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通信技術の誇大広告

2013年05月12日
(通信技術の誇大広告)

http://news.nifty.com/cs/technology/mobiledetail/mycom-20130511-20130511033/1.htm

・結局はKDDI(au)が御用!なのか?LTE広告は過熱気味だったが、最近はシュンタローだと思っていた。いずれにせよ、誇大広告ってのは詐欺商法と変わらないのだから、ガツンとやっておいた方がエエぞ。ニフティのhttpから記事を以下。

・「総務省は10日、KDDIに対し、データ通信サービスの広告について、利用者に誤解を与える表示があったとして、適切な表示とより分かりやすい情報の提供を行うよう指導したと発表した」

・「問題となったのは、KDDIのホームページおよびau総合カタログ(平成24年11月号及び平成24年12月~平成25年1月号)に記載されていた『au 4G LTE』の表示について。本来、対応機種に含まれないiPhone 5を含めた形で、『受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)』『2013年には更に高速ネットワークへ進化。受信時最大112.5Mbpsに!!』と記載されていた」・・・

・ついでに、ご近所さんの被害者の話を、昨年11月17日の私の投稿から。ご本人は63歳になられ、イーアクセス騒ぎから立ち直られてお元気になられましたが。以下。

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http://olii-yuusaku.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-3b37.html

2012年11月17日
(近所の62歳:イーアクセスのEMOBILEで病気に)

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221116065.html

・AKB48には珍しい美人:板野友美ちゃん(トモチン)のCMが当り、【EMOBILE LTE】が飛ぶ鳥を落とす勢いの売上らしい。私が愛用している旧型携帯は、「ガラケー(ガラパゴスのように進化が止まった携帯)」と馬鹿にされ、メーカーもどんどん製造を止めている様だ。

・ってことはこの爺も、あの忌まわしい「指先こすり」のポーズをとらねばならなくなるし、携帯内データを自宅のPCや契約のプロバイダーのオンラインステージに保存するために、ポケッタブルな【EMOBILE LTE】も身近なツールになるやも知れない。

・ところで近所の62歳のご婦人が、最近この【EMOBILE LTE】の強引な売り込みの被害に遭った。ソフトバンクの携帯ハードがガタガタになり、docomoもAUも何でも扱っている業者の窓口へ。「スマートホン」なる一般用語を知らないご婦人は「AUのアイホンを」と。

・早速店員の「アイホン」売り込みが。「知り合いの方(私)が、①SDカードと、②センターのデータ収集で何度も助かっている」と言うと、「アイホンにはそう言った機能はないのでこれが必要」と【EMOBILE LTE】(毎月3880円)を強引に勧められる。

・このご婦人、家には当然PCも持ってない。店員は「楽しい音楽のダウンロードも高速だし、データ保管はこの【EMOBILE LTE】からクラウド経由でデータセンターに吸い上げられる」と力説。契約書にサイン。

・ところが、docomoの「データお預かりサービス」同様、AUでもやっているとのこと。このご婦人の場合、【EMOBILE LTE】・毎月3880円は全く意味の無い出費なので、「返却したい」と電話抗議しているうちに心労でダウン。(店舗に買いに行った客には、クーリングオフ特権も無いのだ)

・私のアドバイス。「解約料・38900円は理不尽とは思うが、さりとて3百8十9万円ではない。これから消費者センターに足を運んだりする心労を考えれば、無料で入手出来たAUのiPHONが、38900円で入手したと考え方を切り替えて、そういう『飛んで火に入る夏の虫』を謀(たばか)るような若者店員らとは対峙しない方が身の為だ」

・ご婦人も「【EMOBILE LTE】解約金・38900円」を支払い、手付かずのハード一式を返却してようやく心の整理が付いた様で、取説も無いアイホンに向かい合ってショボショボと操作訓練を始めている。

・ま、所詮あのソフトバンク(株式99.5%保有)に買収されるような会社だ。「パソコンも持ってないような62歳を謀るより、若い子らだけでドンドン売れるだろうに?」と思っていたら、天網恢恢で本日消費者庁から「御用!」のニュースが。テレビ朝日のhttpから。

・「通信大手『イー・アクセス』が広告で出した通信速度や基地局の数が実際より優れているような誤解を与えるとして、消費者庁は改善などを求める命令を出しました」

・「消費者庁によりますと、イー・アクセスは、『EMOBILE LTE』と呼ばれるモバイルデータ通信サービスの広告で『下り最大の通信速度が75Mbps』と表示していました。しかし、対応機種の現時点で実際に出るのは、半分以下の最大30Mbps程度でした」

・「また、サービス地域について『東名阪主要都市人口カバー率99%』と表現していましたが、現状で最大75Mbpsの速度が提供できるのは、対応基地局が7つある東京・港区の台場付近のみでした」

・「消費者庁は、消費者に誤解を与える行為だとして、イー・アクセスに対し、いわゆる『誇大広告』だったことを周知するとともに、再発防止策を講じるよう景品表示法に基づく命令を出しました。イー・アクセスは、『消費者の皆様に誤解を与える表現をしたことに対し、深く反省しております』とコメントしています」・・・

・強引な販売方法ではなく表示違反だから、近所のご婦人が救済されることは無いし、「あの店員の顔を思い出すたびに、具合が悪くなる」といった神経症にまで行ってしまっているので、ご婦人の傷口に塩をすり込むことはしないが、イー・アクセスはいずれこうした強引商法でも御用!になるのではないか?

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