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日馬富士、見事な全勝優勝

2013年01月27日
(日馬富士、見事な全勝優勝)

http://www.sanspo.com/sports/news/20130127/sum13012717440007-n1.html

・昨年暮の九州場所は、新横綱としてのプレッシャーだったのか、9勝6敗と揮わなかった日馬富士。特に終盤の5連敗が惨めで、横綱審議会を中心にボロカスだったものだ。しっかしま、この初場所の日馬富士は、相撲の神が乗り移ったかのようにスピーディで見事な勝ち星だった。どれも自分充分で圧勝!

・今日の千秋楽は、それでも白鵬が意地を見せるのかと注目したが、為す術もなく日馬富士の完勝だった。とかく気性の荒さから、好不調の波が大きいと指摘されながら、この全勝優勝は完璧であった。

・白鵬の3敗は、いずれも心の隙というか、気が乗ってないというか。やっぱ大相撲も双葉山の昔に戻り、「心」「気」「体」を徹底すべきだろ?(いつの時代からか、「心」「技」「体」と、誤った「相撲の三要素」になっている。「技」は「体」の一部であるから、①不動の心、②敵を圧倒する気迫、③充実した体構えが正しい)

・その心・気・体から診ると、ここ数場所の白鵬には、この「気散」が何日も有ると感じられてならない。これまでの①双葉山・大鵬と並ぶ「全勝優勝8回」の記録は見事だが、②北の湖・朝青龍に並び掛ける24回の優勝は有ろうが(現在23回)、大鵬の32回、千代の富士の31回にはとても及ばず、③双葉山の69連勝(現在63連勝の記録)への再チャレンジは、夢のまた夢だろう。サンスポのhttpから。

・「大相撲初場所千秋楽(27日、両国国技館)14日目に優勝を決めていた日馬富士は白鵬と横綱対決。日馬富士が寄り切りで制し、横綱昇進後初の優勝を全勝で飾った」

・「賜杯を手にした日馬富士は『みなさんの期待に応えることができてうれしい。一日一番、全身全霊でぶつかってきたので本当に良かった』と落ち着いた様子で喜びを語った」(解説:モンゴル人なのに、親方の旭富士ゆずりの津軽訛りがおかしい!)

・大関勢は琴欧洲が稀勢の里を上手投げで破り、ともに10勝5敗。琴奨菊は鶴竜を寄り切り、勝ち越しを決めた。(解説:琴欧州に力強さが戻って来たのに注目!)

・「敢闘賞を受賞した高安は栃煌山にはたき込みで敗れたが、12勝3敗で終えた。大関復帰を逃した把瑠都は取り直しの末に勢を寄り切りで下し、何とか勝ち越した」(解説:大相撲解説の北の富士氏が言っていたが、「稽古の出来る体に戻して稽古に専念しなきゃダメ」ってのは、もっと痩せろ、体を絞れということだわ)

・華やかな日馬富士の全勝優勝の陰に、ロボコップ・高見盛の引退発表も有った。今日は有終を飾り1勝して、5勝10敗としたのは立派だ!スポニチのhttpから。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/01/27/kiji/K20130127005070710.html
・「『さらばロボコップ…高見盛が引退表明:千秋楽で有終白星』・・・大相撲元小結で東十両12枚目の高見盛(36)=本名・加藤精彦、青森県北津軽郡板柳町出身、東関部屋=が初場所千秋楽の27日、現役引退を表明した」

・「高見盛はこの日、若荒雄を肩透かしで破ったが、5勝10敗で今場所を終了。十両残留の目安は7勝で、12日目には幕下陥落が決定的になっていた。今後は年寄『振分』を襲名し、後進の指導に当たる」(解説:良かった!年寄株を持っていた!)

・「青森県・板柳中で中学横綱、弘前実時代にも国体少年の部で優勝し、日大4年時にはアマ横綱にも輝いた高見盛。東関部屋に入門し、1999年春に幕下付け出しで初土俵。2000年1月に新十両となり、同年7月には幕内に昇進した。殊勲賞1回、敢闘賞2回、技能賞2回。金星2個。制限時間いっぱいの際の派手なパフォーマンスで“角界のロボコップ”として人気を集めた」・・・

・ご苦労様、高見盛。有難う、高見盛。早く勝負審判に昇格して、またテレビに映ってくれろ!

