« この読売社説は読める! | トップページ | 在日への好き嫌い感 »

真夏の昼下がりの酒

2012年08月31日
(真夏の昼下がりの酒)

・今日は(おっと!日付が31日になってしまう)、(8月30日は)愛知県がんセンター出頭日。先週の23日は消化器内科:田近ドクターに終日ベッタリで①胃カメラ、②大腸ファイバースコープをやって貰ったので、今日は消化器内科外来の積りで名古屋に行ったのだが、診察カードを端末機に入れたら「消化器外科:佐野ドクター」の外来になっている。医者の世界は知らないが、肝臓転移がんの動向を見続けている佐野ドクターが、やっぱ私の主治医らしい。

・高校の友人2人と、「真夏の昼下がり酒」を楽しむのは午後2時からなので、「ちっとばかり混んでくれていれば」と勝手を考えたが、そういう時に限って待合はガラガラである。すぐ呼ばれて佐野ドクター外来へ。

・「胃の手術後はきれいになっています」「大腸には2mm、3mmのポリープが2個有るようですが、経過観察ということで」・・・血液検査の結果は、①CEA:2.0(上限値5.0)、②CA19-9:14.6(上限値37.0)で、がんで即死する値ではなかった。

・ついでに成人病検査とも言える③グルコース:121(上限値109)、④HbA1C:6.2(上限値6.2)はまぁまぁか?

・しっかしま肝臓の値はボロボロである。⑤GOT:61(上限値33)、⑥GPT:39(上限値30)・・・ちょっと呑み過ぎか?メタボ症候群の値と同じだと信用はしていないが、⑦γ-GTP:426(上限値47)は、ちょっと神経質な人だったらぶっ倒れるのかも知れない。この1年位、ずっと250以上が続いているので、流石のタフガイ(古いか?)も、寄る年波には勝てないのか?

・因みにγ-GTPが極端に高かったのは、2005年6月:447、2005年7月:581、2005年8月:657、2005年9月:558・・・という記録が残っているが、その後何も変わらない日常で、150台~250台になったりとよく解らない。但し2008年3月に肝臓転移がんを切除し、続いて5月に早期胃がんの剥離手術をやって禁酒が続いていた時には、流石にずっと上限値:47とは行かないまでも60台~80台をヒョロヒョロしていたものだ。

・で、アチコチ時間を潰して「真夏の昼下がり酒」に突入。男性は「ま70年生きたが、俺とお前くらい悪い奴は知らんなぁ?」と私が絶賛するH君。女性は、長年の家裁調停委員の功で藍綬褒章を受賞した小柄なYさん。昼から店を開けてくれているママさんが待つ25年来の居酒屋へ。

・ママに、7年近く前に肺がんで死んだマブダチだったI君の陰膳を作って貰い、献杯してから酒盛りへ。若極道だったH君は、卒業アルバム代も呑んでしまって持っていないので、藍綬さんに私が予め頼んで持って来て貰った。やっぱこれが本日の一番のお役立ちだった!

・H君が盛んにM君と付き合っていたという同学年の女性をKさんだと言い張る!おまけに「仇名は白ブタだった!」と。「ちょっと待て!Kの仇名は俺が付けた『青鬼』だぞ!提灯ブルマーに一杯詰った肉尻で、バレーのアタックをしていた。違うぞ!」「何を言うか?Mは毎晩俺んチで夕飯を食っていた。そこへKもよく遊びに来ていた。間違いない。因みにKの苗字はこういう漢字だ」などとH君は譲らない。

・藍綬さんもKさんのイメージをよく知っているので、盛んに目をパチクリさせている。「白ブタ?それならこいつ、Sさんだろ?ほれ、ここにも、ここにも写ってるぞ?」とアルバムを見せながら私が勝ち誇ると、H君、急にヘナヘナとなり「ん?ん?そう言われればこういう顔だった!」「それ見ろ、彼女はMと愁嘆場を演じてた。Kさんは全く無実だぜ!」・・・

・ってな話が昼下がりの2時から夕方の6時半まで4時間半、延々と続いたものだ。「最初はチベタイビール!」途中は生マッコリだの冷酒だのガブガブ呑み、何度も「ここらでチベタイビール!」を繰り返してベロベロ。藍綬さんは昔の女性だから、何でも「1センチ!」と言って制御している。(そりゃそうだ!家に帰れば100歳の姑さんと93歳のご自分の母上が待っていなさる!)

・結局①グリーンのシルクの上着に②黒と白のコンビの靴という、時代を感じさせてくれるH君が、今回は散財してくれる。H君が金持ちだとか、宝くじが当ったとか聞いてないので、「分かった、今日は借りにしとく!次回は俺な、ゴチ!」と礼を言って機嫌よく別れる。それにしても、飛びっきりの楽しい「真夏の昼下がり酒」だった。こりゃ、γ-GTPも跳ね上がるけんど、この「元気」の副作用だわなぁ?

・【織伊友作のがん患者への応援歌】【織伊友作の時事巷談】同時掲載。

« この読売社説は読める! | トップページ | 在日への好き嫌い感 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 真夏の昼下がりの酒:

« この読売社説は読める! | トップページ | 在日への好き嫌い感 »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト