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コンクリ塊を「新たな活断層」:東大地震研

2013年03月29日
(コンクリ塊を「新たな活断層」:東大地震研)

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-171842/1.htm

・東大地震研究所と聞けば、権威の塊のように感じてしまうが、その実は「工事現場のオッサンが『コンクリートの塊じゃないのか?』と投げかけた疑問で、その権威は一気に地に墜ちた。

・「狼少年」は結局狼に食われて罰を受けるのだが、この東大地震研究所というゼニ食い虫の狼少年らには何の罰も無い。それこそ「流言蜚語で世間を騒がせた騒乱の罪」か何かで罰するべきではないのか?

・この東大地震研究所の流言蜚語で、気の弱い人の何人かは死んでいるかも知れない。学者だといって、「地震が来るぞ!来るぞ!」で飯を食っている奴らは許せない。それにしても、コンクリ塊を「新たな活断層を確認した」という根拠にしていたとは?正に恐れ入谷の鬼子母神である。ニフティのhttpから以下。

・「東大地震研究所が『新たな活断層を確認した』と発表していた根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、発表内容の一部撤回に追い込まれた。調査対象の立川断層帯は地震が起きた際は大きな被害が予測されているだけに、地域住民からは困惑の声も上がっている」

・東大地震研の佐藤比呂志教授は、『完全に催眠術にかかっていた』と予断を持った判断が誤りにつながったことを悔いており、結果の公表を急いだことが影響したことも明かした。科学の世界でも、実はヒューマンエラーで大きな影響が出ることが改めて浮き彫りになった」

・「立川断層帯は首都圏に震度7もたらす可能性・・・調査の対象となっている『立川断層帯』は、『名栗断層』と『立川断層』から構成されており、埼玉県飯能市、東京都青梅市、立川市、府中市を北西方向に約33キロにわたって走っている。そのうち『立川断層』の長さは約20キロで、近い将来に活動する恐れがある活断層として注目されているが、まだ分かっていないことも多い」

・「立川断層帯は『首都直下地震』の震源のひとつとされ、首都圏に震度7の揺れをもたらす可能性も指摘されている。東京都の想定では、地震が起こった場合、規模はマグニチュード7.4に及び、死者約2600人、負傷者約3万1700人、ピーク時の避難者約101万人を見込んでいる。断層のメカニズムの解明は、被害想定にも影響してくる」

・「東大の地震研究所などでつくるチームは、長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルにわたる『トレンチ』と呼ばれる巨大な溝を武蔵村山市の日産自動車村山工場跡地(現・真如苑プロジェクト用地)に2000万円以上かけて掘り、調査を進めてい」

・「これまで立川断層は、地盤が上下に動く『逆断層』だとされてきたが、調査チームでは、水平方向に動く『横ずれ断層』の可能性もあるとみていた。横ずれ断層の方が揺れが大きくなり、被害が拡大する可能性もある」

・「一般見学に来た土木関係者の指摘で発覚・・・調査でも、横ずれ断層で動いたとみられる石のようなものが見つかり、2013年2月6日にトレンチが報道陣に向けて公開された際に、佐藤教授は『活断層による地層のずれが新たに見つかった』と、成果を強調していた」

・「ところが、その数日後に行われた一般公開で、土木関係の見学者から『人工物に見える』との指摘があり、さらに2~3メートル掘り下げて調査したところ、地層のずれや動きなど、断層と判断していた根拠を確認できなくなってしまった」

・「『断層活動で動いた石』だったとされていたものは、コンクリート製の『くい』だった可能性がある。佐藤教授は3月28日に開いた会見で、『土木工事の経験がなく、上から挿入した可能性は考えなかった』と釈明。『住民の皆様をはじめ、社会的にも情報に関して混乱を与えてしまったことをお詫びする』『見たいものが見えてしまった』『完全に催眠術にかかっていたので、分からなかった』と、予断を持った判断を陳謝した」

・「実は、調査の結果が出ない状態で一般公開が行われることは異例だが、住民の防災意識を高めることを目的に行政側が公開を急いだとされる。このことも、『公開までに一定の見解を出さなければ『(佐藤教授)と、判断を誤らせた一因になっているようだ。なお、立川断層が活断層だという判断自体は変わらず、引き続き警戒が求められる」

