも知らずに子供らは汗をかかされているのです。それともテレビ局というだけで、チラリと姿でも写されると信じているのでしょうか?

親が覚醒し、番組の欺瞞を自分の子供には早く教えてやるべきでしょうね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いつまでやるのか?24時間テレビ:

« 疑心暗鬼:チャイナ伝来語 | トップページ | 嫌よ嫌よも好きのうち?:コリア政治家の詭弁 »

最近のトラックバック

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ
フォト