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生きてる間に上げたかった:大鵬さんに国民栄誉賞

2013年01月31日
(生きてる間に上げたかった:大鵬さんに国民栄誉賞)

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2013013101001763/1.htm

・逝って17年、肌身離さず持っている心友の写真。満面の笑顔で挨拶している写真の裏に、「平成2年(1990年)7月12日=この時50歳:於津島神社・大鵬部屋後援会」と書いてあるから間違いない。私が写したものであるし、私のちゃんこ鍋の対面には、大鵬親方が居た!

・大鵬さんが私を見て、「若かったら弟子に欲しい」と言った話は前に書いた。実は後年、琴桜の佐渡ヶ嶽親方にも同じことを言われた。理由は同じ、「体は造れるが、身長は造れない」ということだ。ま、これは余談で本論に。

・その1990年7月12日、酔いもあって「大鵬親方、千代の富士が国民栄誉賞貰って(前年の1989年)、何で貴方が国民栄誉賞を貰えないんだ?」と私が言った時のことである。ツボを突いてしまったのか、真っ白な顔も体も見る見るうちに真っ赤にして、俯いてしまった。そして「国が決めることですから」と蚊の鳴くような声で言ったのを忘れない。可愛かったし、いじらしかった。

・きっと「ウクライナ人の混血だから」と自分に言いきかせる反面、「でも国民栄誉賞第1号は、1977年(昭和52年)の王選手だし、彼だってチャイニーズの混血だし」「ウクライナがいかんのか?」「佛佛」と煩悶し続けていたのではなかろうか?

・その古今無双の大横綱:大鵬幸喜さん、死んでようやく花実が咲くことになりそうだ。重光章だけでは軽いとの国民の思いが届いたのか、ようやく国民栄誉賞授与の話だ。間違いないだろう。大鵬さんは死んだが、涙を流して喜んでくれているのは王貞治氏だろう。良かった!良かった!でもやっぱ、生きてる間に上げて欲しかったなぁ。ニフティのhttpから。

・「政府は31日、大相撲で史上最多32回の優勝を記録した元横綱大鵬、故納谷幸喜氏に国民栄誉賞を授与する方針を固めた。菅官房長官が同日の記者会見で明らかにした。大相撲では元横綱千代の富士に続き2人目」(解説:千代の富士の後塵を拝すことになるが、さりとて優勝32回は金字塔だ!)

・「菅氏は理由について、『巨人、大鵬、卵焼き』の流行語も生まれたほど国民的人気が高かったことを挙げ、『多くの国民に愛され、社会に明るい希望や勇気を与え、大相撲の普及、発展に極めて顕著な貢献をした』と述べた」・・・

・この嬉しい話、せめて【織伊友作のがん患者への応援歌】にも同時掲載。

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