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ブロガーの役目

2013年02月01日
(ブロガーの役目)

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-163833/1.htm

・私はブログを書き始める時、「社会的弱者や病人を叩くことは、厳に慎む」と誓っている。この先ボケて、その誓いを破るような寄稿を始めたら、毎日1000アクセスを下さる読者が許しておかないだろう?と或る意味「下駄を預けている」のがブロガーとしての心境である。

・じゃぁ何故在日コリアンやチャイニーズを叩くのか?というストレートな「??」が有るかも知れない。答は簡単で、「最早、弱者ではない」からである。とは言え、例えば30年来私の椅子を確保してくれている名古屋の居酒屋のママなんざ、独身でがん闘病しながら懸命に生きている薄幸な在日であるため、「母国と、一般的在日は叩くからゴメンな」と、予め謝っている。彼女からは、「私は日本生まれの日本育ち。思う存分書いて!」と、健気に激励すらされている。

・そんな言い訳だが、「引き篭もり」を叩くってのは、日本人も何と狭量になったことか?子供(恐らく息子が多いだろ?)が引き篭もりになって、ご両親は地獄の苦しみだろうと思う。ちゃんとしたブロガーなら叩ける筈も無いだろうが、そこは2チャンってかツイッターの気軽さなのか?私には理解出来ない。

・引き篭もり症候群の基礎は甘えなのだろうが、それはもう現代日本の社会病だろ?社会が包み込むように対応しなければならないのに、それを「待ってましたと目に涙」で叩き回してどうする?日本社会は、昔から意地悪だったことは否定しないが、平成25年の今、意地悪を続けてどうする?「静かに専門機関にお任せしよう」と書くのが、私はブロガーとしての役目だと思っている。ニフティのhttpから。

・「引きこもりや不登校の人間を更生、進学支援する会社が公式ホームページで、『引きこもりは無駄飯食いのお荷物』『無責任で、周囲に迷惑ばかりかける厄介者』など過激なことを書いているとネットで話題になっている。配慮を欠いていてあまりに酷すぎる、などと抗議が押し寄せたため、会社側は謝罪はしたが、『十分な精査を行った上で掲載していて、賛同も得られている』とし、削除や書き換えはせずに掲載し続けると宣言した」

・「『社会全体から無駄飯食いのお荷物と見られています』・・・この会社は〔CARPE・FIDEM(カルぺ・フィデム)〕。不登校や引きこもり経験者が尊厳を持ち再び社会で活動し、充分な収入を得られるように教育面でサポーするため、大学への進学から、資格の取得、起業、職業訓練への参加などに関する様々な講座を設けている」

・「ところが、公式ホームページにある会社説明や、数々のコラム、Q&Aの中に、引きこもりを侮辱するかのような文章が存在すると2013年1月30日頃からネットで騒ぎになった。例えば、高校中退(或いは、高校進学歴無し)で職歴無し、30歳過ぎの男性を想定し、『あなたには何の能力もなく、社会全体から無駄飯食いのお荷物と見られています』『挙動に不審さの残る元引きこもり当事者に、安心出来る居場所が提供されるケースは稀です』とした」

・「さらに、引きこもりが殺人事件や傷害事件を起こしたニュースが流れているが、引きこもりの中には不満や鬱憤を抱えている犯罪予備軍が大勢いるし、惨めな自分を誤魔化すために極端な政治思想に染まったり、新興宗教に依存したりする人も増えているなどと書いている」

・「『とても参考になったという人も大勢いる?』・・・ネットでこれらの表現が話題になると同社には『好き勝手なこと言いやがって、ふざけるな!』などと抗議が押し寄せせた。同社は13年1月31日までに、特に問題視されたコラム上に追記し、『当コラムで不愉快な気分になられた方がいらしたことを深くお詫び致します』と謝罪文を掲載した。ただ、大変参考になった、という意見も多く、削除や訂正はせずに引き続き掲載していく予定だとした」

・「また、今回の騒動をきっかけに複数の30代の男性から質問が寄せられた、と明かし、その質問と回答も掲載した。当事者に配慮する書き方をしてほしい、という質問には、実態はもっと厳しいからこれでも配慮をしたつもりで、『配慮ゼロの環境でも生き残れるようになりたいと望む人々が集まるところですから、ご覧にならないのが一番良いかと思います』と回答した」

・「こうした引きこもりに関する表現や今回の騒動についてネットでは、『確かにストレートな表現が鼻につくけれども、これくらい過激に訴えなければ引きこもりは行動を起こさないはずだ』といった肯定的な意見も結構多く出ている」・・・

・中島みゆき:【時代】からほんの一部分=「♪そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう」

・荒木一郎:【空に星があるように】からほんの一部分=「♪淋しく淋しく 星を見つめ ひとりでひとりで 涙にぬれる 何もかもすべては 終わってしまったけれど 何もかもまわりは 消えてしまったけれど・・・春に小雨が降るように 秋に枯葉が散るように それは誰にもあるような ただの季節のかわりめの頃」

・引き篭もり諸君がんばれ!今は麻疹(はしか)に罹ったようなもの、人生は長い。霙(みぞれ)降る泥濘(ぬかるみ)道も、そのまま行けば必ず春の暖かな野道に出る。人生捨てたもんじゃないぜ、がんばれがんばれ!

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