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年3000円払えってよ!:大阪市敬老優待乗車

2013年04月19日
(年3000円払えってよ!:大阪市敬老優待乗車)

・やっと昨年の5月から、大阪市の市バス・地下鉄が無料になった。「70歳になったご褒美だ」と思っていたら、1年も経たないのに「年3000円払え」ってよ。

・そりゃ払うが、そんなら「生活保護受給者にも通達しているのかい?」と思ってしまう。医療費窓口負担=1割はおろか、100円も取っていないではないか?以下、「橋下の正体」ではないが、「若い市長だから高齢者の気持ちは分らないだろ?」の通達文(お知らせ)の一部を。

・「大阪市では、市内にお住まいの70歳以上の高齢者の方々に、大阪市営地下鉄・バス・ニュートラム(解説:乗ったことは無いが、南の方の市営鉄道だとか?)を無料でご利用いただける『敬老優待乗車証』を交付していますが、厳しい財政状況の中、この制度を持続可能な制度として維持・継続していくため、平成25年度7月から利用される方々に一定のご負担をお願いすることになりました」(解説:ここまでだと、「へぇ?オイラはパスかい?と思えてしまう。どっこい、次が有る)

・「7月以降も敬老優待乗車証の利用を希望される方は、事業に要する費用として負担金(年3000円)を納付していただく必要がありますので、下記のとおり、大阪市内の郵便局にて手続きを行っていただきますようお願いいたします。(※代理人の方は手続きできません)

・要は、「本人が郵便局まで来られるかどうか、試している」のである。「お知らせ」は更に本性を見せて来る。太字だったり下線入りだったり、続く。

・「■手続き方法について・・・本状到着から2週間以内を目処に、同封の納付書を、大阪市内の郵便局にご持参いただき、ご本人様であることの確認を受けていただいたうえで、負担金(3000円)を納付してください」

・「ご持参していただくもの・・・○このたびお送りした納付書、○現在お持ちの敬老優待乗車証(または運転免許証・健康保険証等、ご本人様を確認できる公的な証明書)、○負担金(3000円)」

・「ご注意:最終納期限(平成25年6月20日(木)までに納付のない場合は、平成25年7月1日(月)からお持ちの敬老優待乗車証が使用できなくなります」・・・

・4月1日から、私の住まいのバス停から最寄の阪急駅まで(方面はここしか無い)のバス運行は、殆ど1時間に1本となった挙句である。その最寄の阪急駅から住まいまで帰ろうとすると、夜7時台からはホント、1時間に1本にされた。私が大阪に住んだ8年前は、平均1時間に3本有った。人間がバス停で待てる「20分」をクリアしていたものだ。

・踏んだり蹴ったりの「お知らせ」なのだが、「お問い合せ先」が笑える。【大阪市福祉局高齢者施策部いきがい課】・・・何が「いきがい」なもんかよ!大阪市の施策が読める。①来年は4000円、②再来年は5000円、③3年あとは6000円、つまり「毎月500円負担」まで追い込もうとしているのはミエミエだ。

・小利口な橋下は、参院選には出ても、絶対と言っていいが次の市長選には出ないだろ?落選が見えているからだ。「弱い者イジメから始まる政治」ってのは何だ?日本の再興に尽くし、歳を取ったら「早く死ね」かよ?

・こう書くと、必ず若い「年寄り嫌い」から、「その通りだ、早く死ね!」というコメントが来る。彼らは「いつまでも若い」と錯覚しているのだ。気持は分かるが、どっこいコメントの削除権は私に有るので、目が覚め次第削除する。フェッ!フェッ!

