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大敗しても、未だ何も決められない民主党

2012年12月20日
(大敗しても、未だ何も決められない民主党)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121220/stt12122001090001-n1.htm

・「数は力」が小沢一郎の政治哲学だった。そして「政権交代」のキャッチフレーズと、蜜の滴り落ちそうな「マニフェストゥ」を掲げて前回の選挙では大勝した民主党だったが、右から左まで、広範な寄せ集め議員らは「小田原評定」を重ねるばかりで、「決められない政治」を露呈した。

・張本人の小沢は一党を率いてトンズラし、今回の選挙で大敗して次の参院選を狙っているが、往年の小沢神話は地に墜ちて、再起不能説も囁かれている。じゃぁ小沢一党が居なくなった民主党は、物事が決めやすくなったのか?それが案の定の有様である。

・あれだけの大惨敗を喫しながら、負けた議員は党の執行部にその責任をなすりつける。田中真紀子を筆頭に、8人もの落選者を出した閣僚の面々を筆頭に、今や民主党は「恨み節」が流れ続けている。解党的出直しなど、とてもとてもの有様なのだ。MSN産経のhttpから。

・「衆院選で大敗してもなお、民主党の『決められない政治』体質は何一つ変わっていないようだ。執行部は19日の両院議員総会で、22日の代表選実施を提案したが先送りとなった。“本命”とみられた細野豪志政調会長も不出馬の意向を示すなど代表選に名乗りを上げる人物もおらず、ショックから立ち直れない民主党は迷走を続けている」

・「『慚(ざん)愧(き)の念に堪えない。痛恨の極みであります。深く、深くおわびを申し上げたい』両院総会で野田佳彦首相は頭を下げた。だが、大量の落選者を出した執行部の提案を受け入れる雰囲気は党内にはなかった」

・「『22日に新代表を選ぶのは拙速だ。絶対に反対だ』篠原孝衆院議員は、平成21年の衆院選で野党転落が決まった自民党が首相指名を挟んで総裁選を実施した例を引き合いに出し、代表選の延期をぶちまけた。自民党は当時、特別国会の首相指名選挙で両院議員総会長の若林正俊元農水相に投票している。慌てた直嶋正行両院議員総会長は『そんなことなら私は辞任する』と言い出すありようだった」

・「『落選した人や地方議員の声を聞かないで新代表の選出はあり得ない』『そもそも先の参院選の総括もできていない』…。鳴りやまぬ執行部への突き上げ。結局、輿石東幹事長が代表選延期を宣言し、矛を収めたが、このことは、現段階で代表選への立候補を宣言している議員が皆無であることと無関係ではない」

・「出馬が取り沙汰される前原誠司国家戦略担当相は出馬に後ろ向きで、『全くの白紙』を繰り返すばかり。岡田克也副総理も態度を明確にしていない。党内からは『首相と連携してきた前原、岡田両氏なんてあり得ない』(中堅)との声が出る始末だ。若手・中堅から細野氏を推す声が強くあるが、当人は出馬を拒否したため、先行きの見えない状態となっている」

・「両院総会で頭を下げたばかりの首相はこの日の晩、都内の料理店で首相秘書官らと会食し、労をねぎらい、こうあいさつした。『厳しい局面の中、明るいチームに支えられた。楽しく過ごすことができた。お世話になった』会食は約3時間半に及んだ。党内の意気消沈ぶりとは対照的に、万歳三唱で締めくくる声が店の外まで響いていた」・・・

・いやはや、誰も代表選に名乗りを挙げず、どうやって2013年7月の参院選を闘うのか?外国人サポータまで投票権を与えたあのウカレポンチの代表選は、どこへ行ってしまったのか?その辺りの能天気から〆て行かないと、民主党は解党の憂き目に遭うぞ!

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