浅田舞発言を支持する
2013年01月18日
(浅田舞発言を支持する)
http://news.livedoor.com/article/detail/7314162/
・実際、キム・ヨナは転んでも転んでも、最高得点というのは、別に浅田真央ファンでなくても、世界中のフィギュアスケート・ファンは「??」なのではないか?それを疑問視した浅田真央の姉=浅田舞の「??」発言に対し、サウスコリアでは物議を醸しているというが、そういうコリアンの方が恥ずかしいだろ?
・サウスコリアのネット上には、「気は確かなの?」「妹の顔に泥を塗った」「見る目が無いね」「海外審判が韓国選手に高い点数を付ける理由はないよ。むしろ日本寄り」などのコメントが溢れ、浅田舞の発言に反発した・・・と有るが、おかしな奴らはどの国にも居るから仕方が無いが、「転んでも転んでも、最高得点」というのはもう、ソチ五輪への暗雲ではある。所詮「採点者」が介在するスポーツの限界なのか?
・浅田舞は、真央の姉というより、ついこの間までの競技者として「??」に近い発言をしたまでのこと。賢い姉は途中で「『分からないです。この問題はノーコメントにしておいた方がいいかもしれないです』と返し、言葉を濁した」というではないか?一人でも「私もキム・ヨナに甘すぎるんではないか?」という人間は居ないのか?と思うが、そんなことを書いたら彼の国では生きて行かれないのか?ライブドアのhttpから、又してもコリアンの「偏狭」を。
・「バンクーバー冬季五輪金メダリストのキム・ヨナ選手が出す高得点について、疑問を呈した浅田舞の発言が、韓国で大きな物議をかもしている。テレビ東京は13日放送の『ソチ五輪まで待てない!最強日本フィギュア陣・新年の誓いスペシャル』で、2014年に開催されるソチ冬季五輪について特集し、浅田真央の姉である浅田舞、植松晃士、森泉らがゲスト出演した」
・「メダルを予想するコーナーでは、昨年12月に実戦復帰したキム・ヨナ選手について紹介。キム選手はバンクーバー五輪後に20カ月あまり休息したが、復帰戦となったNRW杯、今年1月の韓国選手権で、共に200点超えという驚異的な点数を叩き出している。番組では、“五輪連覇”という夢に向かい、着々と歩みを進めているキム選手の姿を伝えるものと思われた」
・「しかし番組は、復帰戦でミスを連発しているVTRを流し、ナレーションは『さっそく飛び出たキムヨナクオリティー! (尻もちをつくシーン)これで今シーズン世界最高得点!不思議な強さはどこまで続く?」と皮肉っぽく放送」(解説:テレビ東京は、日本のメディアとして正しい!)
・「実際、キム選手は最近の2試合で転倒やジャンプミスを連発しているため、番組は何度失敗しても200点超えという高い点数が付くことを疑問視した。スタジオに画面が切り替わると、植松は『ヨナさん? ヨナさんってどうしてあんなに点数が…いいの?』と質問。すると浅田は『いやぁ、正直、分からないです。選手をやってたんですけど、見ても…なんでなんですかね。審査員が好きなんですかね』と不思議そうに答えた」
・「植松が『え!そういうこと!』と驚くと、浅田は『分からないです。この問題はノーコメントにしておいた方がいいかもしれないです』と返し、言葉を濁した」(解説:舞ちゃんの発言にオカシイところは全く無い!)
・「この発言は、韓国で大きな波紋を呼んだ。韓国メディア『ヘラルド経済』は、番組ではヨナが失敗するシーンが繰り返し流れるなど悪意のある編集だったと指摘し、番組自体を強く批判。ネット上には『気は確かなの?』『妹の顔に泥を塗った』『見る目が無いね』『海外審判が韓国選手に高い点数を付ける理由はないよ。むしろ日本寄り』などのコメントが溢れ、浅田舞の発言に反発した」・・・
・可愛い浅田舞ちゃん、頑張ったね!あんたの発言は、フィギュアスケート界への警鐘だ。気が触れたようなことを書いているコリアンこそ恥を知れ!
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