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モナリザのモデルの頭蓋骨から顔面復元

2012年12月15日
(モナリザのモデルの頭蓋骨から顔面復元)

http://www.cnn.co.jp/fringe/35025625.html?google_editors_picks=true

・私が新卒入社した外資系コンピュータ販社(入社時は計算機・タイプライター販社)の親会社は当時イタリアを代表するワールドワイド・エンタプライズで、「文明・文化」に拘り抜いていたものだ。

・特にSPAZIO(スパッチオ)という文化雑誌は格調高く、毎号社員である私も楽しみにしていた。勿論「文化・文芸評論」が殆どなので、浅学菲才な頭では殆ど意味不明だったが、当時世界最高レベルのイタリアの印刷技術は、SPAZIOの随所を彩ってくれていた。

・それが或る号で、「モナリザ=レオナルド・ダビンチ自画像説」を展開していた。ご丁寧にお馴染みのモナリザの顔に、半透明のダビンチ自画像を重ねてくれていた。なる程、ダビンチの下った口角を、左右キュッと上げたらモナリザに重なっていたものだった!興奮した私は、以来「モナリザ=レオナルド・ダビンチ自画像説」に拘っている。

・しっかしま、それでは「ユメもチボーも」無いってか、「人類のロマン」も何も無いではないか?というのが人情だろう。イタリアでは「モデルではないか?」とされる女性の、破砕された頭骸骨の断片を組み合わせ、顔を復元するという。私は「無駄な事を!」と思っているが、「人類のユメとチボー」のため、こういうワルノリは大いに歓迎する。CNNのhttpから。

・「レオナルド・ダビンチの名画『モナ・リザ』の謎を解明するため、モデルになったとされる女性の遺体を発掘して顔面を復元しようというプロジェクトがイタリアで進められている」

・「モナ・リザは、当時の豪商フランチェスコ・デル・ジョコンドの2人目の妻、リザ・ゲラルディーニがモデルになったとする説が有力だ。記録によると、ゲラルディーニの遺体はフィレンチェの女子修道院跡にある古い建物に保管されているという」

・「この建物に保管された遺体は、アルミホイルに包んで密封容器に入れ、整理棚に積み重ねられている。調査チームが1体ずつ取り出して調べた結果、ゲラルディーニのものと思われる頭蓋骨の断片を発見。国内外の大学に検体を送ってDNA鑑定を行い、別の場所に埋葬されたゲラルディーニの親族のDNAと照合する」

・「ゲラルディーニの遺体であることが確認できれば、頭蓋骨の断片を組み合わせて顔面をほぼ正確に復元できるといい、調査チームを率いるシルバノ・ビセンティ氏は『『レオナルドのモデルは誰だったのか』という美術史上の謎がついに解明される』と興奮気味に話す」(解説:イタリア人はすぐワルノリする)

・「ただしビセンティ氏によると、有名な『モナ・リザの微笑』はゲラルディーニのものではなく、ダビンチが別の女性をモデルとして後に書き加えたものと考えられるという。これとは別に、モナリザはダビンチの自画像だとする説もある。DNA鑑定の結果が出て、顔面が復元されるまでには数カ月はかかる見通しだ」・・・

・いいよいいよ、ジャンジャンやっとくれ。チャイナから戦争を挑発され続けている日本国民としては、こういったイタリア的余裕には、心からホッとするから。

・ゲラルディーニの顔面復元は恐らく、私の好きな①シルバーナ・マンガーノ、②シルバーナ・パンパニーニ、③ソフィア・ローレン、④ジーナ・ロロブリジーダ、⑤ジュリエッタ・マシーナ、⑥クラウディア・カルディナーレなんかに何処と無く似ているんだろうなぁ。

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