・「ネット上では『ずさん』と『間違い認めるのに好感』に二分・・・今回の訂正発表をめぐっては、ニュースを報じる記事についたコメント欄の声を見る限りでは、『断層専門の教授と称して調査をしているが本当に専門の教授なのか』『コンクリ塊と岩石の違いが分からない人が東大地震研の教授をしているということには驚いた』と調査のずさんさを非難する声と、『どんまいって感じだけどちゃんと指摘をうけて再調査を行い、間違いを認めてるのでなんか好感を持った』『確かにミスだが、あんまり叩くのも良くない、研究者が失敗を恐れて隠してしまったら余計困る』と『過ちては即ち改むるに憚ることなかれ』とはかりに、むしろ評価する声に二分されている」・・・

・ま、これだけのマンガをギャグネタにしない手はない。それこそヨシモトよ、早速やってやれ!

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コメント

これぞ税金泥棒。
TBさせていただきました。

憲坊法師さま、

コメントとTB、有難うございました。税金泥棒だ狼少年だとは片付けられないような、
赤塚不二夫センセイ的ギャグですよね。ソレデイイノダとは言えませんが・・・

是は素晴らしい話です。 私が『東京大学地震研究所』の所長サン、であれば、剃髪して、高野山に上ります。   愉快な話を有難う御座いました。          藤城

藤城孝久さま、

コメント有難うございました。空前絶後ってか、出来すぎたギャグで、今の原子力規制委員会や地震学研などに、これほど大きなボディブローは無いでしょう。

安倍ちゃん側が仕掛けていたとしたら、大したタマなのですが・・・

お詫び会見に麻原しょうこうみたいな不潔顔で出てくるんじゃないよ。頭を下げる時は、手を後ろに組むんじゃない。そういう社会のマナーを知らないから、これだけの大チョンボをしても東通の委員はまっとうしたい、などとふざけた態度なんだ。おまえが活断層だと言えば、誰もが違うんじゃないのかと疑問を持ってしまうだろ。解任される前に辞任したほうがいいと思うよ。税金から給料をもらってるんだろ。民間なら降格処分だよ。

名無し様、

コメント有難うございました。ま、立派な学者さんもおみえなのでしょうが、地震研究の学者ってのはみんな詐欺師みたいなものですから、お詫び会見もフザケた雰囲気が出てしまいます。ギャグだと思えば面白いのですが、税金泥棒じゃねぇ?・・・

先日、サンパウロの田舎町の結婚披露パーティーで『コンクリ塊と地震に関する因果関係』の小話(ピアーダ)を披露しましたら大受けでした。  みなさん曰く、新学説であるによって、アカデミックに論理を掘り下げるべき、  曰く、さすが経済大国日本、コンクリ塊一つで経済が動く、 曰く、オレもジャポンに行って東京大学の地震の先生になる、 曰く、先生の脳味噌に断層があるのではないか? 。。。。。。。。。。  朝から晩まで大騒ぎ、 お陰で日本に対する理解が深まりました。    以上報告します。                    藤城

藤城孝久さま、

コメント有難うございました。日本は経済大国となって久しく、正に鬆(す)が入って来たのでしょう?今回のコンクリ塊だけでなく、そもそも地震予知学者なんざ、日本の鬆そのものです。

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» だからぁ [終末期高齢者憲坊法師の徒然草]
【活断層誤認】 都「被害想定変わらず」 地元自治体、冷静に受け止め 2013.3.28 21:05 記者会見を終え、頭を下げる東大地震研の佐藤比呂志教授=28日午前、東京都内のホテル  東大地震研究所などの調査団による活断層の 誤認 が28日に発覚した立川断層帯。東京都は昨年4月、首都直下地震に加え活断層で発生する地震として「立川断層帯地震(M7・4」の被害想定を公表していたが 誤認 による修正はなく、都の想定を基に防災計画を立てた地元自治体も冷静に受け止めた。 ..... [続きを読む]

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