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コメント

3,000円のカード発行代で大阪市の税金で大阪市交通局の運賃が無料「所謂 タダ」なのですからイイじゃないでしょうか。
それよりも、大阪市の箱もの行政で無駄遣いを見逃したあなた方諸先輩市民が、後回しにしたツケは私たち若者が返さなければならない方向にしたのは罪です。
国家の厚生年金も「グリーンピア」だかなんだか知らないが、私たち若者がツケを払うことになっている。

反省だけではなく、無料パスも厚生年金も生活保護もやめれば良い。
田舎のご老人は年を取っても死ぬまで働いてるよね。

国家も「働かざる者食うべからず」に転ずるべきである。

どう様、

コメント有難うございました。残念ながら私は他県人(他国人という昔風の言い方が好きですが、今や日本人じゃないのですか?にされてしまう)で、65歳から大阪に住んでいるだけです。ただ28,9歳の折に、1年半くらい大阪に居ましたが、「汚らしい」街でした。

それが40年近くぶりに来てみると、「空が狭くなっている=巨大な建物群が乱立」していて、びっくりしました。街はスッカリ綺麗になって見違えるようでしたが、その中に「箱物」が多かったのですね。

市バスは1回200円が無料、乗るのは月に1回ほど。乗る電車は阪急電車なので有料です。帰りはTAXIになり、やっぱあの「3000円」は間尺に合わない感じです。

厚生年金は必要なもので、生活保護もセーフティネットとして大事なものです。田舎の老人との対比ですが、田舎は色々と手厚い保護が有り、平均年収は都会の老人よりウンと多いのです。

大阪市敬老優待乗車
負担金3000円に加え平成26年8月1日から、
1回乗車あたり50円のご負担が必要となります。・・・だって。

どこまで、負担金が増えるのですかね?

きれひめ様、

コメント、有難うございました。橋下市長ってのは、ざるの目が大き過ぎるタイプで、細々とした神経が必用な市長向きではありませんよね。国政に出て、ホラ吹いているタイプです。

ホント、言ってることは、1.老人苛めと、2.民営化だけですもんね。一度与えてしまった権利を剥奪するのはもう、苛め以外の何物でもありません。彼では大阪を、日本第2の看板都市には出来ませんよ!

橋本市長の方針は大阪の財政が赤字だから取れるところから取れ! 黙っている老人からはどんどん搾取されます。毎年3000円支払え、たまにしか孫と乗らない老人には割に合わない人もいるでしょう。一年も立たない内に更に乗車のたびに50円払え、一度味を占めると消費税と同じく次々と増えていきます。便利なローカルの赤バスも廃止、運転免許を返上した老人の無料での夢の移動手段だった大阪の市バス、地下鉄・・・・もう遠い昔になりました。

維新の大阪都が実現した時には70才以上で預金のある老人からは老人税なるものが制定されるかも・・・・若者は早く今のうちに親から預金をふんだくりましょう。

将来の老人さま、

コメント、有難うございました。東京一極集中が止まりません。まして2020年東京五輪・パラ五輪を控えていれば尚更です。横浜は東京にぶら下がって何とか生き延びますし、名古屋はトヨタの庭のようなものです。深刻なのは大阪です。

大阪人のおふざけも度が過ぎました。つい先だってまでノックが府知事でしたもん、日本中、誰もまじめな街とは思えなかったでしょう。大阪都構想も無理でしょう。府民市民の誰がその意味を理解しているのでしょうか?

橋下氏は、「北からテポドンが飛んで来たらどうする?」という問題には向いていても、老人から3000円、更に乗るたびに50円なども超ミミッチィことには向いていません。端下氏は早く国政に出て、市政・内政向きの市長が就任しなければなりません。

私は今年で71歳になります。
敬老パスの有料化は、これまでのツケが回ってきたのだと考えております。現在の国家財政をみても、決して我々の世代が後世に対して誇れるべき遺産を残しているとは言い難い現実があります。
現に、これからの世代は、我々も含めた先代の負の遺産を清算するために、我々よりもはるかに厳しい税負担や保険料負担を強いられた挙句、支給される年金・保険額は我々よりも少なくなるのです。
そんな環境下にあるこれからの世代に対して、「そんなこと知ったこっちゃない。時代だから仕方がない」と言うのであれば、それは即ち我々にも言えることであり、そこで論理破綻となるわけです。
我々の世代は、かろうじて戦争を直接的に経験することもなく、昨今のような就職難に苦しむこともなく、本当に恵まれた時代を過ごしてきました。
年3000円、一回50円。この程度の負担に対して、1000兆円を超える負の遺産を築いた我々がとやかく言える権利があるのでしょうか?

