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腫れ物に触る気遣いはいつまで?:二刀流・大谷

2013年02月02日
(腫れ物に触る気遣いはいつまで?:二刀流・大谷)

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/kiji/K20130202005106300.html

・そりゃ18歳のヒヨッコが、「大リーグ!大りーぐ!」と喚いていたのだ。それを丸め込んで日本ハム入りさせたのは、栗山監督の「嘘も方便=投打の二刀流」だったと思う。18歳の坊やの単細胞は、一応それで納まったのだ。

・しっかしま、先ずはホームランバッターの順位を見てみよう。①王貞治・868本、②野村克也・657本、③門田博光・567本、④山本浩二・536本、⑤清原和博・525本、⑥落合博満・510本、⑦張本勲・504本、⑧衣笠祥雄・504本と、500本以上の大打者が8人も輝いているのだ。

・今後も記録は塗り替えられられないだろう王貞治選手は、甲子園をセンバツ優勝に導いた投手だったのだ。しかし逸早く打者の道を選択して「世界の王」となった。

・一方大投手の方はどうだろうか?投手運用形態が変わったとはいえ、先発完投がアタリマエダだった頃の鉄人の記録が燦然と輝いている。①金田正一・400、 ②米田哲也・350、③小山正明・320、④鈴木啓示・317、⑤別所毅彦・310、⑥スタルヒン・303、⑦山田久志・284、⑧稲尾和久・276、⑨梶本隆夫・254、⑩東尾修・251、⑪若林忠志・237、⑪野口二郎・237、⑬工藤公康・224、⑭村山実・222、⑮皆川睦雄・221、⑯杉下茂・215、⑯村田兆治・215、⑱北別府学・213、⑱山本昌・213、⑳中尾碩志・209、21. 江夏豊・206、22.堀内恒夫・203、23.平松政次・201、24.藤本英雄・200・・・

・昨日のテレビの、2軍での練習場面、右手の付き指を警戒して左手だけでノックのゴロを補給していた。野手仲間から見たら、ふざけた練習方法であろう。ダルビッシュの抜けた日本ハムの投手陣である。そんな客寄せパンダと、18歳の坊やの我儘を通しているような余裕は有るめぇ!一日も早く引導を渡したがエエと思うのだが?

・スポニチのhttpである。取材記事は大谷の「二刀流」に興味津々で好意的に書いてはいる。以下。 

・「野球評論家の森繁和氏(58)が1日、沖縄・国頭村で日本ハム・栗山英樹監督(51)を直撃。黄金ルーキー・大谷の育成法などについて聞いた。不退転の覚悟で、二刀流を成し遂げようとの指揮官の姿勢に森氏も感服。熱いエールを送った「」

・「目の前で、大谷が鋭いスイングを見せている。約20分間、打撃ケージ横で栗山監督に話を聞いた。『打撃も凄い。しなやかで素晴らしいんです』。その口調は熱かった。投手出身の私は『まず投手からの方が』と考えていたが、栗山監督の思いは純粋だった。『二刀流でやるからには1年とかで(方針を)曲げるわけにはいかないんです。強い決意。私は『運命だと思って、とことんまでやればいい』との言葉を贈った」

・「投打ともに大きな可能性を秘めた逸材。『厳しい』『無理だ』などの声は当然あったろう。栗山監督は『みんなを集めて話をしました』と、コーチ陣らに育成方針を再確認したという。あくまで二刀流。フロントはもちろん、現場も含めた意思統一。道のりが険しいことは、大谷本人が一番分かっているはず。全員が一体となって同じ方向に進む。栗山監督と話して、球団としてそれができているなと強く感じた」

・「長いスパンで、2軍などでじっくり二刀流として育ててもいいだろう。大谷自身が投手、野手のどちらかに絞りたいと言うまで、現在の形を続ける。『投打で1軍』が理想だが、栗山監督は例えば『投手としての大谷を1軍に上げ、野手としては2軍で調整』などのプランも想定しているようだ。とにかく、本人が納得するまでやらせる。その方針にぶれはない」

・「栗山監督からは『遠投やノックはどうでした?』と聞かれた。大谷はノックの際、利き腕の右手を背中に隠してボールを受けていた。突き指などを避けるためだが、内野手としての練習なら、送球のことも考え両手でしっかり捕球しなければならない。そう話すと『すぐ(2軍の首脳陣に)言わないと駄目ですね』との答えが返ってきた。試行錯誤は続くだろう。それでも二刀流の育成を貫き通そうとの覚悟。指揮官の言葉から、その思いがまじまじと伝わってきた」・・・

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