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コメント

今場所は面白かったです。観客の入りもよく、いい傾向になりました。日馬富士は立派でした、
白鵬の3敗は立ち合いの気迫負けですね。  なんて偉そうに。
安美錦が勝ち越して、嬉しいです。
高見盛は、年寄株を持っていたそうで、よかったこと。

寅どしより様、

コメント有難うございました。相撲協会だけでなく、日本人の大相撲ファンは、モンゴルとモンゴル人に大感謝ですね。顔かたちが似ているモンゴル人の両横綱で良かったと思います。

それにしても琴奨菊と鶴龍の8勝7敗は情けなく、稀勢の里も優勝争いに加われないのは嘆かわしい限りです。ただ琴欧州の復活がチラリと見えたような初場所でした。大鵬が死んだ場所でもあり、人気が戻って来た感じは嬉しいですね。

日馬富士優勝おめでとうございます。日馬富士が横綱になって初めて優勝したことはうれしいですが最近大相撲に八百長問題や暴力のこととかの不祥事と節電を理由に3月の春場所を最後に大相撲を廃止して総合相撲を設立させるべきです。総合相撲の力士は大相撲の1981年度(1981年4月1日)以降生まれ(白鵬、日馬富士、琴欧州、鶴竜、朝赤龍、把瑠都、翔天狼、琴奨菊、豊真将、豊ノ島、阿覧、豪栄道、豪風、土佐豊など)の力士を受け入れ1980年度(1981年3月31日)以前生まれ(旭天鵬、時天空、安美錦、若の里、雅山、剣武、豪風旭など)の力士は大相撲の廃止を機に強制引退するべきです。大相撲は日本相撲協会ですが総合相撲は日本総合相撲協会にするべきです。大相撲の本場所は5月の夏場所と9月の秋場所と1月の初場所が東京の両国国技館、7月の名古屋場所が愛知県体育館、11月の九州場所が福岡国際センター、3月の春場所が大阪府立体育館で開催してますが総合相撲の開催場所は東京の大田区総合体育館で開催させるべきで本場所は5月の夏場所と9月の秋場所と1月の初場所の3回で総合相撲は2013年5月に開幕させて2013年5月の夏場所から開催させるべきです。また日本大相撲トーナメントはフジテレビ系列で毎年度2月の上旬の日曜日に放送して東京の両国国技館で開催してますが日本総合相撲トーナメントはテレビ東京系列で毎年度2月上旬の日曜日に放送して東京の大田区総合体育館で開催するべきです。

名無し様、

大相撲大改革のご提案コメント、有難うございました。大相撲ファンだった父から、私の生まれる10年前に春秋園事件=力士の待遇改善を求めた内紛=革新力士団の話はよく聞きました。今の大相撲力士たちの厚遇は、こうした先人たちの努力が有ったからでしょう。

大相撲を「伝統芸能」と捉えたらどうでしょう?今時丁髷を結った大男の世界です。昨年問題になったのは、実は八百長そのものではなく、相撲賭博です。「伝統芸能」と「暴力団」の繋がりが問題視されたのです。八百長は、片八百長も両八百長も、大相撲には付いて回るものです。そうでなければ今場所でも、琴奨菊を筆頭に8勝7敗勝ち越し力士たちの説明が付きません。

私が21歳の時、4場所連続休場していた横綱柏戸と、先日亡くなられた横綱大鵬との千秋楽全勝対決が有りました。相撲は、柏戸が左前褌右喉輪で一気に寄り切ると言う、今でも脳裏に鮮やかな勝利でした。柏戸ファンだった私は号泣して喜びましたが、その涙の大半は大鵬に対する感謝、もうライバルとは言えないほどボロボロになっていた柏戸への思いやり、粋な計らいに対するものでした。

作家の石原慎太郎が「八百長だ!」と新聞投稿しましたが、全国の大相撲ファンは私と同様に「何と無粋な奴だ」と思ったのではないでしょうか?

力士だけでなく、行司・呼出・床山・茶屋など、すべてを「伝統芸能」だと思って愛するなら、「相撲賭博」以外は大目に見て、楽しめるのではないでしょうか?

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