森ノ宮花子さま、

コメント、有難うございました。但し、「我々世代」という丼勘定は、為政者の思う壺です。私は72歳、貴方様は71歳。兵役にも軍需工場にも行かされませんでしたが、家族の疎開に付き合わされて田舎で苛められたり、都会に残れば空襲の戦火の下を逃げ惑い、みんなそれなりの「戦争体験」はしています。

高度経済成長の波には乗りましたが、粗末な部屋、小さな車に甘んじ、必死に生きて来ました。何も「豊かな思い出」は持っておりません。一貫して良い思いをしたのは、1.国会議員、2.地方議員、3.中央官僚、4.地方公務員です。彼らはしたたかに日本の背骨に食らいつき、未だに定数も歳費も減らさず、シロアリのように国家を齧り続けています。

確かに「たかが3000円、たかが50円」の話です。しかし大・大阪が田舎と同じ、「1時間に1本のバス」では、片道利用は出来ますが、帰路は100%タクシーになります。人間がバス停で待てる時間は20分、1時間に3本が都会の掟でしょう。従って私は今年になってから、市バスには未だ、1回しか乗っていません。恐らく「年3回」がせいぜいでしょう。それで「3000円、50円」はボッタクリと怒っているのです。

大阪だけではありません。日本津々浦々の県庁舎・市庁舎・区役所など、「官」のハコモノの大きさには驚きます。更に未だにチャイナにODAを続けていたり、発展途上国(ホントに発展するのでしょうか?)にゼニをバラ捲く政治の無策。その象徴的なものが「3000円、50円」というシワ寄せに象徴されているのだと怒っているのです。

年3000円、1回50円 に対して、色々言われていますが、 使わないのなら、敬老パスを買わなければいいし、 いっぱい使うなら、1日券や定期券を買えば、いいと思います。
1年でも長く制度を存続させるために、必要なコストじゃないでしょうか?

定期を買う人は、バスだけで1ヶ月約1万円です。 それに比べたら、大幅なディスカウントだと思います。
イナカじゃ、バス代は距離に応じて、値段が上がっていきます。 そして、敬老パスのような、限りなくタダに近い金額で乗れる制度もありません。

通りすがりさま、

コメント、有難うございました。テレビで東京23区内の、どの国電の駅からも離れた辺鄙な町のルポをやっていましたが、みんな表情が明るく、「5分間隔でバスが来ますので」ということでした。これが大・東京の住民サービスだと思います。

翻って大・大阪を見るに、大阪名物だった赤バスは事実上の廃止、市バスも極端に本数を減らしています。私の住まいは、1時間に1本で、帰路もそうですから帰りにバスに乗れるのは奇跡のようなものです。人間、バス待ちの限度は20分と言われますが、確かに以前はそういう間隔でした。

快適にバスが走っていれば、誰も年3000円だの、1回50円だのに、文句は言いませんよ。

大阪W選挙の為、敬老パスについて検索していたらたどり着きました。
バスの本数が減ってしまう理由って何なんでしょう。。
財政を健全化するのに優先順位決めていった結果、減ったのでしょうか。
持続可能な市政と公共交通機関のシビルミニマムのバランスの結果だと思います。
赤字路線を黒字路線に変える事が可能なら本数は増え、完全無料化すると思います。
黒字路線にする為に一人ひとりができる事。利用者数を増やす事。市域外の方にバスで入域してもらって、域内でお金を使ってもらう事でしょうか。
シルバー世代の方は戦後の日本を支えてきました。そして今退役されたシルバー世代を支えるのは現役世代。そして現役が引退する頃に支えるのはわが子達。
その頃は今の方向性だともっと状況が悪化していると思われます。

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