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紙媒体の終焉:ニューズウィーク誌

2012年12月26日
(紙媒体の終焉:ニューズウィーク誌)

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324475804578202203682989488.html

・それにしても流石アメリカだ。電子書籍時代に、自らが大きく舵を切ってみせた。80年間の紙媒体週刊誌をこの12月31日号で終え、今後はオンライン版に移行するそうだ。寂しいってより、その勇気に拍手を送りたい。ウォールストリート・ジャーナルのhttpから。

・「米国でかつては最も読まれていた週刊誌『ニューズウィーク』は、12月31日付号で紙媒体としてほぼ80年間に及んだ幕を閉じ、完全にオンライン版に移行した。24日発売された最終号の表紙は、マンハッタンにある本社ビルを空から見下ろした写真に、赤字でツイッターのハッシュタグを付けた『lastprintissue』の文字を横書きしてい」

・「同誌の完全オンライン化は、伝統的な紙メディアが読者と広告主のウェブへの流出にいかに打撃を受けているかを示す象徴的な出来事だ。同誌は2005年以降、発行部数がほぼ半減して150万部となり、広告ページも80%超減少し、年間損益は最近では4000万ドル弱(約34億円)の赤字に陥っていた」

・「デジタル版は『ニューズウィーク・グローバル』と名付けられ、購読料は1冊の場合は4.99ドルと紙媒体の時と同じで、年間購読料は24.99ドルに設定された。ニューズウィークは、宣伝用プラットフォームとして無料のデイリービーストの支援を受ける。市場調査会社コムスコアによれば、デイリービーストの閲覧件数は過去1年間に36%増加し、月間500万件に達している」

・「ニューズウィーク誌は1933年に、タイム誌の外信部長だったトーマス・J.C.マーティン氏が創設し、同年2月17日付号が創刊号となった。その後何十年にもわたって米国の多くの家庭のコーヒーテーブルに置かれ親しまれてきたが、インターネットの普及とともに降線をたどっていた」

・「61年にはワシントン・ポスト紙が買収したものの、ポスト紙は2年前にニューズウィーク誌を音響機器業界の大物実業家のシドニー・ハーマン氏に1ドルで売却、その後ハーマン氏は同誌をIACのデイリービーストと統合した。同氏が昨年死去すると、IACが過半数株主として資金提供を続けてきた」

・「ニューズウィーク誌がオンライン版に移行したことで、紙媒体を維持している有力週刊誌はタイム誌だけとなった。新聞雑誌部数公査機関のABC協会によると、タイムの発行部数は330万部」・・・

・うぅん、「♪秋の日の図書館の ノートとインクの匂い」に親しんだ我らにとっては、何とも寂しい限りだが、時代の波ってものには逆らえない。果敢に「電子書籍リーダ」を手にして行こうではないか!その「電子書籍リーダ」の楽しい記事を以下に。

・「電子書籍リーダーではなくAndroidタブレットとしての「Kindle Fire HD」を体験してみた」

http://gigazine.net/news/20121222-kindle-fire-hd/

・時代は回っているのだ。中島みゆきの【時代】から一節を。「♪まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれかわって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれかわって歩き出すよ」  

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