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今時、心温まる話

2013年02月24日
(今時、心温まる話)

Photo

http://www.cnn.co.jp/fringe/35028663.html

・毎日毎日、チャイニーズや南北コリアンの、身勝手な嘘・捏造・歪曲話ばっかり目にしていると、このアメリカのカンザスシティーでの美談には心温まる。

・昔、世界最貧の国・ハイチで、浮浪児3人組が逞しく生き抜いていくドキュメンタリー番組(NHKだったか?女性ディレクターだった)をテレビで観たが、ホームレスのオバサンが彼らに、「悪いことだけはするんじゃないよ」と諭したシーンは今も胸を熱くする。

・このカンザスシティーの正直ホームレスの話は、早速日本の教科書(勿論「道徳」)にも掲載した方がいいだろ?CNNのhttpから以下。

・「米中部ミズーリ州のカンザスシティーでこのほど、女性がダイヤモンドの婚約指輪を誤ってホームレスの男性が置いた施し金のカップに入れたものの、無事に戻る美談が生まれた。女性のサラ・ダーリングさんと夫は感激してホームレスのための献金をインターネットで呼び掛けたところ、世界中の人々が応え、10ドル(約930円)や20ドルなどの送金が殺到した」

・「地元のCNN系列局によると、ホームレスのビリー・レイ・ハリスさんはこの反響を喜びながらも『自分がこれに値する人間とは考えていない』と指摘。『自分の所有でない物を返した時、こういうことが起きるのだろうか』との正直な気持ちを打ち明けた」(解説:この謙虚さに泣ける!)

・ダーリングさんは『彼の行動に感謝した。他の多くの人は(似たような事態に直面した時、指輪を)自分で持ち続けるか、売り払うだろう』と話している。ダーリングさんはこれまで、指輪を外したことはほとんどなかった。しかし、魔が差したのか、安全な保管を考えて硬貨用財布に入れて閉め、持っていた硬貨を全部ハリスさんにうっかり与えた際、間違いが起きていた」

・「指輪を失ったことに気付いたのは翌日だった。金銭以上の重みがあった指輪の喪失にはたたきのめされるような衝撃を受けた。ハリスさんがいた場所に出掛けたが見当たらず、翌日にまた訪ねたところ、再会を果たした」

・「ダーリングさんは自分のことは覚えていないだろうが貴重品を間違えて与えたかもしれないと問い掛けた。ハリスさんは『指輪ですか?持っている。あなたのために保管していた』と返答していた」

・「ダーリングさんの喜びはとても大きかった。CNNの番組では『指輪に対する愛着が前と比べ格段に深まった。大きな宿命を感じる』との気持ちを吐露した。ネットで呼び掛けた献金は約1週間で3400件以上、約9万5000ドル(約884万円)に達した。苦境にありながらも謙遜(けんそん)を保つ行動を示したハリスさんを称賛する書き込みなどがあった。失業の身ながらも行動に駆られたという献金者は10ドル提供した」

・「ダーリングさんの夫ビル・クレジさんは殺到する献金の事をハリスさんに報告。献金は90日間の受け付け期間後にハリスさんに寄贈される。クレジさんはハリスさんの自転車修理にも協力した。これまでは橋の下で度々過ごすこともあったというハリスさんは、安全かつ健全に暮らせる場所を見付けたと漏らしたという」・・・

・いやぁ、いい話である。やはり正直者には、こうしたいいことが訪れないと、善行の輪は拡がらないもんなぁ?(写真は、そのホームレスのオッサン)

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コメント

織伊様、 美しい話有難う御座います。 思い出すのは、五年程前、愛知県岡崎市で起きた事件です。 糞餓鬼らが四人でホームレスのおばさんを鉄パイプで滅多打ちに撲殺して小使い銭を奪いました。  当時、そのおばさんを、個人的な炊き出しで支援していた、私の知人のブラジル日系二世に宛てた彼女の感謝の手紙を見せてもらいました。 涙なしに読めるものでは有りませんでした。 犠牲者が出て新聞沙汰になってから、なんタラかんタラのNPOが出てきて何かしている様デスが、死んでからでは何の役にもたちません、 当節流行の『虐めによる自殺』根は同じデス。 日本の闇は実に深い!!    藤城

藤城孝久さま、

コメント有難うございました。人は人生行路の途中で、知らぬ間にメビウスの輪の裏側に
嵌る事だって多々有ります。

先日淀川河川敷にいくつもこさえられた少年野球場の、クソガキの応援にへばり付いている
父兄からの苦情でしょう、球場近くのホームレスの小屋の周りに吹き曝す川風を抑えてくれて
いる長い葦を、淀川河川機構とかナントカが、丸坊主に刈ってしまいました。

国の世話にはならないと、健気にホームレスで生きている人も居るのです。馬鹿親とアホ役人の
薄情は、直球で子供らの慢心に繋がったことでしょう。

昔の人は、乞食にも「おこじ」「おこじさん」「おもらい」「おもらいさん」と、人間としての尊称である
「お」を付けて呼んでいました。日本人が心豊だった頃の話です。

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