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慣〔ならい〕性と成る

2013年01月28日
(慣〔ならい〕性と成る)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130128-OYT1T00657.htm?from=navr

・昔から「慣 性と成る=習慣はついには第2の性質となる」と言われているではないか?生徒に体罰を加える快感は、もうこの50歳のセンコーにとって「慣 性と成ってしまっていた」のだ。

・2年前に「二度と行き過ぎた指導を行わない」とする誓約書を校長に提出していたそうだが、そんなことは屁の河童だったのだ。読売のhttpから。

・「愛知県立豊川工業高校陸上部の監督を務める男性教諭(50)が複数の部員に体罰を繰り返していた問題で、この教諭が2009年1月、体罰を受けた別の部員の保護者からの要望で『二度と行き過ぎた指導を行わない』とする誓約書を校長に提出していたことが分かった」

・「同校によると、当時の部員の父親から『息子が体罰を受けている』との訴えが学校にあり、父親の要望で教諭が校長宛ての誓約書を書いた。行き過ぎた指導を認めた上で『二度とこのような指導はしない』とする内容で、この部員は間もなく退部したという」

・「ところが、その半年後には別の部員にデッキブラシを使って体罰を行ったことが発覚。同校は県教委に報告し、教諭は訓告処分を受けたが、その後も部員への体罰は続いていた」・・・

・要は①学校も②県教委も、糞の蓋にもならないってか、権威も何も無かったのだ。しかしこれは「日本全国で起こっている」体罰の、氷山の一角に過ぎない。旧日本陸・海軍の悪しき慣習がそのまま教育の場にも持ち込まれ、綿々と120年以上続いて来た野蛮な風習なのだ。

・プロ野球選手のナント8割が「体罰容認論」らしいが、これに敢然と異を唱える桑田真澄元投手の言葉は光っている。
①「体罰を受けたから今日が有る」と、錯覚しているだけだ。
②体罰のために道を断たれた青少年が、どれほど居ることか?
③大リーガーが、体罰で今日が有るのか?

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コメント

憲坊法師さま、

TB2連発、有難うございました。幸か不幸か、幼馴染からカウントしても
教員のトモダチは一人も居ません。

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