« 役人はここまで暇なのだ! | トップページ | 警部補も校長もパチリパチリ:盗撮大会 »

桑田真澄氏の研修会実現:大阪

2013年02月03日
(桑田真澄氏の研修会実現:大阪)

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/03/kiji/K20130203005117690.html

・地元・PL学園のエースだったのだから、大阪での講演は氏にとっても熱が入ったのではないか?市教委も教職員も市長も入った研修会は、大きな意味が有ったのではないか?何でも「大阪から」が好きな橋下ハッチャクだから、「大阪から体罰をなくそう!」運動でも始まることを望むものである。スポニチのhttpから。

・「大阪市立桜宮高校の体罰問題を受け、市教育委員会が2日、同市内で元巨人の桑田真澄氏(44)を招いて教職員向けの研修会を開いた。報道陣には非公開で、桑田氏は暴力指導は、戦前の軍隊教育を引きずっていると指摘。熱弁に耳を傾けた橋下徹市長は、『開眼させられた。暴力指導は兵隊養成だ。絶対根絶する』と述べた」

・「講演後の会見で桑田氏は『スポーツマンシップとはどうあるべきかを話した』と説明。体罰について『ダメなものはダメで、論理なんていらない。仕返しをされない絶対服従の中で行われる。一番ひきょうだ』と力説した」

・「米大リーグで選手だった06~08年に現地の学校を訪問したエピソードを披露。『怒鳴る、殴るは一切なかった。伸びやかに、ゆったりと野球をしていた。その中からメジャーリーガーが出る。体罰がなくても素晴らしい選手が育つという証だ』と撲滅を訴えた」

・「さらに『体罰の痛みや恐怖心で根性が付いた実感は僕には全くない。助けられたことも一度もない』と強調。『声を大にして言いたいのは、(桜宮高で)一人の貴い命が失われたという重大さだ』と指摘した。市教委によると、体育科がある桜宮高と市立汎愛(はんあい)高の運動部顧問ら513人が出席。桑田氏は自身の体験談を交えて55分間話した後、教員らと約20分、質疑応答。橋下氏も議論に加わったという」

・「会見が終わると、橋下氏が入室。桑田氏の顔を見つめ『素晴らしいお話、ありがとうございました』と握手。桑田氏も『また、何でも協力させてください』と笑顔で応じた。橋下氏は『またアドバイスなど、お願いできたら』と桑田氏の“再登板”を期待した」

・「桜宮高だけではなく、ロンドン五輪代表を含む女子柔道の15人が、園田隆二監督(39)と男性コーチから暴力やパワハラを受けたと告発した問題も発覚。前日1日には、汎愛高の柔道部でも体罰問題が表面化した」

・「橋下氏は、桑田氏が講演で『野球などスポーツ界に根強く残る暴力指導は、戦時中の軍隊教育を引きずっている』と指摘したことに触れ、『開眼させられた。暴力指導はまったく意味がない。兵隊養成ですよ』と述べた。最後は、『大阪全体で生徒や保護者と認識を共有したい』と語った」・・・

・NHK大河ドラマの【八重の桜】で披露されている会津魂の代表格は、「ならぬことは ならぬものです」である。桑田真澄氏が言う「ダメなものはダメで、論理なんていらない」と重なる。テレビ出演した折に、「指導者側はどうしたらいいか?」の質問に、「『今日から俺はしない』と個々人が思うことです」とキッパリ言っていた。

・ホント、「ダメなものはダメ」「ならぬことはならぬ」のである。そんなことが守れないなら運動部顧問は失格であるという、単純明快な話なのである。

« 役人はここまで暇なのだ! | トップページ | 警部補も校長もパチリパチリ:盗撮大会 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 桑田真澄氏の研修会実現:大阪:

« 役人はここまで暇なのだ! | トップページ | 警部補も校長もパチリパチリ:盗撮大会 »

最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ
フォト