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八百長だ片八百長だと見れば、身も蓋も無いが:名古屋場所

2013年07月21日
(八百長だ片八百長だと見れば、身も蓋も無いが:名古屋場所)

http://news.nifty.com/cs/sports/fightdetail/yomiuri-20130721-00494/1.htm

・ま、私が21歳だった50年前、怪我で4場所も休場していた横綱・柏戸が、全勝同士で横綱・大鵬との大一番に際し、渾身の力で寄り切って優勝した「涙の大一番」が有った。未だ30歳だった若きシンタロサンが日刊スポーツだったかに、「八百長だ!」と告発文を書いたりしたが、私はその一番を境に大鵬幸喜の大フアンになったものだ。

・片八百長と言ってしまえば身も蓋も無いが、満身創痍・必死の柏戸に対し、無碍な闘争心が湧かなかったろう大鵬の男気に泣けたのである。

・長じて2度ほど、大鵬部屋でチャンコ鍋を挟んで大・大鵬と話したことが有ったが、私とてその話題には一切触れず、心の中で手を合わせていただけだった。ホント、昨日のことのように思い出される懐かしい大一番である。

・今日の名古屋場所千秋楽の横綱・白鵬と横綱・日馬富士の一番は、1.昨日稀世の里に44連勝を阻まれ、2.しかも13日目に優勝を決めている白鵬に、3.横綱としては恥ずかしい9勝5敗の日馬富士に対して闘争心が湧こう筈も無く、「一気に寄り切られるか、押し出されるな?」という予想は付いていた。結果はその通りになった。

・「モンゴル力士互助会」と捉えれば意地が悪くなろう。50年前の「大鵬Vs;柏戸戦」と考えれば、1.白鵬の男気に感じながら、2.日馬富士に「シッカリせぇよ!」と発破もかけられる。ともあれ、暑い暑い名古屋場所も終った。ニフティのhttpから、記事を以下。

・「大相撲名古屋場所千秋楽(21日・愛知県体育館)――13日目に26度目の優勝を決めた白鵬は日馬富士に一方的に押し出され、13勝2敗で場所を終えた」

・「日馬富士は10勝5敗。琴奨菊は稀勢の里を寄り切って9勝6敗。稀勢の里は11勝4敗。鶴竜は逆転の上手投げで琴欧洲を仕留めて10勝5敗。琴欧洲は9勝6敗。関脇の妙義龍と豪栄道は勝ち越した」

・「三賞は、1横綱2大関を破った高安が初めて殊勲賞を獲得。敢闘賞、技能賞は該当者がいなかった」・・・

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コメント

落語に「佐野山」別名「谷風情け相撲」と言うのがあります:
http://blogs.yahoo.co.jp/yacup/62149881.html

憲坊法師さま、

コメント有難うございました。遠い昔から、相撲の八百長、片八百長は人情話になっているんですね。その筋の賭博が入っていなければ、人情話で済まされます。

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