« 大物議員29人・落選危機!現職閣僚も7人:衆院選 | トップページ | ボコボコの李明博政権 »

孤高のドラマ:【孤独のグルメ】

2012年12月13日
(孤高のドラマ:【孤独のグルメ】)

http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/

・テレビのゴールデンタイムは、①金のかからないお笑いタレント達による、バカクイズ番組と、②同お笑いタレント達による唄まね(誰も上手くない!)番組が大手を振っている。テレビ業界の衰退と、日本国民の民度の低下が如実な現象だ。

・そんな中、水曜深夜12時ちょっと前からの【孤独のグルメ】は滅茶滅茶笑える。偏に渋い脇役ってか悪役俳優の〔松重 豊〕の演技力と、抑揚を抑えた語り(ナレーション)、原作(谷口ジローの漫画)の小洒落たセリフに拠るところ大だが、放映中ずっと笑い転げて観てしまう。

・もう、1回終了した番組だが、その人気の高さで『Season2』が始まった。30分の短編だったものが、47分に拡大されている。とにかくオッカシイので、皆様も一度是非!あらましはwikiが書いてくれているので以下に。

・「個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画。主人公が訪れる場所は高級料理屋などではなく、大衆食堂のような店がほとんどである」

・「また、出先での食事がメインのため、出張など(7話・19話・特別編)を除けば大半が東京を中心とする関東の店となっている。料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。ドラマティックな展開などは少なく、あたかもドキュメンタリーのごとく淡々とストーリーが流れていく」

・「1996年連載終了時までの作品(1話~18話)をまとめた単行本が出版されている。発売後、文庫版が出るなど時間が経ってからネット上で火がつき人気を博している。文庫版は21刷、8万8千部とロングセラーになっており、女性読者が4割を占める」

・「2008年には新装版が出版され、10年ぶりの新作(特別編)も掲載された。2008年の読みきり復活後の作品(19話~)は未出版。イタリア・フランスでも翻訳版が発売されており、久住昌之が自身のブログで言及した所によれば、イタリアでは10万部が売り上げられたという。また、韓国、『アメリカもしくはブラジル』でも翻訳版の発売が決定している」・・・

・それにしても〔松重 豊〕演じる主人公が、全くの下戸で、ただひたすら町の食堂で飯を食う時の表情が素晴らしい。昨夜も居酒屋に入ってカウンターに坐り、酒を呑まずウーロン茶で色々な下町の味を楽しむのだが、一口頬張るたびに①目が飛び、②ナレーションでは低い声で「ホォーッ」と言う中年男がひたすら可愛い。お奨めである。

« 大物議員29人・落選危機!現職閣僚も7人:衆院選 | トップページ | ボコボコの李明博政権 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 孤高のドラマ:【孤独のグルメ】:

« 大物議員29人・落選危機!現職閣僚も7人:衆院選 | トップページ | ボコボコの李明博政権 »

最近のトラックバック

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ
フォト